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自然

2015年2月19日 (木)

冬の使者・ユリカモメを見る

 京都・三条大橋近くで、冬の使者「ユリカモメ」が多く見られるとの情報を得て出掛けました。最近、ユリカモメの姿が少なくなっていて、是非見たくて。

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何故か鴨川の水が、少し濁っていました。三条大橋は左手にあります。対岸は三条京阪です。やはりユリカモメの姿は、少なく全部で約30羽位でしょうか。少ないですがカモもいました。

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やや川の流れが急でしたが、3羽が仲良く泳いでいます。

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水中では、一生懸命足を動かしている様です。波の様子からも、ゆったりとは流れていない様ですが・・・。

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極少数派ですが、こんな姿も見られました。

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飛び立つ姿を狙っていたのですが、中々上手く撮れませんでした。
唯一の姿でした。

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 浅瀬では、暫し羽を休める姿も見られました。

以前聞いたことがあるのですが、ユリカモメ達のねぐらは琵琶湖岸にあって、
毎日ここ鴨川に飛んでくるとか。中には、琵琶湖岸には帰らずに、鴨川に居座るものもいるとか。しかし、何れにしてもユリカモメの数が少ないのが気になります。

 

 

2015年1月 4日 (日)

京都新年雪景色「北野天満宮」「千本釈迦堂」「平野神社」

 先日は南禅寺境内の雪景色をご紹介しましたが、今日はその後に行きました天神さんなどをご紹介します。

 まずは天神さんです。


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昨日からの雪の為か、冷え込みが厳しいためか例年より参詣の人はは少ないように思いましたが、お詣りを済ませた頃は大勢の方達に出会いました。

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拝殿の朱色と雪のコントラストが美しいです。

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絵馬を吊るす順番の人の列ですが圧倒的に若者が多いです。

お詣りを済ませた後は、近くの千本釈迦堂に向かいます。

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ここは例年お詣りの方が少なく静かに手を合わされています。

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雪を頭に被った有名な阿亀さんも静かに微笑んでいます。

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最後は桜の名所「平野神社」へ行きますが、こちらも人出は少ないように思われました。

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今年は2日に三カ所へお詣り。きっと多分ご利益があるでしょう。

2015年1月 2日 (金)

京都新年雪景色「南禅寺境内」

 大雪に見舞われた元旦の日本列島でしたが、京都も久しぶりの大雪(15㎝)が降りましたが、2日は朝の晴天に誘われお詣りに出かけました。
まずは早朝の南禅寺山門の雪景色です。


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屋根も木々も白一色です。

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↑の山門の裏側から撮っています。

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天授庵の前の道も、見事な紅葉を見せてくれた大木のモミジの葉っぱも、色一色です。

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すっかり葉っぱの落ちた木の枝も雪の化粧です。

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赤い可愛い実も雪の重さに耐えているようです。
この後は、天神さんに向かいます。

2014年12月25日 (木)

朝もやの京都南禅寺境内

 冬の早朝、南禅寺境内を散策しました。
底冷えの京都、南禅寺境内、紅葉の頃が嘘のような静けさです。


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”もや”がかかり前方がかすんでいます。

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1本の南天の赤い実や、葉っぱがが朝日を受けて輝いています。

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昨日降った雨の雫が枝から落ちそうですが、頑張っています。

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何時もは景色を眺めている人たちの姿が見える山門の上にも、人影は有りません。

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水路閣も ”もや”がかかって柔らかな雰囲気です。

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「これが水路閣か!?」水路閣を初めて見たという人が盛んにシャッターを切っておられます。
 冬の早朝の南禅寺境内は寒いですが、何時もと違った雰囲気の光景に満足した散策でした。
この後この静けさが嘘のような、賑やかな終い弘法さんに向かいます。

2014年12月 2日 (火)

秋一色の洛北・宝ケ池を歩く

 上賀茂神社で鎧着初式を拝見した後は、洛北・宝ケ池の秋を楽しみました。
京都市営地下鉄・烏丸線の北のターミナル「国際会館前」駅から歩いて直ぐにある「宝ケ池公園」です。国立京都国際会館も間近です。

 池の回りをゆっくりと、景色を楽しみながら歩きます。
一周すると 1.5Kmあります。
 何時もは反時計回りで歩くのですが、今回は時計回りで歩きました。

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右側に見える道は、反時計回りで歩く場合に始めに通ります。勿論時計回りの場合は、向こう側から遣って来る形になります。国立京都国際会館は、右手にあります。

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何時も注目している「寝子ケ山」の様子です。黄葉化が進んでいます。

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池の傍の木々も、可愛く紅葉していました。

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この辺りには、美しく紅葉した木々の連続でした。

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歩き始めた地点から、コースの凡そ半分まで来ました。
向こうに見えるのが、国際会館です。
鳥達とボートを楽しむ人達で、池は賑やかでした。
これからは、道の後半を楽しみます。

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色の変化を楽しみました。

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 池のさざ波に、少し西に傾き始めたお日様の光が反射して、きらきらと光っていました。真向い辺りが、5枚目の写真を撮った場所になります。

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 国際会館の東端と、比叡山(四明ケ岳)です。
比叡山も、少し色付き始めています。

 宝ケ池の秋を、しっかりと楽しむことが出来ました。満足感を持って帰途に着きました。

 

2014年9月27日 (土)

その後の嵯峨野の秋は?

 「小さな秋を見付けに」嵯峨野を歩いたのは9月9日でした。
そして、秋の進み具合は?と22日に歩いて来ました。
あれから13日間が経ちました。嵯峨野はすっかり様子が変わっていました。
田んぼの稲は刈り取られ、畦にはヒガンバナが真っ盛り。
栗の実ははじけ、柿も実り始めていました。
 では、ご覧戴きましょう。

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何時ものことですが、先ず「広沢池」へ。
珍しく殆ど風がなく、池面は鏡の如く、周囲の景色を美しく映していました。

北嵯峨田園地帯の方へ回って見ました。

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ほぼ半分位は刈り取りが終わっていました。
毎年、この田んぼの稲刈り(と言っても機械ですが)は、ここが一番早い様に思います。

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違う田んぼでは、刈取り~脱穀~籾摺りと終わり、籾殻がこの様に積まれていました。何れ火を付けて燃やされるのだろうと思います。
これも秋の田園風景となります。
ヒガンバナが畦に沢山咲いています。

 そのヒガンバナは、真っ盛りの状態でした。9日では、たった1本しかなかったものが・・・。

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ここでは、未だ稲は刈られていませんでした。
この辺りは、田んぼや畑が混在しています。

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近寄って見ました。毎年見て思うのですが、花の形のユニークさに
惹かれます。妖しささえ感じます。

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毎年多くのヒガンバナが咲く一帯です。
北嵯峨田園地帯の西の端の区域です。

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自然の中に咲くコスモスは、今のところ寂しい咲き方でした。
何時もは、2枚目の写真の場所で咲き誇っているのですが、どうしたことでしょう?。蕾は沢山付いていますから、もう暫く先になるのでしょうか?。

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栗は弾け始めていました。木の下には、いがだけが沢山落ちていました。

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前回は見られ無かった「落柿舎」の柿の実も、小さいながら沢山実が生っていました。

 これからは、「嵯峨野」も日一日と秋が深まり、秋景色に向かって進んで行くことでしょう。





2014年9月21日 (日)

京都・天然記念物「深泥池」を訪ねる

 久し振りに、京都市内の北にある「深泥池」(みぞろがいけ)を訪ねました。
 ここは、天然記念物「深泥池生物群集」と言われていて、氷河時代の生物が見られる貴重な場所で、
動植物や水質保護のために、文化財保護法により、厳しく保護されています。
又、ここは日本で3本 の指に入る心霊スポットとしても有名です。

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池の傍に立っていた石碑です。こちらには「天然記念物 深泥池水生植物群落」とありました。

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池の南辺から、ほぼ全体を見ています。右手に、もう少し広がっていますが・・・。
池の面積は、9.2ヘクタールあり、周囲は1.54Kmあります。

市街地に接する場所で、貴重な植物群落と地底には泥炭の堆積があるそうです。3万年から1万年前の氷河時代の生きている化石としての植物が生育しているとのことです。

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池畔の近くで見付けた小さな花でした。
傍に立っていた説明板によりますと、今咲いている黄色い花は、ヒメコウホネかタヌキモとありました。どちらなんでしょうね。

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池の畔には、こんな立派な説明板が据えられていました。
説明文の要旨については、後でご紹介しますが、写真の部分のみを下に入れました。

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空から見た深泥池    ミツガシワ(化石と言われ  初夏の深泥池
(昭和52年撮影)        ているもの)

 カキツバタ     マガモ(冬鳥)  ヒメコウホネとタヌキモ  冬のガマの穂

 「説明文から」
 京都盆地は、気候的には暖温帯に属しますが、この深泥池には日本北部の冷温帯に成立するはずの高層湿原が残っている。
西日本に残る数少ない高層湿原として、昭和2年(1927)に深泥池水生植物群落として国の天然記念物に指定された。また、その後の調査で動物についても希少なものが多く生息していることが判明し、昭和63年(1988)には、昆虫等の動物も含めた深泥池生物群集に名称が変更された。
 
深泥池の不思議の1つに「浮島」がある。池の中央に広がり、池全体の3分の1を占めている。この浮島の下には、水の層があって、水面に浮いていることが確認されている。
分析の結果、この浮島は約14万年前から存在していることしが判った。
この浮島は、夏は浮かび上り、冬は沈んで冠水する。

 植物としては、多くは高層湿原に由来するものであるため、本来は北方系の植物であり、中には ホロムイソウのように世界的な分布の南限である種類も成育している。
名前のみ列挙しますと、 アゼスゲ ミツガシワ カキツバタ トキソウ イヌノハナヒゲ サワギキョウ モウセンゴケ ミミカキグサ など。
他に ジュンサイ ヒメコウホネ タヌキモ(食虫植物)など。
動物では、昆虫が主で、中でもトンボ類が約60種類も確認されている。

 

 

 

 

2014年9月11日 (木)

嵯峨野で小さな秋を見付けました

 久し振りにMYコース(嵯峨野~嵐山)を歩きました。朝晩が少し涼しくなって少し歩く気にもなり「嵯峨野の小さな秋」を探して歩きました(9月9日(火)朝)

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何時もの様に、先ず広沢池に出ました。池の畔には数本の「ザクロ」の木があります。今年も多くの実を付けていました。遠くの山は「愛宕山」です。

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北嵯峨田園地帯の稲穂も、大分色付いていました。
良く見れば、意外にイケメンの案山子が、睨みを利かせていました。
少しお腹が出ていますね。右手はどうなっているのでしょう?

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近くには、「ショウガ」の花が咲いていました。

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田んぼの畦に咲いていた、唯一の「ヒガンバナ」です
他も探したのですが、この花だけでした。
少しあわてん坊の様です。

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大覚寺の手前の川(有栖川?)の傍で咲いていた「コスモス」です。
早くも虫が止まっていました。

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毎年見る「クリ」の木にも、沢山の実が生っていました。
大覚寺を出て、直ぐのところです。

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清滝道に出る手前のお宅の玄関には、「ススキ」が穂を出していました。

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「寂庵」の近くのお宅の玄関には、「ハギ」の花が風に揺られていました。

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「二尊院」の手前には、毎年見事な紅葉を見せてくれていた「モミジ」の木が、この様に集合住宅の中に取り込まれて仕舞いました。
遠くから眺めるしかありません。

未だ日中は残暑が厳しいですが、朝夕の涼しさに、ほっと一息付ける様になりました。本格的な秋が、待ち遠しいです。