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2015 京都のお正月

2015年1月 8日 (木)

未の巨大立体絵馬 温か

 ご紹介します立体絵馬の未は、京都市山科区四宮の「諸羽神社」の境内に飾られています。
 近くで飲食店を経営される男性が制作されました。
趣味の絵画や彫刻を生かして4年前から干支の絵馬を作っておられるとの事です。


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近くには山科疏水や毘沙門さんが有りますが、諸羽神社は何時も静寂に包まれています。

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絵馬の大きさは、縦0.9m 横1.8mで真っ白な毛糸で作られたヒツジが立体的に浮かんでいます。

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骨格部分を針金で作って羊毛をからませ、約2か月かけて完成。


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「新年が羊毛のように温もりのある年になってほしい」作られた方のコメントですが、正しくそうで有って欲しいです。

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我が家にある「未」の置物です。金属製です。

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こちらは真ん丸ふっくらしたヒツジさんです。
今年は町中に可愛い干支の未さんが登場することでしょう。


2015年1月 3日 (土)

今年の干支に因んで動物園へ

 昨日は、恒例の大絵馬で、新しい年を迎えて戴きましたが、今日は動物園に、生きた羊を見て来ました。
 
京都市動物園は、市民の寄付金と市費によって明治36(1903)年4月に開園した全国で2番目の歴史ある動物園であり,市民の手によって創設された我が国で初めての動物園です。

 久し振りに訪れた「京都市動物園」は、リニューアル計画の進行中で、あちこちで工事が行われていました。市営地下鉄・東西線の「蹴上駅」からも行ける様になり、便利になりました。
 羊達は、園内南寄りにある「「ふれあい広場」にいました。丁度「ふれあいタイム」と言うことで、羊達に直接触れることが出来ました。

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白い羊=山羊ですね。優しい目をしています。

その山羊が、突然(私にはそう見えましたが)高さが2mはある橋に上り始めました。

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高さが2m、長さが5m近くある橋を、ゆっくりと渡り切り、ポーズを取っているところです。
飼育員の女性の方に、心配になって聞きますと、全く心配はないとのこと。
やはり「山羊」の野生性があるのでしょうね。
橋の下は、人がゆったりと通れる高さでした。

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可愛い子ヤギ(カタカナの方が合いますね)も、2頭いました。

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黒いのもいます。どの羊もお腹が大きいのですが、飼育員の方に聞くと、これで普通だとのこと。
不思議なものを見る様な、やや怖がっている感じの男の子の表情が、微笑ましく思いました。

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こんなのも2頭いました。

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じっと見つめる男の子の目が、真剣そのもの。
坊やの右手は、お母さんの手にしっかりと握られていました。

2015年1月 1日 (木)

今年も新年は干支の大絵馬で迎えました

 平成27年(2015年)の新しい年を迎えました。
 明けましておめでとうございます。
 昨年中は、古都人の「京 歩き」をご覧戴きまして、有難うございました。
 本年も、引き続いてご覧戴きますよう、お願い申し上げます。
 より一層内容も充実して行きたいと思っております。

 さて、今年も冒頭を飾って戴きますのは、恒例の干支の大絵馬です。

①お酒の神様「松尾大社」の大絵馬です。

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何時もの様に、拝殿に飾られています。高さが3.2m 幅が5.5m 重さは約90Kgもあります。松尾大社に出入りの「松尾会」が、毎年奉納されています。
原画は、木版画家の井堂雅夫さんによるものです。

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お酒の神様らしく、朱色の杯を、お使いの亀さんが支えています。
羊(未)と亀との目線が合っている様に思いました。

②足腰を護って下さる「護王神社」の大絵馬です。

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こちらも、拝殿に飾られています。こちらの画柄は、「雪うさぎ」風です。
左手に見えますのは、こちらの狛犬ならぬ「狛猪」です。
別名「いのしし神社」とも言われ、ご祭神の和気清麻呂公ゆかりの動物です。

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横たわる羊の体に、瓢箪が描かれているのが面白いですね。

③下鴨神社 昨年秋には、美しい紅葉をご紹介しました。

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「舞殿」に飾られていました。
縦が約1.5m 横が約1.8mあります。
日本画家の塩谷栄一さんが、約1か月掛けて描かれたそうです。
新木宮司さんが、黒々と目を描かれたと、地元紙に出ていました。
下鴨神社のご本社の前には、「干支詣」のお社があります。

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未と巳とは、1つのお社でした。守護神は「大国魂神」(おおくにのみたまのかみ)です。「未年」の方々のご守護を、お祈りしました。

④最後に、お馴染みの「北野天満宮」さんです。

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何時もの通り、「楼門」に掲げられていました。
撮影の時間が午後3時過ぎでしたので、木の影が投影していました。
描かれてたのは、毎年の日展評議員の三輪晃久画伯です。


以上 4枚の大絵馬札をご紹介させて戴きました。
今年も良い年でありますように祈願して。