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2015年3月28日 (土)

旧・東海道の宿場町・関宿を歩く(その2)

前回の続きです。
 「関宿」の約3分の1まで来ました。お昼を済まして、「中町」を西に向かって歩き始めました。

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「中町」の町並みを見通しています。

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さらに西へ歩みを進めます。格子戸が美しい家々が軒を連ねています。

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「脇本陣」の「鶴屋」さんです。
「玉屋」(次回に出て来ます)「会津屋」と共に、「関宿」を代表する旅籠の一つので、江戸時代の終わりには脇本陣も務めました。
座敷の前についた千鳥破風が、その格式を示しています。

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「吉沢家」住宅です。明治・大正年間に「岩木屋」と称して、酒造業を営み
「岩泉」と言う名前のお酒を販売していたそうです。
同時に味噌や醤油も造っていたとのことです。

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「山車倉」(だしくら)です。「関の山」の語源にもなった関宿の山車は、最盛期には16基もあったそうです。互いに華美を競い、また狭い関宿を練ったことから生まれた言葉です。現在は4台の山車が残っていますが、4か所に「山車倉」があります。

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「百六里庭」の「眺関亭」からの眺めです。今まで歩いて来た道を眺めています。「百六里庭」は、関宿の町並みの中に生まれた小公園で、関宿が、江戸から百六里余りあることから名付けられました。
「眺関亭」は、物見台になっていて町並みをやや高いところから一望出来ます。

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同じ場所から、これから向かう方向を眺めています。
奥に見える大きな屋根は、「関の地蔵院」です。

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関宿には、川北本陣と伊藤本陣の2軒の本陣がありました。
本陣は、参勤交代の大名や、公家、公用の幕臣などが利用した格式の高い宿泊施設です。現在残るこの建物は、本陣の店の部分にあたります。

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「伊藤本陣」跡の近くにある「橋爪家」で、角地に建っています。
「橋爪家」は、江戸時代の初めから、両替商を営み、江戸にも出店を持つ豪商でした。街道に面して、三角形の屋根を見せるこの建物は、関宿では珍しいものです。

 ここまでで、関宿の約半分位は来たでしょうか。次回に続きます。

 

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