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2015年2月21日 (土)

奈良県桜井市・長谷寺に詣でる(伽藍)

 過日は、長谷寺の「寒牡丹」をご紹介しましたが、今回は長谷寺の伽藍などをご紹介します。

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長谷寺は、小初瀬山の中腹に建てられていますので、伽藍群が立体的に見られます。手前には、初瀬川が流れていて、川に架かる橋の上から、伽藍群を見ています。左手上に少し見えているのが仁王門、真ん中の上の大きな建物が本堂です。

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仁王門の前に来ました。長谷寺の総門です。現在の建物は、明治27年(1894)の再建です。

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寒牡丹でもご紹介しましたが、「登廊」(のぼりろう)と言います。
108間、399段あり、上中下の三廊に分かれています。写真は、下廊です。
風雅な長谷型灯篭が吊るされています。

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伽藍群を上から見ています。手前が「登廊」です。寒牡丹の菰の列が見えます。

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本堂の正面上部で南面しています。
本堂の前は舞台造りになっています。


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本堂を下の方から見ています。京都の清水寺程では無いですが、懸造りになっています。

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懸造りを違う位置から見ています。左手に本堂があります。

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少し離れたところには、五重塔があります。
昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」と呼ばれているとか。
山の中腹に各伽藍が建てられていて、下りるのは長い石段ばかり。
たっぷりご利益を戴き、失礼しました。
この後は、駅までの参道の町並みを拝見しつつ、近鉄長谷寺駅に向かいましたがその様子は後日ご紹介します。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

 お早うございます
思いだしました
長谷寺は山の中腹に建っていたことを。
近鉄の長谷寺駅から随分歩いたような
緩やかな坂道だったように思います
石段を登ってこの祈りの回廊「登廊」と言うのですね、を歩いのたのですね
こんなに風雅な灯篭が有ったこともすっかり忘れていますが
と言うより、建物自体の様子は回廊以外は忘れています
長谷寺がこんなに立派な本堂と多くの伽藍
戦後日本で初めて建てられたと言う五重塔の有るお寺だったのですね
長い石段は辛いですが
こちらも機会が有れば是非もう一度お訪ねしたいお寺です
出来れば桜の季節に


古都人さん
お早うございます
寒牡丹も素敵でしたが
お寺の本堂も懸造りの舞台もどっしりした歴史が感じられますね
落ち着いた佇まいに惹かれます
最近の煌びやかな建物は何となく好きになれませんが・・・
これも歳かも知れませんね
確かに懸造りは清水寺の舞台に似ていますね
昭和の名塔と呼ばれている五重塔も間近で見たいものです。
山懐に抱かれたような長谷寺
ここでは”無”の心でお参り出来そうです
心惹かれるものがあります

ご利益はたっぷり戴けても長い石段を下るのは・・・ですが。
参道の町並みも愉しみにしています

古都人さん
 お早うございます
お写真と説明を拝見して少しずつ思いだしました
唯、こんなに高い場所に建っていたのかと改めて驚いています
多くの伽藍の有る長谷寺は落ち着いた佇まいですね

総門から続く「登廊」と風雅な長谷型灯篭
この回廊をひたすらにお祈りしながら一段一段登られるのですね
お写真でも解るように長谷寺の広さ
正しく山懐にの言葉が相応しいと思います
本堂の舞台に立つと奈良市内が見えるのでしょうか
多分地理的に見えないのでしょうね
五重塔にも見覚えが有りませんが
出来たら古都人さんが行かれた観光客の少ない季節にもう一度ゆっくり訪れたいです


古都人さん
おはようございます。
素晴らしいですねぇ~
立派なお寺ですね、回廊~伽藍と素晴らしくて
何度も見なおしています。
ここを巡るのはつかれますが、それだけ
素敵で見ごたえがありますねぇ。
長谷寺の広さに圧倒されますね、これだけ
立派だと思わなかったですわぁ。
五重塔も風情がありますね、灯篭も
いい雰囲気ですわぁ~
素敵なお出かけをされましたね。
いつもありがとうございます。

おはようございます

美しいですよね~
ここの五重塔は…今回の写真はことに冬芽が
何やら膨らんできてほんわかと良い色になっていますね。

あの独特な提灯のような長谷型灯篭は美しいですね~
何もお花のない時期のほうが建物が際立ちますね。

美しい数々の写真ありがとうございました。

古都人さん、おはようございます♪
長谷寺というと東京や神奈川の人はまず鎌倉の
長谷寺を連想すると思いますが、
奈良の長谷寺はさすがに規模が大きいですね。
西国33観音の札所、お花のお寺としても有名だ
そうですので、いつか訪ねることができたら
良いな~と思っていましたが、
今日は古都人さんのブログで拝見でき嬉しいです。

「登廊」のあるお寺はいくつか見たことがありますが、
このように長い登廊を見るのは初めてです。
399段もあるそうですが、登るだけでも息が切れそうですね。
懸造りは清水寺で見たのが初めてでしたが、
坂東33観音を巡っている時も何寺か見ました。
建物を支えている柱の力強さ、美しさに感動し、
先人の匠の技に感心し、日本人として誇りを感じました。
五重塔も立派ですね。

古都人さん   こんにちは
長谷寺は随分前に牡丹を見に
出かけた事が有りますが、記憶にあるのは
登廊、五重塔そして美しい牡丹です。
登廊は長谷型灯篭まで良く覚えているのに
仁王門、本堂、舞台造りなど確り見るべき所を
さらりと見た来たようです。
何といい加減な事で、残念に思います。
お写真を拝見しながら学んでいます。
小初瀬山の中腹に建てられた寺なのですね。
初めのお写真を拝見しながら、
遠い記憶を辿っていますが・・・
登廊は以前とは違う足取りに成るかもしれませんが
素敵なご紹介で出かけて見たくなりました。

冬の使者ユリカモメ、その姿に癒されています。
素敵なお写真ですね~
冬の日差しを浴びながら、のんびりと
眺めていたいものです。
昔は飛んでいる鳥を見ては、羨ましく思った事も有ります。
羽根が有り好きな所へ飛んで行けたら素敵だろうなぁ~と・・・

古都人さん、こんにちは。
奈良の長谷寺は、伽藍という言葉も初めてで難しい漢字がありますね。
正直.奈良や京都の言葉は、初めて聞く言葉やどうやって読むのかとコピーして
検索してから、コメントを書いてす。
小初瀬山中腹に建てられたお寺なのですね。

皆さんのように、コメントが上手く書けなくて御免ないm(_ _)m
ただ、五重の塔も素晴らしいです。
良いお出掛けされましたね...それと関東の鎌倉の長谷寺とは全く大きさも違い
奈良の長谷寺のが.本堂から素晴らしいです。

古都人さん今日は
長谷寺の伽藍少し離れた所から見ると本当に美しく見えますね
そして仁王門は立派な舞台造りで歴史を感じます
その下は京都の清水さんとよく似ていて立派な建物であることを
感じています(*^-^)
そして登廊は静かで灯篭も美しく見ていると心の安らぎを感じます
しかし長いですね・・上から見ると伽藍も沢山あり、此の登廊の長さも凄く
大きな立派な、お寺である事がよく解ります
古都人さん素敵なお寺を見せて頂き有難うございます
そしてお疲れ様でした(*^-^)

植村さんへ
こんばんわ
そうでしょうね 長谷寺で特に印象に残るのは
やはり長い登廊でしょうね 良く似たのは奈良の二月堂にも
ありますが短いです
それと寒牡丹ですがこれは時期によりますから
近鉄の駅からは少し歩かなければなりませんね
西国33所観音霊場巡拝でもお参りされた方は多いかも知れませんね

taekoさんへ
こんばんわ
そうですね 普段は静かな山間のお寺ですね
西国33所観音霊場ですが今の季節は巡礼の方も
少ないです 本当に静かなお寺でした
山の斜面に造られたお寺ですから
こんな懸造りも必要なんでしょうね
山内では平地は少なかったです
一部工事中だったためにスロープの道も歩けなかったです

ムームーさんへ
こんばんわ
そうですね ざっと見ても伽藍の多さに驚きました
下から見ても上から見下ろしても沢山の建物が
あり驚きました
山の斜面に建てられていますので一望出来ました
舞台造りと観音様が参詣の方々の心を惹き付けるようです

hirugaoさんへ
こんばんわ
そうですね 五重塔の手前の木の感じが不思議に思いました
芽吹き始めているのでしょうか
塔を引き立てている様にも見えました
花は登廊の横手に寒牡丹が咲いていましたが
菰が被せてありましたから目立ちませんでした
兎に角静かな雰囲気でした

hiroさんへ
こんばんわ
そうでしょうね 関東の方は鎌倉の長谷寺を思われるでしょうね
こちらは平安時代から貴族の間で「初瀬もうで」として流行ったそうです
源氏物語にも登場しているとか
ここの開祖は西国33所観音巡礼を始められた方だとか
都から遠く離れたこのお寺に貴族達が参詣したことは
それだけ信仰を集めていた様ですね

すみれさんへ
こんばんわ
いえいえ それだけご記憶されていたらご立派です
あえて言えばご本尊の十一面観世音菩薩立像でしょうか
10mを超える我が国最大の木造の観音さまですから
山の中腹に建てられていますから結構起伏が多いですね
そうですね 昔から人達は鳥の様に飛びたいと
危険を冒していますね
それが飛行機に繋がったのでしょうから

mikkoさんへ
こんばんわ
そうでしょうね 関東の方は鎌倉の長谷寺でしょうね
大仏様がおられますものね
私も何度か拝観しました 
奈良の方は大きな観音様でしょうか
いえいえ そんなに気になさらずにコメント戴ければ
嬉しいです
済みませんね 難しい漢字を使いまして・・・

咲子さんへ
こんばんわ
そうですね 懸造りは本堂の方です
そうですね 何故こんなに多くの建物が必要なのか
不思議に思いました
長い歴史の間に増えて行ったのでしょうかね
なにしろ山の中腹に建てられたお寺ですから
斜面にどの様に建てるのかが工夫が
必要な要件だったことでしょうね

こんばんは
うーん、圧巻です。
すごい迫力です。
このような場所に建造されたのには何か理由があるのでしょうね。
想像を絶する建造技術です。
歴史が息づいているのが伝わってきます。
寒さと静けさ。
この時期ならではの景観です。
いつかはお参りしたいと思っているのですが
古都人さんの記事と写真で
一層奈良へ行きたい気持ちが募ります。

まさみさんへ
こんばんわ
そうですね 長谷寺縁起では奈良時代に天武天皇の
ために云々とあるそうですから当時ではやはり奈良の地
そしてここ初瀬山に始まる創建だそうです
山は信仰の拠点だったのではないでしょうか
今でも何でこんな不便な場所にお寺など建てるのかと
現代人なら思いますが当時の人の感覚では特別では
無かったのかなと思いますね
こんなに多くの建物は一度に出来たのではないと思いますが
あえて山の斜面に建てる意味はあったのでしょうね
奈良県もきっとまさみさんのお気に入りになると思いますが・・・

こんばんは happy01
ご無沙汰していました。
実はPCを修理に出していまして、訪問できませんでした m(u_u)mスマヌ!

長谷寺、立派なお寺ですね。
行ったことがあるお寺と思ったのですが、どうやら鎌倉にある長谷寺と勘違いしていました (^_^;;ハズイ!
登廊そして清水を思わせる舞台、このようなお寺が山の辺の道に近い桜井市にあったのですね。
五重塔も美しく、ぜひ一度は訪れてみたいです。

古都人さん、鎌倉の長谷寺にいらっしゃるのも
観音様なんです。
大きな大きな十一面観音様ですよ。
大仏さんは長谷寺から歩いて10分ほどのところの
高徳院というお寺にいらっしゃいます。
長谷界隈は修学旅行生をはじめ、
観光客でいつも賑やかです。
ぜひ、鎌倉へも脚をお運びください~♪

慕辺未行さんへ
お早うございます
お久し振りです そうでしたか PCの修理だったのですね
そうですね ここ長谷寺は真言宗豊山派の総本山なんです
ですからそれなりの格式を持った伽藍群だと思います
そして山の中腹に建てられていますので下からの眺めは
人を圧倒する感じがします
良くご存じですね 山の辺の道の桜井市内ですが
少し離れてはいますが・・・

やっこさんへ
お早うございます
そうですね 関東の方にとっての長谷寺は鎌倉の方でしょうね
東京に勤務していた時に何度かお参りさせて戴きました
そうですか 鎌倉の方も観音様なんですね
機会があれば久し振りにお参りしたいですね

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