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2015年2月 4日 (水)

平安神宮の節分行事を拝観

平安神宮の節分行事「追儺式・大儺之儀」(ついなしき・だいなのぎ)を、久し振りに拝観しました。2月3日(火)午後2時からでした。
 昔、宮中で行われていた儀式の再現で、四隅に忌竹を立て、注連縄を張り巡らせた斎場で行われました。
 定刻になり、太鼓が打ち鳴らせれて、儀式は始まりました。

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先ず、儀式を執り行うメンバーが勢揃いします。こちら側にも、陰陽師などが並んでいます。

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こちら側にいた人達が、神饌をお供えします。

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 こちら側にいた「陰陽師」が進み出て、祝詞を奏上します。

終わって退く時には、大きく足を上げて歩く、独特の歩き方で元の場所に戻ります。その頃には、斎場に「方相氏」(ほうそうし)が入って来ますが、私が居る場所からは見えません。
そして、方相氏は中央に出て来て、矛と盾とを3度打ち付けながら、大きな声で「鬼やろう!鬼やろう!鬼やろう!」と発声します。

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終わって退く時には、大きく足を上げて歩く、独特の歩き方で元の場所に戻ります。その頃には、斎場に「方相氏」(ほうそうし)が入って来ますが、私が居る場所からは見えません。
そして、方相氏は中央に出て来て、矛と盾とを3度打ち付けながら、大きな声で「鬼やろう!鬼やろう!鬼やろう!」と発声します。

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 続いて上卿が、桃の弓で葦の矢を、北東と北西に射ます。

 

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さらに、殿上人が、桃の杖で四方を、「おっー」と大きな声を出しつつ、地面を打ちます。
どちらも天地四方の邪気を払うのだろうと思います。

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最後に、方相氏が矛と盾を打ち鳴らしつつ、「鬼やろう!」と叫びながら、斎場を一周します。方相氏は、4つ目のある怖い顔をしています。

斎場での儀式が終わったら、応天門の南側でも、同じ儀式が行われます。

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今回は、立つ位置が良く無く、方相氏を正面から撮れませんでした。
 最近京都市内の多くの社寺で、節分式や節分会が執り行われていますが、
流石 平安神宮さんです。古式に則った追儺式が行なわれています。
 

ご訪問ありがとうございます。本日は都合によりコメント欄を閉じさせて戴きます。

 

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