2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都国博・平成知新館を見る | トップページ | 「祝えや祝え 琳派で祝え」 »

2015年2月11日 (水)

巨大な鸚鵡(オウム)に出合う 京都文博にて

 今年は、「琳派400年」の記念の年です。
 本阿弥光悦が、徳川家康から京都・鷹ケ峯に土地を賜り、芸術村を開いてから400年目を迎えます。光悦を始め、俵屋宗達・尾形光琳らによって継承された「琳派」は、豊かな装飾性・デザイン性や大胆な構図、瑞々しい美意識を特徴としています。
 
 京都文化博物館では、琳派の伝統から、RIMPAの創造へ「新鋭選抜展」が開かれていました。
 そして、特別出品として、同館・別館では椿昇氏作の「鸚鵡図」が展示されています。それを見て来ました。
 モデルは、江戸時代中期の画家・伊藤若冲の「鸚鵡オウム図」(ボストン美術館所蔵)です。

010a

「新鋭選抜展」のポスターです。その絵は、巨大鸚鵡のデザインのためのものだそうです。

002a


滅多に上がれない別館の2階から見た、その実物です。
  巨大バルーンにしたアート作品、シャンデリアに被り気味!歴史的建物と相まって不思議空間です。

006a

頭部を中心に、アップしてみました。

009a

1階から見た様子です。
全長が約7メートル有り、
空気を送って膨らませている様です。

004a

横から見ています。

006a_2

背中部分です。素材は何か解りませんが、上手く表現されていますね。

作者の「椿 昇」氏について、ご紹介します。
 コンテンポラリー・アーティスト
 京都市立芸術大学美術専攻科修了。1993年のベネチア・ビエンナーレに出品。2001年の横浜トリエンナーレでは、巨大なバッタのバルーン「インセクト・ワールド・飛蝗(バッタ)」を発表。その他多くの作品の発表などに活躍されています。




« 京都国博・平成知新館を見る | トップページ | 「祝えや祝え 琳派で祝え」 »

地域 歴史」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 お早うございます
昨年の終わりころでしょうか?
琳派の文字を見る事が多く私には難しすぎでよく解らなかったのですが冒頭の説明で解りました
鷹峯へは時々出かけますがあの一帯がかって本阿弥光悦寺が開いた芸術村だったのですね
光悦寺へも入ったことが有ります。
 巨大な鸚鵡バルーン
全長が7mも有る鸚鵡をどのようにして制作されたのが
素材は何か
興味は尽きませんが、過去にやはり巨大なバッタのバルーンを発表されたとか
京都文化博物館の別館に今回展示されたオウムバルーンも頷けます。
あの重厚感のある歴史的な建物にオウムバルーンは不思議な世界ですが
違和感が無いのも不思議です
やはり芸術の世界だからなのでしょうか?

古都人さん
お早うございます
「琳派」の文字は新聞や府民新聞や市民新聞で、
テレビやラジオでも目にする耳にするようになりました。
説明を拝見して琳派の意味が解りました。
京都文化博物館で開催中?の「新鋭選抜展」も是非拝見したいものです。
 ご紹介の伊藤若冲の鸚鵡をモデルにした巨大オウム
全長7mとは何とも珍しいと言うか
不思議と言うか興味深い作品ですね
鉄棒にぶら下がっているような
芸術の世界は無縁ですが
これも芸術の一つなのでしょうね
古都人さんが色々な事に興味を持たれ
そしてこうしてブログでご紹介
色々な事を知る機会を戴いているに感謝しながら拝見しました


 

 お早うございます
京都国立博物館に続き「京都文化博物館」でご覧になられた琳派400年記念行事の
全長7mも有るオウム
正しく巨大バルーンですね
古都人さんも仰っていますがあの歴史的な別館の建物に不思議な空間ですが
特別に違和感が無いのも面白いですね
空気を送って膨らませているとの事ですが実際にふくらましている様子はどんなのか?
そして何で作られているのか?
興味は尽きませんが滅多に見ることの無い芸術作品、興味津々で拝見しました


古都人さん
おはようございます。
全長7mも有るオウム素晴らしいですねぇ~
バルーンでの表現に圧倒されますね。
光悦寺いったいはいいですね、芸術村なんて
粋なものを作りましたね、やはり応援
する人がいてこそ、芸術も花開きますねぇ。
琳派は芸術に携わる人には素晴らしいものでしょうね。
こうして古都人さんから学ばせて貰えて嬉しいです。
文化博物館へ行きたくなりました~
いつもありがとうございます♪

バルーンの鸚鵡なのですか。
とても巨大ですね。
伊藤若冲さんの鸚鵡図がどんな作品なのか
ちょっとググッてみましたが、
本物はちゃんと止り木の上に止まってるんですね。
そうすると天井にぶつかるからかしら?
懸垂している鸚鵡さん、だんだん疲れてきそうですね(笑)
母の友人の家にいた大きな鸚鵡を思い出しました。
やっこは鳥が苦手なので、あの大きなツメのある
脚と噛まれるととても痛いといわれたくちばしが怖くて
いつも遠巻きに「こんにちは!」って鸚鵡返しを
楽しんでいました。
この鸚鵡さんも遠巻きにしか見られません(涙)

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 「琳派」の文字 俄かに目にする様に
なりましたね
近年「○○400年」を良く見ますね
関ケ原の合戦が1600年でしたからそれ以降の
出来事と言うことになりますね
そうですね 芸術作品の一つかも知れませんが
近代アートの造形品でしょうか
私も余り詳しくは知りませんが・・・
しかしこんなのを見るのは大好きです 興奮さえ覚えます
今回の記事も2回も文博に足を運びました

植村さんへ
こんにちわ
そうですね この作者は大きな作品を創るのが
お得意の方の様ですね
近代アートの一つでしょうか
巨大なものを創って人の度肝を抜く
そう言った芸術家ですね
そしてその作品が文博の別館 即ち旧日本銀行
京都支店の建物内に置かれている
その奇抜さも素敵です
見た瞬間の唖然とすること 言葉も無く魅入っていました

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね 若冲の「鸚鵡図」をこんな形で表現される
そのことに驚きました
若冲の表現力も素晴らしいですがこの作者も若冲と
相通じるものがあるのでしょうか
そうですね 光悦が開いた鷹ケ峯の芸術村は
どんな規模でどんな内容だったのか興味がありますね
かなり幅広く色んなものを手掛けていた様ですね

やっこさんへ
こんにちわ
そうなんですよ バルーンの鸚鵡です
不思議なものを見る感覚でした
そうですね ぶら下がっていますね
止まり木に止まるのでは無くてね
そうですか 鳥が苦手なんですね
特に鸚鵡なんかは怖い存在でしょうね
何か幼い時に原因がおありなんでしょうか
虫は大丈夫なんですか
虫が嫌いだと言う人もよくありますが・・・

こんにちは
横浜トリエンナーレで巨大バッタを見ました。
今度は大きなオウム!
異空間に迷い込んだような錯覚にとらわれます。
可愛らしい顔のオウムですが、
あまりの大きさに圧倒されるばかりです。
こういったものは深く考えずに
楽しんで見るのが一番ですね。
若冲の感想を聞きたいです。

職場のスタッフが急に退職し
忙しい毎日です。
コメントが途絶えがちですが
必ず見ています。


すいません。
名無しは私のコメントです。

古都人さん、こんばんは~♪
巨大なオウムのバルーンアートですね。
しっかりと棒につかまってよく落ちないもの
だと感心しました。懸垂してるようにも見えますが、
相当なタフマン、いやタフオウムですね。

江戸時代の画家・伊藤若冲の「鸚鵡図」から
発想したそうですが、江戸時代にオウムが
いたということも驚きました。
確かオウムって南方の鳥ですよね。
いろいろと興味は尽きませんが、
素敵な御紹介、ありがとうございました。

こんばんは happy01
本当に大きなオウムですネェ !!(゚ロ゚屮)屮
でも表情はとても可愛いです lovely
長い間インコを飼い続けていましたので、鳥は大好きです。
このオウム、細部まで見事に表現されていて、これがバルーンで出来ているとは驚きです。

まさみさんへ
お早うございます
お忙しいのにコメントまで戴き有難うございます
ご覧戴いているだけで嬉しいです
そうですか 巨大バッタをご覧になったのですね
この作者は人を驚かせる巨大なものを創るのが
得意の方の様ですね
私もバッタを見たかったです
そうですね 若冲さんも少し変わった方の様ですから
案外喜んで見られるのかも知れませんよ

hiroさんへ
お早うございます
そうですか バルーンアートと言うのですね
この作者のお得意作品の様ですね
そうですね 江戸時代には鸚鵡が入っていたのでしょうね
実物を知らないで想像で描かれている場合もありますが・・・
若冲さんは何処で鸚鵡を見たのか興味がありますね
そうですね 南方では鸚鵡は野性でいたと思っています

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 巨大な鸚鵡でした
この作者はお得意の様ですが作るのが大変だったことでしょう
そうですか 鳥がお好きなんですね
私は今まで鳥だけは飼ったことがありませんと書きながら
田舎にいた時に鶏を飼っていたことを思い出しました
しかし鶏は愛玩用とは言えませんものね

おはようございます

このようなバルーンで膨らませて展示してあるのですね。
大きなおうむは見ごたえがあったことでしょうね。

ちょっと楽しい感じでしたね~

少し暖かかって楽ですね。

hirugaoさんへ
こんにちわ
そうなんですよ 本館で絵画の展示があり
その関連の特別展示としての出品なんです
意外さ 或いは奇抜さ 驚く巨大鸚鵡の展示
でした
そうですね 今日は早春と言った感じですね
朝から歩いていましたが気持ち良く歩けました

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/58779481

この記事へのトラックバック一覧です: 巨大な鸚鵡(オウム)に出合う 京都文博にて:

« 京都国博・平成知新館を見る | トップページ | 「祝えや祝え 琳派で祝え」 »