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2015年1月10日 (土)

京都・二条城のお正月(その2)

 前回の続きです。二条城内をのんびりと散策していますが、結構外国の方の姿も見られます。
 「二の丸御殿」前から、「二の丸庭園」に向かいました。

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「二の丸庭園」(特別名勝)の北半分位です。右の建物は、「二の丸御殿」の一部です。
この庭園は、古来からの造庭術にしたがい造られた書院造庭園で、小堀遠州の作と伝えられています。

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全体的に石が多く使われていますが、そんな中で特に、ここには石が集中しています。小さな滝も、見えます。

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「本丸」部分に向かいます。橋は内堀に架かる「東橋」、門は「本丸櫓門」です。

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「本丸御殿」です。御殿を取り囲んで「本丸庭園」が拡がっています。
「本丸」は、3代家光の命により増築されたものです。
本丸内には、五層の天守閣もありましたが焼失しました。
御殿も、その後焼失しましたが、明治26~27年(1893~94)に、京都御苑にあった旧桂宮御殿(1847年頃建築)を移築したものです。

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「本丸御殿」の正面玄関・車寄です。京都御所とは違った、武家の雰囲気を感じます。

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本丸から「西橋」に向かう途中です。石垣に囲まれた狭い道です。やはり城の堅固さを感じました。

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内堀の西側に架かる「西橋」の上から、南を見ています。
石垣の高くなったところが、「天守閣」跡です。天守閣は、焼失後は再建されませんでした。

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北側に広がる「清流園」です。真ん中に見えるのは、茶室「香雲亭」です。
「清流園」は、江戸初期の豪商・角倉了以の屋敷から、建物の一部と庭石約800個を譲り受け、これをもとに二条城に相応しい庭園を、昭和40年に造り上げられたものです。

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庭は、池泉回遊式の和風庭園部分と、芝生を主体とした洋風庭園部分とからなり、面積は約16,500平方mもあります。
写真は2枚とも、和風庭園部分ですが、洋風庭園部分は右手に大きく拡がっています。今は芝生も枯れ、木々は冬木立になっています。
「北大手門」は、「清流園」の東の端にあります。

 元日から開城されている「二条城」内を、清々しい気持ちで、ゆったりと散策させて戴きました。この後、京都市内は大雪に見舞われることになります。






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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 お早うございます
京都御苑や二条城は京都人にとっては
或る意味上品で広くて立派なお庭のような存在ですね
余りにも身近に有ってその価値を認識しないでいますが
古都人さんのご紹介を拝見して何と私たちは恵まれているのだと
改めて感謝しています

家康から最後の将軍慶喜の大政奉還までの400年間の歴史
この間日本の歴史も大きく変わったと思い感慨深いものが有ります
焼失した天守閣は再建されないままですが「二条城は、
天守閣なんかない状態で四百年もあそこにあって、その風景として京都の街のなかに定着しています」と
何かで読んだ記憶が有りますが
そのとおりかも知れませんね
次回二条城を訪れる時は古都人さんのように
建物や庭園だけでは無くて歴史に思いを馳せながら歩いたらもっと見えてくるものが有るでしょうね

古都人さん
お早うございます
寒かったお正月に二条城へ行かれたのですね
その1と2を拝見しての感想ですが
まず、二条城は時々行きますがその素晴らしさに今更ながらに感動しました
重文は当然ですが世界文化遺産登録されたお城ですね
大政奉還がこの二条城でされた様子は
大河ドラマ等で何度か見ていますが
徳川幕府の終焉を見届けた運命のお城
感慨深いものが有りますね
代々の将軍が二条城に来なかった理由、
思わず笑ってしまいました。
 石が配置された二の丸庭園は何度見ても見入ってしまいます
二条城は400年もの間京都の街中にあって違和感が無く
風景の一つのようにも感じられ私にはその事も魅力の一つです
数多くのお写真と説明を拝読して
二条城の素晴らしさに改めて触れた気がしました
ご紹介ありがとうございました
嬉しい事に京都市民は無料です(年齢制限は有りますが)
是非じつくり見学しつつ散策してきます


 お早うございます
そう言えば二条城は東大手門からしか入ったことが有りません。
と言うより北大手門はどこに有るのか?
そんな事を思いながら立派な門松と鉄鋼製の門を見つめています
北大手門からの入城は開城以来初めてと言う
貴重な正しく歴史的な瞬間を経験されたと言っても過言では無いですね
二条城は何回か訪れていますが
古都人さんのように詳しく見学したことは少なく学びながらご一緒させて戴きましたが
建造物もお庭も全てが上品で立派、流石に世界文化遺産ですね
外国の方が多く来られると聞いていますが正に歴史と文化の宝庫ですね
二の丸庭園はどこから見ても素晴らしく多くの方の写真スポットでしょうか
私は西橋に向かう途中の石垣に囲まれた道に「お城」を感じます
刀を差した侍の姿を想像します
清流園の茶室でお抹茶を戴いたことが有りますが文字通り至福の一時でした
 
新年の清々しい二条城
私も朝からゆっくりご一緒させて戴きました
ご紹介ありがとうございます

古都人さん、おはようございます♪
(その1)から拝見しています。
二条城は3度ほど行ったことがありますが、
これほど細かに見たことはありません。
建物内部の造りや装飾は印象に残っているのですが、
堅牢な石垣や庭園はゆっくり見たことがなく、
とても勉強になりました。

代々の将軍が二条城に来なかったことも初めて知りましたが、
その理由が。「忙しい」「金が無い」「体力が無い」だったとは・・・
思わず笑ってしまいましたが、
3度も歩いているのに、この立て札にも気がつかなかった
なんて、私は何を見ていたのでしょうね。

詳しい説明とお写真で二条城を今までの何倍も理解することが
できました。時がたつと忘れてしまいそうなので、
もしまた出かける機会があったなら、古都人さんのブログをプリント
してもって行こう思います。

古都人さん
おはようございます。
二条城の今頃は行ったことがありませんの。
いつみてもいいですねぇ~
バスや車から見えるだけで古に思いが
巡りますねぇ~
古都人さんの詳しい説明で良くわかりますわぁ。
門松と鉄鋼製の門も初めて見ました、素晴らしいですねぇ。
こういう所にこそ、門松が似合いますね。
慶喜の大政奉還はドラマで見ることが
ありますが、こちらを訪ねると当時の
暮らしが身近に感じられていいですね。
京都はそこらじゅうに歴史があって
感激しますね、古都人さんとっても
綺麗に写されていますわぁ~
いつもありがとうございます。

taekoさんへ
 こんにちわ
元旦の朝は晴れていたのですが昼過ぎから大雪でした
そうですね
二条城は京都市民は手軽に行くことが出来ますからどうしても”じっくり”とは見学しませんね
そうですね
私も徳川幕府はここで幕を閉じたと言えますね
そうですね
二条城は京都に有るべくして有る印象が有りますね
無料で入城できますので歴史に触れて来てください

植村さんへ
 こんにちわ
そうですね
私も北大手門から入ったのは、勿論初めてです
目に入ってくる風景が異なるのも興味が有りました
そうですね
二条城は上品です
建物も庭園も
清流園のお茶室で是非一度抹茶を戴きたいと願っています

hiroさんへ
 こんにちわ
そうですか
3度も二条城へ来られているのですね
多分ガイドさんも建物の内部の説明が主だと思います
ゆっくり庭園を散策していると
今まで目につかなかったものが見えるものですね
そうですね
機会が有れば是非次回は石垣や庭園に目を向けて戴きたいと思います
拙いブログですが少しでもお役にたてれば嬉しいです

ムームーさんへ
 こんにちわ
そうですね
冬の二条城は観光客も春や秋に比べて少ないかも知れませんね
門松は例年のものより立派の印象を活けました
そうですね
慶喜の大政奉還は心に沁みましたね
感慨無量でした
幸いにも京都には多くの場所に歴史が有ります
それらを訪ねて歩くのも愉しみですね

こんばんは~

二条城はもうずいぶん前に行ったきりです。
やはりしっとりとしていいですね。

石垣も素敵に撮っておられて石垣好きにはたまりません。
去年は京都に行けなかったな。

そうだ京都に行こうではなく・・・・
冬の京に行きたくなりました。

こんばんは happy01
元日早々、二条城へ。しかも一般には初めて開放するという来た大手門。
ある意味、歴史的瞬間ですね。
門や本殿などの建物も素晴らしいですが、庭園もまた素敵ですね。
このような庭園を見ますと、やはり心が落ち着きます。
天守閣が焼失した後、再建されなかったのが残念です。
どのようなお城だったのでしょうね。

二条城は小学校の修学旅行、学生時代の友達との旅行で
2度訪れていますが、何を見ていたんでしょう?
鴬張りの廊下と大政奉還のときのマネキン人形しか
思い出せないのです(´-ω-`;)ゞポリポリ
こんなステキなお庭は、見てないです。
石垣も立派なのに、それすらも見てないような。
若いって、そういうことなのだなぁと改めて
思いました(笑)
もう一度、この目でしっかりと二条城を見に行かなくては!!

hirugaoさんへ
お早うございます
そうなんですか 暫く二条城とはご無沙汰なんですね
京都での広域観光地では京都御苑に次ぐ広さを持つ
二条城です
暖かくなりましたら是非お出でくださいませ
石垣はたっぷり楽しめますよ
「冬の京」も色んな企画一杯です

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 新年早々の二条城は気持ちが良かったです
そうですね 二条城は徳川幕府にとっては幾つかの顔を
持っていますね
朝廷に対する睨みの場所 将軍の宿舎 などですが
徳川家終焉の地でもありました
防御性は少なく権威の象徴でした

やっこさんへ
お早うございます
そうですね 「二の丸庭園」は御殿からは見られ無い様に
なっていますね
御殿の見学を終えてから外に出れば庭園を見ることが出来ますね
鶯張りと人形を見て覚えておられるのはお見事ですよ
暖かくなりましたら是非一度お出でくださいませ
修学旅行などは中々見学も表面的になるのはやむを得ないことでしょうね

古都人さん、こんにちは。
昨年師走から、新年になり寒いお正月で冬ですね。
この寒い中、二条城に行かれたのですか,行動力がありますねヾ(_ _*)ハンセイ・・・
(その1)は,拝見しましたが、京都は歴史があり難しいですね。
「二の丸庭園」は、春は春緑と桜でしょうかsign02
庭園は静かでいいですよね、石垣や池そして緑も多く.日本の風情で
庭園は、日本代表するとも言えますね!!

京都の歴史が奥深くこのようなコメントしか書けなくて(*_ _)人ゴメンナサイ
古都人さん.風邪の方はもう治りましたか?寒さがまだ続きますので無理
しないで下さいね。

mikkoさんへ
こんばんわ
 そうですね
新年は寒い幕開けでした
3日に風邪を引きましたがやっと昨日から回復しました
 二条城は歴史と文化のお城です
知れば知るほど魅力に嵌ってしまいますよ
二条城は梅から始まって椿そして桜へと
花の季節を迎えますが
花は無くても庭園は充分素晴らしく
外国の観光客も暫し佇んで魅入っておられますよ
そうですね
健康が何より
お互いに健康に気をつけましょう

古都人さん   こんにちは
二条城は外観を見ただけに終わっています。
徳川家康が造り400年間の歴史
ご紹介を拝見しなかったら何も分からず
ただぐるりと見るだけに終わると思います。
今回の北大手門からの入城も貴重な
経験だった事でしょうね。
北大手門の鉄鋼製の門も印象深いですが、
各門の入城には鉄則が有ったのではと思いました。
唐門、華麗ですね~
東大手門にある立派な土塀、本丸御殿
和風と洋風を取り入れた素晴らしい庭園などなど
世界に誇れる世界文化遺産で海外の方の
見学が多いのも頷けます。
代々将軍の二条城に対する想いも興味深く
見学前には再度拝見し学んで出かけたいと思います。
素晴らしいご紹介ありがとうございました。

お返事コメントはお気遣いございませんように
いつも優しい応援ありがとうございます。

すみれさんへ
こんにちわ
何時も丁寧なコメントを有難うございます
お言葉に甘えさせて戴きます
機会がありましたら是非ゆっくりと二条城を
お楽しみくださいませ

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