2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 秋の奈良を旅して歩く(その1) 柳生街道・滝坂の道(1) | トップページ | 秋の奈良を旅して歩く (かんぽの宿 奈良)おまけ付き »

2014年12月10日 (水)

秋の奈良を旅して歩く(その1) 柳生街道・滝坂の道(2)

 

 昨日の続きです。
柳生街道・滝坂の道を、引き返して歩いています。
 膝が少し悲鳴を上げ掛けています。
帰りは、道を変えて高畑町を通って帰ることにしました。ここも久し振りに通りました。静かな佇まいの、雰囲気のある町並みです。

053a

分岐点に建つ自然石の道標。「右 滝坂」と刻まれています。

帰りは、道標を背にして、左手に道を取ります。

055a

高畑町に入って来ました。緩やかな下りの坂道です。
疲れた膝を労わりながら、ゆっくりと歩きます。

056a

塀越しの紅葉も、何か奥床しく感じます。
この辺りには、かつて「文豪・志賀直哉」も一時住んでおられました。

059a

この辺りでは、絵を描く人を見掛けたことを思い出しました。
振り返って、来た道を見ています。
奥に見える森は、春日山の一部です。

060a

道は平坦になりました。桜の木に心配りされた塀の造りに、この家に住む方の優しさを感じずにはいられませんでした。

061a

この辺りは、塀の多い町並みでした。

064a

この辺りまで来ますと、「なら町」に近くなります。
格子戸が美しいお宅です。やや傾き始めた西日に、美しく映えていました。

065a

向かい側にあった、古い格子が嵌ったお宅も、時代を感じさせるものがあります。

 この先は、バス道に出て、「破石町」バス停からバスで、近鉄奈良駅に向かいました。
 今夜の宿「かんぽの宿・奈良」は、近鉄大和西大寺駅の近くです。
 早く宿に着いて、温泉で草臥れた体を癒したいものです。









« 秋の奈良を旅して歩く(その1) 柳生街道・滝坂の道(1) | トップページ | 秋の奈良を旅して歩く (かんぽの宿 奈良)おまけ付き »

旅行」カテゴリの記事

コメント

 お早うございます
40代の時に1~2度柳生街道を歩いたことが有ります
当時はまだまだ若かったのでさほど辛いとは思いませんでしたが
最初は途中で引き返したものです
古都人さんの説明を拝読しながら
こんなに歴史の深い街道だったのかともう歩く自信は有りませんが感慨深いものが有ります

そしてご紹介の静かで立派なお宅の続く高畑町を感動しながら歩いたものです
あれからもう30年近くになりますが
佇まいは変わっていないですね
懐かしく思いだしています
個人的には「なら町」よりこちらの方が好きです
最後の古い格子が嵌ったお宅は覚えています
立ち止って見入ってしまいました
久しぶりに柳生街道・滝坂の道は無理ですが高畑町は訪ねてみたいです

古都人さん
 お早うございます
柳生街道・滝坂の道は奈良から木津まで歩いたことが有ります
秋でした
途中の石仏や磨崖仏を眺めながら楽しく有るきましたが
それも若き日の懐かしい思い出です
↑の植村さんも言われていますが
私もこの正しく”歴史街道”を詳しく知らないで歩いたことを今更ながら後悔しています。

 高畑町は柳生街道を歩くとは別の目的で何度か訪れていますが大好きな道です
ゆっくり散策するのに相応しい道ですね
なにより志賀直哉が一時期住んで居られたことに惹かれたものです
塀の多い街並みは人影も無く奈良でも特に静かな場所ですね
柳生街道・滝坂の道は無理ですが
高畑町は何度でも歩きたい町です

古都人さん
おはようございます
柳生街道・滝坂の道は石がごろごろしていて歩きにくいので有名?だと聞いています
よく行かれましたね
昔の人達はこの道を奈良まで歩かれたのですね
磨崖仏はここを歩かれた方達が朝に夕に拝まれたのでしょうね
柳生街道の歴史を当時の人達の事に思いを馳せながら歩いたら感慨深いものが有るかも知れませんね

「なら町」は綺麗で女性好みですね
私も何度か歩きましたがご紹介の高畑町は知りませんでした
志賀直哉が一時期住まわれていた場所が奈良に有る事は何となく知っていましたが
高畑町だったのですね
如何にも昔からのお金持ちが住まわれている閑静な場所ですが
この人影の無い町並みは不思議ですね
穏やかな下りの坂道を周りの景色に溶け込んでゆっくりと歩くはとても贅沢な事ですね

古都人さん
おはようございます。
柳生街道は一度訪ねたいと思いながら
行けなかったところです、素晴らしい佇まいのところ
ですねぇ~家並も落ち着いてて歴史街道を
思わせますね、素敵だなぁ~石仏さんや磨崖仏さん
に手を合わせ旅の無事を祈る、歴史に
思いを馳せながら歩くと感慨深いでしょう。
古都人さん良く坂道を歩かれましたね。
上りよりも下りの方が危ないですね、そろそろと。
お屋敷のある風景素晴らしい~
高畑町を訪ねてみたくなりました。
京都は高いビルが建ちならび、風情がなくなった
ところもありますが、奈良は高い建物がなくて
素敵な街並みがそのままですね。
しばらく奈良は行ってませんので
見せていただいて嬉しいです。
いつもありがとうございます♪

今回はお泊りだったのですね。
いいなあ~

12月は何かと忙しくやはり1月にならないと駄目なようです。
街道筋の塀が見応えがありますね。

土塀になったのなど大好きです。
また来年になったら歩いてみたいものです。
もう来年のこと行っても鬼さんはわらわないですよね。

植村さんへ
こんにちわ
私も昔はここを別に苦にもならずに歩きました
ところが久し振りの柳生街道 本当に年を痛感させて
くれました
こんなに歩き難い道だったとは・・・
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 高畑町の雰囲気が少はし気持ちを楽に
させて貰いました

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 滝坂の道 そんなに歩き難い道とは
思っていませんでした
それは昔 そんなことも気にせずに歩いた頃の想いでした
今回歩いて見て自分の年の情けなさを思い知りました
この道は何度か柳生まで行ったり 円成寺から下ったりと
体験済でしたが意外な難行に閉口した次第でした
遡ってご覧戴き有難うございます
高畑町は「なら町」に通じていると言うだけですが
何となく雰囲気を感じました
女性達は「なら町」お好きですものね

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですか 柳生街道は行きたいところの一つだつたのですね
何度か通った道だったのですが思わぬ難行でした
そうですね 下りは足に来ますから膝などを痛めます
私もその後膝に少しダメージが残りました
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 高畑町は何となく雰囲気のある町並みですね
女性好みの町並みと言えそうです

hirugaoさんへ
こんにちわ
そうなんです 奈良県下の道をじっくりと歩きたいと思い
一泊の歩き旅にしました
宿のロケーションも良く 目的を果たすことが出来ました
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 高畑町は塀の町と言っても過言ではないと思いますね
それも土塀もありましたから雰囲気が素敵でした

古都人さん、こんばんは~♪
高畑町は柳生の里でしょうか。
静かな町ですね~・・・
どこのお宅にも立派な塀があり、近所の人と
井戸端会議、なんていうことはなさそうですね。
昔から裕福な人が住んでいる町のようにお見受けします。
志賀直哉は東京や鎌倉に住んでいたとばかり
思っていましたが、この町にも住んでいた
ことがあるのですね。
若いころ「暗夜行路」など、何作かの作品を
読んだことがあるので、訪ねてみたい気もします。

柳生街道・滝坂の道も拝見しましたが、
滑りそうな石畳の道、夕日観音や朝日観音の
磨崖仏さんたち。どれも情緒があり素敵でした。
下り坂は膝にくるそうですが、痛みもなかった
ようで良かったですね。

こんばんは happy01
秋の奈良・柳生街道を歩く旅、お疲れ様でした。
恥ずかしながら、柳生街道って知りませんでした。
柳生の里と言いますと、あの柳生十兵衛の出身地でしょうか?
昔のデコボコとした石畳の街道、登り坂、歩きにくかったことと思います。
しかし下りのほうが、登り以上に神経を使いますよね。
それにしましても、雰囲気がとても良い街道ですね。
今も昔もきっと変わっていないのでは?と思います。
そして町の中へと降りてきて、土壁や石垣、そして格子戸の町家・・・・素敵です。
このような街並みや街道があるのですね。
やはり私は京都も奈良も、誰もが知っている有名なところしか訪れていないようです (^_^;;ハズイ!

hiroさんへ
お早うございます
いえいえ 高畑町はもう奈良市内なんです
行きは春日大社の近くから滝坂の道に入り
帰りは違う道を通ろうと言うことで高畑町を通ったのです
「暗夜行路」はここで書かれたと気憶していますが(自信はありませんが)
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 「滝坂の道」は高齢者にとっては歩き難い道ですが
情緒がある道ですね
昔はお坊さん達の修業の場であった様で石仏などが多い様です

慕辺未行さんへ
お早うございます
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですよ 柳生の里は柳生家の領地でした
里には「十兵衛杉」もありますね
今も剣道場があり 柳生流を伝えていると聞きました
そうですね 昔の人達には何でもない石畳の道も
現代人にとっては難行の道と言えますね
仰る通り下りは膝にも来ますし滑って足を痛めます
極めて慎重に下りました

古都人さん こんばんは
奈良県の柳生海道 滝坂の道など 相当歩いたんですね。
お疲れさまでした。
長い歴史のある街道なんですね。
私も47都道府県は全県旅行いたしましたが、観光目的
なので、今になって歴史的なことを学んでから行けば
見る目も違ってくるんでしょうね。

旅の楽しみは贅沢なそこできり味わえないお料理ですね。
かんぽの宿のお料理もおいしそうでしたね。
秋の吹き寄せ・・・色あいも良く、秋の風情がそのまま料理に出ていますね。
酢の物も色合いが良いです。

しばらく行ってないので暖かくなったら旅行をしたく思います。

kikiさんへ
お早うございます
へえー全県旅行されたのですか
どんな方法で行かれたのか興味津々です
遡ってご覧戴き有難うございます
そうなんです 余り無理をしないところを歩く
つもりだったのですがやはり無理になって仕舞ました
反省しています
昔はそうでも無かった道でも今は厳しいです
そうですね 旅の楽しみの1つはお食事ですね
今は郷土料理が出るところは減りましたが
それでも楽しみです

こんばんは
柳生街道はすごいですね。
時間が止まっているかのような錯覚に陥ります。
石仏が好きなので行ってみたいのですが
日頃鍛えていないのでかなりきつそうです。
高畑町も良いですね。
しーんとした雰囲気が伝わってきます。
春日山とてもきれいです。

木への心配りの塀は
京都でも見かけたことがありますが
住んでいる方の心のゆとりを感じます。

もう少しゆっくりと時間が取れれば
京都から奈良へ足を延ばしたいです。


まさみさんへ
お早うございます
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 柳生街道は色んな顔を持った道ですね
南都の僧の修業の場であったり武者修業への道であったりします
そうですね 昔は別に何とも思わなかった道でしたが
今回久し振りに歩いて年の哀れさを痛感しました
兎に角歩き難い道です
そうですね 高畑の町は何とも言えぬ良い雰囲気を持っています
京都と奈良とは似ている部分もありますが また違った部分もありますね
まさみさんにとってはどちらも魅力を感じられるところでしょうね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/58144725

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の奈良を旅して歩く(その1) 柳生街道・滝坂の道(2):

« 秋の奈良を旅して歩く(その1) 柳生街道・滝坂の道(1) | トップページ | 秋の奈良を旅して歩く (かんぽの宿 奈良)おまけ付き »