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2014年11月20日 (木)

京都・西賀茂を歩く-1 柊野堰堤

 「西賀茂」地区は、賀茂川に架かる御薗橋(東へ行くと上賀茂神社)から北西に位置する都市近郊の農村集落だったところで、背後に「船山」(五山の送り火の船形の山)や薬師山などのなだらかな山岳丘陵を控え、前方は賀茂川の清流を望む景勝の地でしす。
 現在では、所々に農村の名残が見られますが、一見して比較的新しい住宅地です。

 その賀茂川に設けられている「柊野堰堤」を、先ずご紹介しましょう。

041a

賀茂川に架かる「庄田橋」(志久呂橋の上流)の上から見た「柊野堰堤」(ひらぎの・えんてい)の全景です。手前に見える大きな岩は、堆積なのか、初めからあったものか?不思議な光景です。
昭和10年の大洪水は、50年に一度といわれる災害を齎しました。そのため、鴨川(合流後)の水量を調整するために着手し、昭和15年に完成しました。

庄田橋を渡って西側に回って見ました。

040a

少し近寄って見ました。岩の上には、木屑などが散乱しています。
かつて、この上まで水が流れたことがあった様ですね。

045a

傍には、こんな立派な表示板が立っていました。
高さは7m 幅は96mもあります。

044a

さらに近付いて、1段目のみを見ました。迫力ある流れでした。
賀茂川は、これより更に下って、出町柳で高野川と合流します。

017a

合流点より少し上流の「北大路橋」の上から見た賀茂川です。
右手には、京都府立植物園があります。
賀茂川(鴨川)は水の美しさで地元民は勿論、観光客から愛されている川です。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
おはようございます
賀茂川は大好きでお写真の一番下の植物園の辺りの水は清く澄んで四季に散策します
賀茂川は上流に行くほど水も綺麗だと聞いていますが
「柊野堰堤」は初めて知りました
賀茂川の上流にこのようなダムが設けられていたのですね
ごつごつした岩と豊かな水が流れ落ちる堰堤
素晴らしい風景に感動しています
特に1段目から流れる水音が聞えそうです
今でこそ風景として楽しめますが
大洪水による災害を防ぐために出来た貴重な堰堤なのですね
機会が有ればこちらへも是非行きたいです
賀茂川に沿って北に歩けば良いのですね

 お早うございます
今朝も驚いています
賀茂川の上流にこのような堰堤が有るのですね
地図で探してみました
庄田橋が見つかりました
素晴らしい風景ですが大洪水が起こった為に作られたのですね
地元の皆さんは喜ばれた事でしょう
今は静かな賀茂川ですが暴れ川と呼ばれていた時が有ったのですね
堰堤の幅が96mも有るのですね
植物園に行った時に散策がてら
是非庄田橋まで歩いてみます
立派な堰堤を見てみたいです
愉しみが又!増えました
最後の賀茂川の写真素晴らしいです
皆さんから愛される理由が判ります

↓の幸せなカップル拝見しました
古都人さんには素敵な出会いが有りますね

古都人さん
 お早うございます
以前東京都内の極一部を車中から見たことが有りますが川の汚さに吃驚しました
賀茂川は本当に綺麗ですね
四季折々の表情が有って大好きです
川に青空が映り込んで透明感の有る川面を眺めているだけで小鳥を眺めているだけで癒されます
その賀茂川の上流にある柊野堰堤
西賀茂は今でも畑が有り好きな場所で
歩いたことは有りますが
堰堤は知りませんでした
洪水による被害を防ぐ目的で作られたとの事ですが
旅人は単純に風景を楽しめますね
大きな岩は何処から流れて?来たのか
不思議ですね
洪水の怖ろしさは知りませんが
さぞかし地元の方々は怖ろしい思いをされたのですね
そんな事を思いながら拝見しました
ご紹介ありがとうございます

↓の京都府立植物園でご覧になったハッピー拝見しました
植物園は環境が良くてカップルから好まれる場所ですね

古都人さん、おはようございます♪
「西賀茂」地区は本当に景観の美しい所ですね。
私の大好きな山と川、近くには京都府立植物園
もあるそうなので、こんなところに住む
ことができたら、最高だろうと思いました。
子供のころに戻って、川の中に入って
遊んでみたい気分にもなりました。

河川の災害があると、砂防ダムの必要性が
話題になりますが、実際、砂防ダムはどんな
ダムか知りませんでした。
古都人さんのおかげで「柊野堰堤」がそうだと
わかり、安心しました。ダムといった感じがせず、
自然に溶け込んで素敵な流れを作っています。
いつも素敵な御紹介、ありがとうございます。

古都人さん
おはようございます。
あら~こちらは大好きな場所ですの。
久しぶりに見せて貰えて嬉しい~
ここはお父ちゃんは子供の頃に泳いだところ、
子供たちも泳いだり魚釣りをしたところです。
この場所は映画の撮影にも出て来ますね。
鴨川までの流れもいいですねぇ~
植物園のカップルさん、いいですね、好いアングルで
写されていますわ、幸せな姿を見れて
こちらまでおすそ分けを貰った気分になれますね。
ここから見る鴨川が一番いいかなぁ~
サギさんも凛々しくて素敵~
いつも色々な場面を見せてくださって
ありがとうございます。

古都人さん     こんにちわ~

さりげない光景ここはいいですね。
歩いてこそ見られる自然が沢山あるのですね。
堰堤大好きなんです、立派なのもそうでなくとも
あの水の流れているのをしばらく眺めているのも 
いいものですね。

最近は近場が多いですが娘のところへ1週間ほど
行くのを楽しみにしています。

こんにちは
ご紹介の柊野堰堤は四枚目の風景は写真では見かけますがこのようになっているのですね
これは素晴らしい
自然の中に溶け込んでいながら迫力も有りますね
是非この目で確かめたいです
洪水による災害を防ぐために作られた堰堤
貴重なご紹介ありがとうございます

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 昔は鴨川は暴れ川だったと言われていますが
多分この賀茂川もその上流ですから影響していたことと思います
町中を流れる大きな川程洪水対策が大変だったのではないでしょうか
今でも50年や100年に1回の豪雨でしたら安心出来ないかも知れませんね
そうですね 出町柳の合流点から遡るのはきっと大変かと思いますので
市バスの西賀茂車庫まで行って歩かれた方が良いのではないかと思います
北系統の循環バスもありますが回数が少ないです

植村さんへ
こんにちわ
そうですね ここはあまり知られていない場所かと思います
今は賀茂川の1つの風物詩的存在ですが・・・
昔は暴れ川の鴨川に対する大事な施設だったと思います
流れる水量によっては見事な光景が見られるかも知れませんね
私が行ったこの日でも庄田橋の近くに来ると滝の様な水音が
聞こえていました
遡ってご覧戴き有難うございます
実は今日も植物園に行ったら2組のカップルに会いました

hiroさんへ
こんばんわ
そうですね 昔は暴れ川だった鴨川の大事な治水施設の1つ
だったと思います
京都市内の市中を流れる大きな川のコントロールは
昔から大変だっただろうと思います
最近でも記録的豪雨となると賀茂川=鴨川と言えども
安心は出来ないだろうと思いますね
そうですね 今でこそ「西賀茂地区」は多くの住宅が建って
いますが数十年前までは静かな山野だっただろうと思います
里山も近くにあり長閑な風景だっただろうと想像します

ムームーさんへ
こんばんわ
そうですか ムームーさんに取って懐かしいところだったのですね
川で泳がれてもいたのですね
今でも夏になれば子供達の楽しい遊び場になっているのでしょうね
そうですか 映画の撮影にも良いロケーションなのですね
遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 植物園の結婚式前の良い記念撮影の場所の様です
実は今日も2組見ましたよ

hirugaoさんへ
こんばんわ
そうですか 堰堤の景色がお好きなんですね
水の流れ落ちる景色は見ていても飽きませんものね
そうですか お出掛けお楽しみですね

鈴木さんへ
こんばんわ
そうですね ダムとはまた違った堰堤の景色です
この時は水量は少ない方だと思いますが
水量が多いと迫力がある光景になるだろうと
思いますね

こんばんは happy01
まず初めに、『堰堤』は「えんてい」と読むのですね。
今までずっと「せきてい」と読んでいました (^_^;;ハズイ!
賀茂川も上流に来ると、このような段差のある堰堤が続くのですね。
河畔にはたくさんの木々に散歩道、自然豊かなところですから、ジョギングや散歩を楽しまれる人も多いことでしょう。
昨年だったでしょうか、川が氾濫し嵐山周辺が大変な被害を受けましたよね?!
あの時、こちらの賀茂川は大丈夫だったのでしょうか?ふと思い出しました。

↓記事も拝見しました。
幸せカップルから笑顔のおすそ分け、ですね。
他人の結婚式しか出席したことがない私には、羨まし過ぎるシーンです (^_^;;ヘヘッ!

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 「堰」は「せき」で出て来ますものね
「えん」の方が読み難いです
昔は鴨川は暴れ川でした その分流の賀茂川も影響していたと
思いますね
今ではしっかりと治水対策は取られていますが50年とか100年に
1回と言う豪雨ではどうなんでしょうか
嵐山での桂川の氾濫の時は鴨川も河川敷まで濁流が流れていましたが
それ以上には至っていませんでした
遡ってご覧戴き有難うございます
実は昨日もここで2組のカップルに会いました
植物園の自然の中での撮影が良いのでしょうね 

こんばんは
北大路橋から見た賀茂川とむこうのお山は
私にとって一番京都を感じる風景です。
どの季節も素晴らしいです。
写真に見とれます。

鴨川の水のきれいさには
いつも感心しつつ感動します。
暴れ川だったことが信じられません。
先人の苦労が伺われます。
豪雨の被害に会わないことを心から願います。

まさみさんへ
お早うございます
そうですね 仰る通りです
もう少し下流の鴨川とはまた違った印象ですね
平安時代 白河法皇が 自分の思い通りにならないのは
鴨の流れと賽の目と比叡の山法師だと言われたとか
昭和の初めでも鴨川は度々大洪水を起こしています

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