2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 第12回京都学生祭典(オープニング)  | トップページ | 京都・梅小路運転区100周年の日-2 »

2014年10月16日 (木)

京都・梅小路運転区100周年の日-1

 京都・梅小路運転区は、10月10日に100周年を迎えました。
梅小路運転区は、京都市下京区にあり、この地には現存する最古の鉄筋コンクリート造りの扇形車庫「梅小路機関車庫」と、ここを拠点に東海道線や山陰線を走る蒸気機関車の整備と運行を担って来ました。

 100周年目に当る平成26年10月10日の午後3時から、「梅小路蒸気機関車庫」前で記念の式典と、明治13年(1880)にアメリカから輸入されたSL「義経号」が整備されて運転されました。

 先ずお祝いムードに包まれる車庫付近の様子などを、ご紹介します。

008a

「扇形車庫」の前面です。車庫には20両ものSLが格納出来ます。
手前が「転車台」です。SLの進行方向を変えるためのものです。この後、大いに活躍します。
式典は、No.4の車庫(左手の白い布が掛っているところ)で行われます。
今日は各SLとも、前面にお祝いの旗が掲げられ、No.プレートも美しく磨かれていました。

019a

そのNo.4の車庫前の記念式典会場です。JRの関係者や地元自治体の方、そして地元の幼稚園児達、大勢の報道陣などが見られます。

式典が始まる前に、ちょっとした動きがありました。
それは、この直前まで客車を牽引していた「SLスチーム号」が、「義経号」と交代するために「転車台」に載せられ、1回転して見せてくれました。

006a_2

まだ客車が繋がれている「SLスチーム号」の8630号機です。
このあと切り離されて、転車台に乗りました。

015a2

転車台に乗った8630号機は、私達の目の前で、ゆっくりと1回転してくれ、転車台を離れて控えの線路で待機しました。

 記念式典は、午後3時から始まりました。
JR西日本・京都支社長や下京区長、自治会連合会長などの祝辞があり、除幕式(白い布を下ろす)とテープカットがあって、いよいよ「義経号」がその姿を現しました。

024a

 梅小路運転区長の「出発 進行!」の号令のもと、義経号が動き出しました。

030a_2

転車台に載った「義経号」です。小型のSLです。煙突と言い、前部の障害物除けと言い、レトロな雰囲気が一杯です。

035a_2

こちらも転車台上で、1回転してくれました。
そして、客車を連結するために、後ろから出て行きました。

 明日は、動くSL「義経号」をご覧戴きます。

« 第12回京都学生祭典(オープニング)  | トップページ | 京都・梅小路運転区100周年の日-2 »

地域 歴史」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/57645566

この記事へのトラックバック一覧です: 京都・梅小路運転区100周年の日-1:

« 第12回京都学生祭典(オープニング)  | トップページ | 京都・梅小路運転区100周年の日-2 »