2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都の和風建築を巡る 島原-1 | トップページ | 2014・時代祭 (その3) »

2014年10月23日 (木)

2014・時代祭 (その1)

 2014年の時代祭は、出発予定の正午から雨の予報。順延(23日)と思っていましたが、予定通りに時代絵巻が展開されました。
 京都御所出発の12時時点では曇り空、午後1時を過ぎたころからポツリポツリの小雨です。この小雨の降る中を平安神宮まで約4.5キロの都大路を歩かれます。行列の参加者は、約2千人です。 
 (撮影は、京都御苑内のコースの西南の場所です)
今年の時代祭は、主に女人行列と各列のヒーローとに分けてご紹介します。

002

行列のトップは、彼女等の笑顔から始まります。
  女人は地域の女性や花街(祇園甲部・上七軒)の芸妓は勿論ですが、京都・滋賀の大学生も参加しておられます。

006

11月1日は古典の日として、古典に親しむ催しが、あちらこちらで行われます。
    [ 江 戸 時 代 ]

010

まずは花街の芸妓さん達の登場ですが、主役は皇女和宮です。

 [吉 野 時 代](中世婦人列)

018

大原女さんと桂女さんですが今回は桂女さんを撮りました。
 桂女さんは桂川で獲れた鮎を京の町まで売りに行きます。
(観客の方は傘をさしていますが、時代行列に出ている人たちは平安神宮まで雨の中を歩かれます)。

020

大河ドラマ「軍師 官兵衛」で活躍中の秀吉の側室秀頼の生母「淀君」です。

024

静御前です。白拍子姿で、雨の中をまっすぐ前を向いて歩いておられます。

      [藤 原 時 代]
026

女人で一番の人気者・凛々しい巴御前です。

     
[平安時代婦人列]

029

 牛若を懐に今若・音若を連れた 源 義朝の側室・常盤御前。
義朝が平治の乱で戦死の後、子供たちの助命を清盛に乞うため雪中を六波羅に向かう場面です。(もえぎ色の衣装は今年新調されました)

031

平安時代を代表する才女二人、前が「枕草子」の著者の清少納言、
後ろが五十四帖にわたる大作「源氏物語」の紫式部です。

035

桓武天皇を助けた女官長(渡来人)です。
桓武天皇の周辺には、渡来人が多かった様です。
天皇の母も渡来の人です。高野新笠と言いました。

明日は女人以外の凛々しい武将や可愛い子供達などを時代順にご紹介します。
 お愉しみに・・・・

ご参考まで。
 時代祭は、平安遷都1100年を記念し、平安神宮が創建された明治28年
(1895)に始まりました。今年で120年目、時代行列の執行は110回目となります。
 また10月22日は、桓武天皇が平安遷都された日です。

 観客は、4万1千人と、この10年間で最も少なかったそうです。
 やはりお天気のせいでしょうか。京都府警の調べです。















« 京都の和風建築を巡る 島原-1 | トップページ | 2014・時代祭 (その3) »

伝統行事」カテゴリの記事

地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
時代絵巻と言われる時代祭は雅な世界ですね
何度見ても感動します
関東に住んでいる友人は毎年当たり前のように三大祭を見ているのが羨ましいと
言います
確かに他府県の人からみたらそうなのかも知れませんね

京都御苑の森をバックに撮影されたのですね
流石です
皆さんの顔や衣装がより映えますね
私も前日の天気予報を聞いて当然順延だと思っていました
秋の京都観光のコースに京都御所の一般公開や時代祭も入っていると聞いています
余程の大雨でなければ順延は難しいのでしょうね
雨が降り出しても皆さんの表情からは少しも感じないです
立派の一言に尽きますね
特に子供たちはこの悪条件の中を平安神宮まで歩かれたとは
覚悟?は出来ていたとしてもいじらしいです
 


 お早うございます
やはり取材されたのですね
空を見上げながら雨の時代絵巻になるのではと心配していました
京都の三大祭の1つの時代祭
行列が都大路をしずしずと進む様子は
何度拝見しても感動しますね
残念ながら今年は出掛けることが出来ませんでしたが古都人さんのブログで拝見出来て嬉しいです
 やはり大学生が参加されているのですね
花街の芸妓さんは落ち着いた佇まいに惹かれますが学生さんの初々しい姿も好いですね
子供たちが雨の中を平安神宮まで歩かれたとは大変でしたでしょう
明日からは各時代の武将や子供達が見られるのですね
愉しみです
時代祭の歴史もよく解りました
ありがとうございます

古都人さん
 お早うございます
雨の中の時代祭、皆さんの顔を見て感動しています
沿道の方は傘をさして、行列に参加している人たちはまっすぐ前を見て歩いておられる
花街の芸妓さんは訓練?が出来ているでしょうが一般の人達特に子供は可哀そうですね
私は京都の三大祭が大好きで毎年と言って好い程拝見しています
京都の長い歴史を学ぶことも出来ますし時代ごとの風俗も愉しみです
今年は平安神宮近くで待機していたのですが雨が降り出したため諦めて帰りました
古都人さんのご紹介とても嬉しいです
時代行列は何度見ても感動します
子供たちの真剣に歩く姿は目がウルウルします
 明日からのご紹介も愉しみに拝見します

古都人さん
おはようございます。
こちらで見せていただいて良く
わかりました、私は市役所前で見たのですけど
写したつもりが変になりましたわ、わかりやすい
説明で流石は古都人さんです~
やっぱり綺麗に写されていますねぇ~
雨で行列の方も見る人たちも大変でしたね。
お天気のせいで人出はすくないですね。
雅な行列素晴らしい~
いつも優しい言葉をいただいて
喜んでいますの。
ありがとうございます。

植村さんへ
 お早うございます
そうですね
今回は雨の中で実施されましたが
やはり拝見していて感動の連続でした
大学生はどこに居られても初々しく良いですね
雨の中を平安神宮まで歩いた子供たちの凛々しくて健気な姿は感動します
是非明日もご覧下さい

taekoさんへ
 お早うございます
そうですね
沿道で拝見している者は傘をさせますが
参加している人たちはお気の毒でした
それでも皆さん前を向いてキリットした姿に感動しました
私も京都の三大祭は毎年拝見していますが毎回新たな感動が有ります
明日もご覧ください

ムームーさんへ
 お早うございます
そうですか
京都市役所前でご覧になっていたのですね
時代祭は特に女人は雅で見惚れてしまいました
ムームーさんの写真は何時もアングルが素晴らしいです
是非ブログでご紹介くださいね
こちらこそ毎回ご覧戴いてありがとうございます

古都人さん おはようございます。

昨日の雨の中でじ「時代祭」は行われました。
いろいろと準備とかが有りますし順延も大変ですね。21日みたいに
雨予報が天気になることもなかったですね。長女達は雨予報でしたので
予定を変更していたら晴れていたのです。22日も雨だけは降らないで
欲しかったですね。

4,5キロも雨な中の時代祭行列、参加者も見物者も大変です、
さすがの時代祭です衣装も豪華で参加者も堂々とした立ち振る舞いです。
イタリア両親が来月6日に京都に来日されますが、日本の雅の世界を見せて
あげたかったと思いました。

雨の中取材は大変でしたでしょう。どうも御苦労様でした。
それに詳しくご説明をありがとうございます。イタリア両親にも古都人さんの
ブログをお見せしたいと思いました。美しい写真で理解できると思います。
宜しくお願いします。

古都人さん   こんにちわ~

一度はと思いながらなかなか行けないでおります。
雅な衣装の行列をこの目で見たいと思いながら
うん十年がたちました。

そうでしたか~
四万人は少なく写真は撮りやすかったのではないですか。
京都の秋のまたいい時になりましたね。

行ってみたいところは沢山あるのですが。

sasayuriさんへ
 こんにちわ
桓武天皇が平安遷都され10月22日に意義が有るとは京都の歴史学者の言葉です
最初から大雨と予測された場合は順延されましたが今回は小雨との事で巡行されたようです。
雨に濡れた衣装の始末なども大変だったと思います。
他府県の観光バスの方も海外からの観光客もこられていました。
特に外国の方は身を乗り出してカメラを構えておられました。
そうですね
京都の三大祭はいずれも雅な世界です
外国の方にとっては魅力がお有でしょう
イタリアのご両親は娘婿さんでしたね
拙いブログですがご紹介戴ければ光栄です

明日は武将たちの時代ごとのヒーローもご紹介します
お役に立つようでしたら宜しくお願いします

hirugaoさんへ
 こんにちわ
そうですね
他府県の方は皆さん同じように言われますね
昨日私の隣は神奈川の方でしたが朝6時の新幹線で来られたとの事でした。
死ぬまでに京都の三大祭は見ておきたい。
 観光バスで来られた方達も時間切れで
途中で名残惜しいと言いながら去って行かれました
 これからの京都は綺麗です
どうかお出で下さいね

こんばんは happy01
新聞やインターネットのニュースなどで時代祭の開催を知りました。
古都人様ならきっと今年も見に行かれるだろうと、楽しみにしていました。
今年は天気があいにくのようで、歩かれている方々は大変だったでしょうね。
皇女和宮やいつも凛々しい巴午前、今若・音若は可愛らしくも凛々しく、知的で艶やかな清少納言と紫式部・・・。
時代祭は祇園祭に比べて歴史は浅いのですね。
それでももう120年続いているのですから、素晴らしいことです。

新幹線を使えば我が家から1~2時間で行くことができる京都ですが、今の私には遠いです。
しかしそれでも葵祭や祇園祭、そして時代祭の雰囲気をここ最近は古都人様のブログで毎年味わうことができます。
ご紹介、本当にありがとうございます。続きも楽しみにしています。

慕辺未行さんへ
お早うございます
有難うございます 楽しんで戴けて嬉しいです
そうですね 皆さん雨の中ですがしっかりとお役目を
果されていました
約4Kmのコースですが時代装束を付けてのことですから
大変だと思います
そのお蔭で私達見物人は楽しませて戴けるのです
雨に濡れた衣裳などはどうされるのか心配です
乾かすのも大変なことです 約2千人の人が全て時代衣装ですからね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/57754195

この記事へのトラックバック一覧です: 2014・時代祭 (その1):

« 京都の和風建築を巡る 島原-1 | トップページ | 2014・時代祭 (その3) »