2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 2014・時代祭 (その1) | トップページ | 2014・時代祭 (その2) »

2014年10月24日 (金)

2014・時代祭 (その3)

からの続きです。
今年の時代祭も、後半に入ります。時々雨粒が頬に当ります。

053a

「楠公上洛列」の主人公は、勿論「楠木正成」です。
元弘3年、後醍醐天皇が隠岐からお帰りになった時に、お迎えして都に入った時の場面です。

054a

後ろに付き従うのは、弟の「楠木正季」です。
見物人の傘が広がり始めました。

 この後は「中世婦人列」(鎌倉時代)が続きました。

057a

鎌倉時代の「城南やぶさめ列」です。
承久3年、後鳥羽天皇が城南離宮で催された「流鏑馬」(やぶさめ)の様子です。後ろの2人は、的を持っています。マスク姿が気になりますね。

 この後には、平安時代や延暦時代の幾つかの列が続きます。
 雨がひどくなって来ましたので、座って居られなくなり、その場から離れました。そして丸太町通に出て、「神幸列」を拝観しました。この列こそ、時代祭の主たる意義を持つ列(主人公)です。

061a

先の御鳳輩(ごほうれん)は、孝明天皇さんです。京の都の最後の天皇です。

063a

後の御鳳輩は、桓武天皇さんです。平安遷都を実行され、今の京都があるわけです。御鳳輩の前後には、これだけ多くの人達が従っています。
御二方ともに、平安神宮のご祭神です。

これから皆さん、御鳳輩を担いで(実は車輪が付いていますが)、市中を巡行し、市民の安らかな様子を親しくご覧になり、平安神宮に還幸されるのです。
各行列は、この御神祭に御伴をして行進するわけです。

 皆さん雨の中ご苦労様です。無事に到着されることを祈念しつつ、帰途に着きました。

 

« 2014・時代祭 (その1) | トップページ | 2014・時代祭 (その2) »

伝統行事」カテゴリの記事

地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
昨日の予告通り各時代のヒーローの登場愉しみにしていました
流石は時代祭ですね
どの武将も凛々しいですかが
子供たちの健気な姿にも誇りのような物を感じました
皆さんが如何に時代祭を大切に、参加出来たことを誇りに思っておられるのか
よく解りました

特に「ピーヒャラ、ラッタッタ」の音を聴くと浮き立ちます。
子供の頃「ピーヒャラ ほっといて」と歌っていたのも懐かしいです

最後まで拝見して今まで通り一遍、上滑りで唯、見ていた自分が恥かしいです
テレビの取材で他府県からの来られていた方が
「京都の歴史に触れる事が出来て来て良かったと思います云々」と話されていました。
京都に住んでいる自分こそこの方の様に拝観しなければと恥かしい思いで聞いていました。
 
道路は雨でしっかり濡れていますね
巡行されている皆さんは勿論の事ですが取材して頂いた古都人さん
本当にお疲れ様でした
お蔭で今まで知らなかった時代祭の意義を知ることが出来ました
ありがとうございます

古都人さん
 お早うございます
最後まで拝見して
「来年は雨が降っても実施される限り、この観客の一人になろう」と決心しました。
数々のお写真を拝見しているだけでも心が流行ります
この場に居られた古都人さんは雨の最中でも写真を撮らねば・・・は、
有ったとしても感動の連続では無かったでしょうか
どのシーンも素晴らしいと思いますが
やはり古都人さんもお好きな維新の軍楽隊と「豊公参朝列」
そして楠木正成兄弟をご紹介して戴いて嬉しいです
これまで最後まで拝観したことは無く
御鳳輩の存在も意味も知らず、初めて孝明天皇と桓武天皇のお二人が平安神宮の御祭神で有る事も解りました
何より時代祭の意義が良く解りました
私もこれから拝観する時はこれらの事を思いながら・・・と思っています

雨の中での取材ありがとうございました
お疲れになられたと思います

 お早うございます
昨日の女人も雅で惚れ惚れしましたが
各列のヒーローは流石立派な衣装武具を付けて居られますね
大きな幟を持って歩かれている方を筆頭に皆さんの時代祭に対する意気込みが判ります
可愛い子供達も風流傘も見ていて愉しくなります

いつもにこやかに頑張って?おられる
京都市長も今回は浮世の柵から解き放たれてさぞ晴れやかな気持ちでしたでしょう

雨の中の巡行でしたが衣装は大丈夫だったのでしようか?

(その3)を拝見して詳しい説明を拝読し時代祭の意義も少しは理解出来ました
単なるお祭りでは無いことが良く解りました
京都の三大祭はどれもそうですが
これからは歴史を理解しながら拝観したいと思いました

雨の中で巡行された皆様は勿論ですが
取材された古都人さん本当にお疲れ様でした
そしてありがとうございます

古都人さん、おはようございます♪
時代祭その1から拝見しました。
今年は小雨模様のようで、行列に加わる方も
見学者も大変でしたね。
古都人さんのおかげで、家に居ながら、楽しませていただけ、
こんなに嬉しいことはありません。感謝の一言です。
江戸時代からさかのぼって平安京に都を移した桓武天皇の女官長
の時代までの女人行列は衣装の変遷などがよくわかり
とても興味深かったです。
各時代のヒーローたちも素晴らしかったですね。
「維新勤皇隊」が活躍したのは長い歴史の中では、
ほんの昨日のことのような出来事ですね。
「ピーヒャラ、ラッタッタ」の笛や太鼓の音色が画像から
聞こえてくるようでした。
時代劇が大好きな私としては各時代の武将の勇ましい甲冑姿
も魅力がありました。
御鳳輩(ごほうれん)は雅ですね。
時代祭を締めくくるには、相応しい行列だと思いました。
雨の中の撮影、ありがとうございました。
おかげでたくさんの動く時代絵巻を堪能させていただきました。

古都人さん
こんにちは。
まぁ~さすが素晴らしいですねぇ~
私も見ていましたのに、これだけ写せていませんもの。
お知り合いの方を見逃さないように見ていましたのに。
これだけ丁寧に写されて素敵、素敵~
馬さんだけ寂しげに行ったので、もしや
落馬って思いましたが、軽傷で良かったですね。
それぞれの隊列は見事でしたね。
女人の方々の衣装や髪にため息が出ました。
着物の色合いや帯の結び方など
に芸術品だなぁ~って見とれました。
古都人さんと見る場所が違っても
時代祭に感動したのは嬉しいですわぁ。

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 時代祭も結局のところは町の氏神さんのお祭りと
根本的には同じなんですね
規模が大きいだけですね
祇園祭の山鉾巡行が時代絵巻の行列であり
お神輿が御鳳輩ですね
平安神宮は京都市民の総氏神様です
雨が予想される中での決行にはいろいろと事情があるのだろうと
思いますがやはり好天の日にして欲しかったと思いました

植村さんへ
こんにちわ
お心遣い有難うございます
そうですね 時代祭の衣装を始め小道具に至るまで
各時代の考証に基づいて作られていると聞きますから
その時代の背景などが正しく表現されていると思います
何しろ120年 110回の歴史の積み重ねがありますから
そして京都の伝統の技も引き継がれていると思います
そうなんです 確実に雨に濡れたと思います 
あれだけの衣装などをどの様にして乾かされるのか
心配しています
幸い23日以降お天気は良いですから良く乾燥出来たかと
想像しています
やはり雨が予想される時は順延が望ましいですね

hiroさんへ
こんにちわ
遡ってまでご覧戴きまして有難うございます
そうですね 明治28年の平安遷都1100年の
記念行事から始まって120年の歴史が経過しています
祭りそのものがもう歴史と言えますね
でも京都では新参者なんです
500年や1000年の歴史のあるお祭りがありますからね
後半から小雨が降り出して来ました
最後にはやや強い雨でした
本当に参列の皆さんには大変なことだと思います
この場所は未だ始まったばかりの所です 約4Kmの
巡行ですから 子供達も良く頑張ったことと思います

ムームーさんへ
こんにちわ
私は何時もこの辺りに決めています
街中ですと背景が気になるものですから
ここなら御苑の松の木しか見えませんからね
最も下の方は見物の人が大勢おられますけれどもね
ムームーさんは市役所の前で撮られていましたが
流石に上手く撮っておられましたね
葵祭・祇園祭そしてこの時代祭と何時も背景を考えて
撮る様にしていますが中々思う様には行ってはいません

古都人さん   こんばんは
時代祭、雅で素晴らしい行列はお写真でも
感動ですが、実際に拝見したら感動と興奮で
魅入ってしまいそうです。
女人行列は時代を追って女性の歴史と
衣裳の変遷を興味深く拝見しました。
大原女さんとは違って
桂女さんは珍しく、素敵だなぁと思いました。
巴御前の凛々しい姿は素敵です。
各時代のヒーロー達、一番目の列「維新勤皇隊」の
行列は素敵で心踊りそうです。
厳かな豊公参朝列、凛々しい織田公上洛列、楠公上洛列等
武装束にもその時代の勢力、活躍の
ヒーローを学べそうです。
「神幸列」時代祭の主たる意義を持つ列とのご説明
御鳳輩の事は初めて知り、その行列の様子を拝見して、
今の京都への流れと時代祭への皆さんの心意気を感じました。
路面も濡れており、雨の中での行列の進みは
大変だったでしょうね。
豪華な衣装が傷んでいない事を願っています。
素晴らしい時代祭のご紹介ですね。
雨の中の取材、ご苦労様でした。
沢山の事を学び、京都の魅力が更に増しました。

こんばんは happy01
たくさんの写真とともに時代祭の様子、楽しませていただきました。
こうして拝見しますと、ある程度は歴史を知っていないといけないなと思います。
楠木正成の名は知っていても、その弟の楠木正季の名は知りませんでしたし、登場する人物の歴史上果たした役割など、ほとんど忘れてしまっています。
ただ行列を紹介するだけでなく、どのような方なのか一言添えられる古都人様の記事に感銘を受けました。
私ももう少し歴史の勉強をしなければ・・・!
雨に濡れながら歩かれる人々も大変ですが、古都人様も雨の中、本当にお疲れ様でした。
おかげさまで今年も時代祭、こちらで堪能させていただきました。
ありがとうございました。confident

すみれさんへ
お早うございます
何時ものことながら丁寧なコメントを戴きまして
有難うございます
そうですね 時代祭は全京都市民のお祭りなんです
執行の母体が「平安講社」と言う組織でして
各行政区及び自治体ごと学区ごとにに○○社と言う下部組織があって
それらの皆さんが支えて祭が造られているのです
そして行列に参加する方々は例えば青年会議所や花街などから
毎年メンバーが参加しています
今年の花街は上七軒の綺麗どころでした
この様にして毎年約2千人の人が参加しています
そんな中 雨に濡れた衣裳などの後始末がどうされたのか
心配しています 幸い23日以降は晴天が続いていますので
無事乾燥し収納されたかなと思ったりしています

慕辺未行さんへ
お早うございます
お心遣い有難うございます
お楽しみ戴き嬉しい限りです
そうですね このお祭りの時代考証には高名な歴史学者が
担当されていますのできちんとされていると聞いています
各列の場面設定もその根拠も示されています
ただ行列の参加者は現代の方々ですからひげを生やしていたり
マスクをしていたりとちょっと気になることもありますがやむを得ない
ことでしょうね
確かに歴史絵巻ですね 簡単な歴史の勉強にもなりますね
雨降りは参加された方々には酷でした 無理をして決行された訳が
判りません 人出もここ10年間の最低でした これも雨のせいかと
思います

古都人さん   おはようございます

素晴らしい衣装の行列来年はきっと見に行きます。
来年の事を言うと鬼に笑われるかもしれませんが・・・

近くなったら教えてくださいね(笑)

古都人さん おはようございます、

各列のヒーローのお出ましですね。
雨の中を何方も堂々と歩かれていられます。見物人も見応えある
行列を楽しんでいて、長い歴史ある時代祭をよく知るには、歴史に興味が
ないと付いていけません。

京都の歴史を深く研究されていられる歴史家の人によって京都三代祭も
催されていると思いますが、それにしても豪華絢爛ですね。
毎年衣装は使用後は、洗濯(クリーニング)に出されていると思います。
それにしても雨の中ですもの豪華衣装が気になりますね。

古都人さんも雨の中、カメラも気に掛りましたでしょう。私たちは古都人さんが
ブログで詳しく写真と説明をして、紹介をしてくださるから嬉しく拝見しました。
お疲れ様でした。ありがとうございます。


時代まつり、葵祭ときらびやかでいいですね。
京都に住んでいたらきれいな着物に身を包んで
一緒に参加してみたいなぁ~、なんていつも思います。
憧れのお祭りです。 でも、一度も見たことがありません。
テレビや皆さんのブログで見るのみです。

今年は雨模様だったのですね。
衣装が濡れてしまったら大変!!
どうされたのでしょうか。

hirugaoさんへ
こんにちわ
そうですね 来年は是非ともご覧くださいませ
雨天順延はあるかも判りませんが
毎年 10月22日 が原則です
この日は桓武天皇がここ平安京に遷都された日なんです

sasayuriさんへ
こんにちわ
お心遣いを有難うございます
そうですね 京都の三大祭はそれぞれに特徴があって
見応えがありますが巡行の行列では時代祭が最も変化があって
良いかと思いますね
歴史的な興味も掻き立てられますね
時代背景が判るとなお一層興味が深まるかと思います
そうなんでしょうね そのまま仕舞われる様なことはないですよね
やはりクリーニングされてからですか
数が多いですから大変ですね

やっこさんへ
こんにちわ
そうですね 是非一度ご覧になって戴きたいものです
京都の三大祭はそれぞれに見応えがありますが
時代祭は時代毎の変化が見ていて楽しいですね
歴史的な背景にも興味が沸きますね
来年は是非実物に接してくださいませ

古都人さん こんにちは
時代祭り・・去年 お隣さん夫婦が京都まで見に行きました。
素晴らしいお祭りとのことびっくりしていました。
今年は小雨模様の中 参加する方 観る方も大変だと思いました。
そんな中素晴らしいお写真に説明までしていただき、歴史に疎い私ですが
何となくわかりました。
長い歴史の中ですが昨日のことのように醸し出され、感動と興奮の繰り返し
でした。御所から平安神宮までの4.5K 参加者が2,000人とは時代祭り
の歴史を物がたっているのでしょうね。
女人は花街の芸子さんとは、やはりきれいですね。
学生さんも参加なんですね。
雨に濡れての取材、御苦労さまでした。

kikiさんへ
お早うございます
そうですね 私の隣に陣取っていたおじさんは
朝一番の新幹線に乗り横浜から来たと仰っていました
観光バスではあちこちから来られている様でした
遠くから来て戴いてもその価値はあると思いますね
ただ少し雨が降ったのが申し訳なかったと思います
雨の予報なのに強行されたのが判りません
衣装なども雨に濡れたら後が大変なのにと思います
お心遣い有難うございます

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/57762313

この記事へのトラックバック一覧です: 2014・時代祭 (その3):

« 2014・時代祭 (その1) | トップページ | 2014・時代祭 (その2) »