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2014年10月19日 (日)

兵庫県篠山市探訪 (6) 武家屋敷他

昨日の続きです。 ”篠山市探訪”も愈々最後になりました。
篠山城跡」の南外濠沿いの道を歩いていますと、東外濠から見えていた「謎の民家」の前に遣って来ました。

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このお宅でした。武家屋敷ではないように思いますが・・・?。

これからは本当の「武家屋敷」が並ぶ一帯へと向かいます。

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先ず始めに目にしたのは、「小林家長屋門」です。

この門の裏手には、「お徒士町通り」があって、その中にある「安間家」です。

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ここ「安間家」は、篠山藩青山氏の家臣で、篠山藩の標準的な徒士住宅だそうです。現在は、「篠山市立安間家史料館」となっています。

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「お徒士町通り」の様子です。「お徒士衆」とは、藩主の警衛にあたる武士達のことです。「安間家」を含め、慶長14年(1609)頃に出来たそうです。

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武家屋敷の1つですが、以前はこの一帯と同じく茅葺だったのでしょう。

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こちらのお宅は、完全に茅葺の屋根ですね。

 この「お徒士町武家屋敷群」は、「美しい日本の歴史的風土100選」に選ばれているそうです。

この後、篠山市内の旧町並みが残る通りを少し歩きました。
 そんな中で見付けたのが、この建物でした。

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現在は、「歴史美術館」となっている「篠山地方裁判所」ですが、その玄関です。

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明治24年(1891)に建てられ、昭和56年(1981)まで、地方裁判所として使用されていました。我が国で最も古い木造の裁判所の建物だそうです。
 
以上の他にも、篠山市内は古い建物などが残され、今も利用されているところが多くあるようでした。また時間があれば来てみたいと思っています。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

 お早うございます
篠山城は存在すら知りませんでしたが
徳川幕府にとって小規模ながら重要なお城だったですね
外堀の南側の建物の風景に旅心を誘われます

先ほどからスクロールしながら何度も拝見しています
武家屋敷は何処に有ってもしっとりした佇まいに心惹かれますが
お徒士通りは特に良いですね
お徒士衆の意味も学ばせて戴きました
篠山市の河原町の建物と共に印象深いものになりました。

そしてこの町を実際に歩かれた古都人さんの感動が伝わってくるような気がします。

今日で篠山市探訪も愈々最後なのですね
丁寧な説明と数々の写真で未知の場所だった篠山市が身近な存在になりました。
出来れば11月、遅くとも12月初め
秋が似合いそうな篠山市を訪れてみたいです
ご紹介ありがとうございました

古都人さん
 お早うございます
多くの町に城址や復元されたお城が有りますが
私は復元されたお城より遺構に当時を忍んでいます
篠山城は初めて知りましたが
南外濠に見える建物に風情を感じ当時の
平和な様子が伺えるようです
(実際は兎も角として)
今回で魅力いっぱいの篠山市も最後なのですね
河原町の重要伝統的建造物群の素晴らしさそして今回の武家屋敷のしっとりした佇まい
古都人さんとご一緒しながら愉しませて、学ばせて戴きました
今まで全く知らなかった篠山市ですが
故郷に帰ってきたような懐かしさも感じました

古都人さんはこれから何処を訪ねて旅されるのか
ブログでのご紹介愉しみに拝見します。

古都人さん
おはようございます
藤堂高虎の名前は何となく記憶していますが建築技術に長けた方だったのですね
お城は取り壊されても残っている石垣やお堀に歴史を感じます
武家屋敷には旅心を誘われます
静かな佇まいに魅入ってしまいました
「美しい日本の」歴史的風土100選」に選ばれているお徒士町武家屋敷群を
散策しているような錯覚を覚えました

今日まで拝見して来ての感想ですが
一昨年でしたか篠山市は偶然何方かブログで拝見しました
差支えが有るかも知れませんか
古都人さんのブログで篠山市の魅力をより感じました
秋が深まって古都人さんは魅力の有る場所を訪ねて行かれると思いますが愉しみです

古都人さん
   おはようございます。
篠山探訪・・・まず篠山市は兵庫県のどの位置なのかしら?
地図を出して確認しました。
近くならすぐわかるのでしょうが、不勉強で申し訳ないです。
随分古い歴史のある所なんですね。
城跡のまわりの景観も風情があって良いですね。
なぞの民家の安間家は今資料館として公開しているんですね。
お寺の様な門が前 建物は地方裁判所とはびっくりでした。それも昭和の
50年代までつかわれていたんですね。
今は歴史美術館・・・行って見たくなりました。
     ちょっと遠すぎますね。
お徒土衆とはわかりませんでした。
   大変勉強させていたいただきました。
私も旅行大好きで、47都道府県全県を旅しましたが、観光地巡りが主でした。
もし これから行ける機会があったら古都人さんみたいに奥深い歴史を
探しながらの旅も良いですね。
 知らない地を見せていただき、ありがとうございました。

古都人さん おはようございます、

秋晴れの良い天気ですね、何処かに行かれましたでしょうか、
私は、珍しく今日は一人です。友達でも声掛けようかと
思いましたが用意に疲れてしまうので止めてしまいました。

篠山市探訪 小林家長屋門の裏手に「お徒士町通り」の安間家で
藩主の警備に当たる武士の家で茅葺屋根が並んでいる景観は
美しい日本の歴史的風土100選に選ばれる価値があります。

地方裁判所だった只住まいも、趣があり今も残っているのがこの辺の
風景の美しさかも知れませんね。ご紹介ありがとうございました。

こんにちは
うーん、趣がありますね。
良いですね。
今、時代物の小説にはまっているので
イメージが重なります。

実際に歩いて肌で色々なことを感じる、
足を運ぶとはそういうことですね。
古都人さんの記事を見て
篠山市を訪れる方もいることでしょう。

こんばんは~
出かけていて遅くなりました。
ここも足をとめられましたか。

もう少し紅葉も始まりいい雰囲気でしたね。
友人はこの小林家の建物をスケッチしていました。
まだまだ残る茅葺きに当時はそんなに広く
無かったね、などといって歩いていました。

篠山紹介ありがとうございました。

植村さんへ
こんばんわ
そうですね 青山家は徳川の譜代の家柄(三河時代からの家臣)
ですから西国に睨みを効かすために設けたお城ですね
お城と言っても天守などは無い様ですが・・・
東京の青山と同じ家系かと思います
そうですね 本格的な秋に行かれるときっと良いかと思いますね
元の裁判所がある辺りも賑やかで昔の情緒があります
是非一度訪れてみてくださいませ

taekoさんへ
そうですね 藤堂高虎は城造りの名人とか言われていますね
あちこちのお城造りをしていますね
織田・豊臣・徳川の3代に上手く立ち回って大名になった方ですね
そうですか やはり篠山を訪れた方がおられたのですね
そうですね そろそろ秋に向かって忙しくなる予感がしています

kikiさんへ
そうですね 篠山市は余り有名な都市ではありませんから
ご存じない方が多いかと思いますね
兵庫県の中央部東部の盆地の中心地ですが・・・
御徒士衆は殿様の周辺の警護に当たる武士ですね
身分はそんなに高くはないですが腕が立つ者が選ばれますね
そうですね 私の旅の1つの切り口は「伝統的重要建造物保存地区」です
いろんな面で勉強になります

sasayuriさんへ
こんばんわ
そうですね 今日はすっきりとした青空で爽やかでしたね
私は今日は地域の行事に参加していました
何処かへ出掛けたい気分でした
しかしもう明日は雨とか
暫く好天が続きましたものね
22日の時代祭が心配です

まさみさんへ
こんばんわ
まさみさんも時代小説のファンなんですね
どんな作家がお好きなんでしょうか
私は今は女性の作家の作品が多いです
でも男性作家も好きです
ですから余計にここ篠山市の様な場所が好きなんです
小説の場面が理解し易いですものね

hirugaoさんへ
こんばんわ
勿論そうですよ やはり城下町の武家屋敷町も
拝見しないとね
今もこんなに多くの茅葺屋根の住宅が残っているのも
珍しいですね それも武家屋敷においてね
同じ兵庫県の町のお仲間ですね

古都人さん今晩は
今回の篠山市の武家屋敷を見ていると美しいですね・・・
茅葺き屋根で美しい日本の風景そのもので心が
安らぎます・・・美しき日本の歴史的風土100選に選ばれて
街の誇りだと思います
小林家長屋門そして安間家どのお屋敷も立派な茅葺き屋根が美しく
白い塀が屋根の姿になじんで美しく何時までも残して欲しい
貴重な佇まいですね
最後の明治24年までの地方裁判所は更に大きく立派な建物で
現在も歴史美術館として活躍中とか・・感動いたしました

こんばんは happy01
昨日の城跡に続き、武家屋敷ですね。
今はお城はなくても、かつての城下町の雰囲気をずっと保ち続けてきた街なのですね。
茅葺きのまま残っているところとそうでないところ、これは仕方がないでしょうね。
茅は数十年に一度は葺き替えなければなりませんし、その労力は大変なものだそうですから。
歴史美術館、つい30数年前までは裁判所として使用されていたとは?!
裁判所というより奉行所という言葉が似合いそうです。
明治に建てられたそうですが、西洋文化が次々と入ってきた時代にこの建物は、やはり城下町の景観を意識してのことでしょうね。
丹波篠山も『小京都』と呼ばれる街の一つなのでしょう。
6回にわたり丹波篠山のご紹介、ありがとうございました。

咲子さんへ
お早うございます
そうですね 武士と言えども地方の小藩ではやはり
この様な住まいだったのですね
御徒士衆ですから石高もそんなに多くは無かったかと
思いますね
一般の町民の住まいもこれと余り変わらない住まい
だったでしょうからこの様な景観が昔からのこの一帯の
景観だったと想像出来ますね
古き良き時代の日本の原風景と言えますね

慕辺未行さんへ
お早うございます
こちらこそ毎回丁寧にご覧戴きありがとうございます
そうですね 茅葺屋根の維持は大変だった様ですね
今も合掌造りの茅葺屋根の葺き替えの様子が
時に報道ニュースで見ますが凄く大掛かりなことが
良く判ります(規模が大分違いますが・・・)
この地が「小京都」ではないと思います
「小京都」の条件には合わないかと思います
むしろ代表的な城下町の範疇に入るのでは?
と思いますね

古都人さん、おはようございます♪
篠山市にお城があったことは知りませんでした。
かの有名な藤堂高虎が設計した平山城なのですね。
石垣やお堀の遺構から、当時の様子を忍んでいます。
城主は譜代大名の「青山家」だそうですが、
譜代大名は外様大名に比べ、石高の少ない大名家が多いですね。
幕府の要職にはつけるそうですので、
それだけ信用されているということでしょうか。
南外濠に見える建物は武家屋敷ではないようですが、
素敵ですね。こんなところに住めたら最高だと思います。
「武家屋敷」の静かな佇まいは癒されますね。
「安間家」をはじめ、ほとんどの武家屋敷の屋根は茅葺の
のようですが、これが篠山藩の標準的な徒士住宅だったのですね。
「お徒士衆」という意味も初めて知りました。
「篠山地方裁判所」は昔の小学校を立派にした感じで
懐かしさを覚えますが、昭和56年まで使用されていたのですね。
今は「歴史美術館」として利用されているそうですが、
古い建物をいつまでも残し、利用するのは素敵なことですね。

古都人さん
こんにちは。
素晴らしいですねぇ~
こんなに素敵な街並みがあるなんてこうして
ご紹介いただかないと知らないままに
なるところでした。
西の国への備えとしてお城が作られたのですね。
篠山藩って重要な役どころをになっていたなんて
同じ関西として嬉しいですね。
古都人さん、いつもしっとりとした
場所を巡られて丁寧な記事に
素敵だなぁ~って思いますわ。
ありがとうございます。

hiroさんへ
こんにちわ
そうですね 譜代大名家は徳川家の三河時代からの家臣ですから
一応安心出来ますね 外様は何時なんどき叛旗を翻すか判りませんからね
実際には幕藩体制の中では不可能に近いと思いますが・・・
事実幕末に倒幕に立ち上がったのはやはり外様の薩摩や長州ですからね
土佐は微妙ですね
そうですね 武士の住まいも茅葺屋根と言うのは意外に感じました
やはり田舎の小藩の武家は質素な生活だったのかなと思いました
古い時代の建物などが多く残っているのもこの土地の特徴的なものが
あったのでしょう 明治以降は取り残された形になったのでしょうね

ムームーさんへ
こんにちわ 
そうですね 西国は幕府にとっては不気味な存在だったのでしょう
西の抑えとしての場所がちょっと田舎過ぎないかと私は思いましたが
当時はこの位置で良かったのかも知れませんね
そうですね 私は何時も古い町並みを探して訪ねたいと思っておりますので
この様な「伝統的重要建造物群保存地区」を中心に訪ね歩いております
京都近辺では主なところには行きましたので少し足を伸ばさないと
いけません 

古都人さん  こんばんは
篠山は以前一度だけ訪れた事が有ります。
目的がボタン鍋を味わいに行ったのですが、
篠山城へも立ち寄らず、町中を少しだけ
散策しただけでした。
ご紹介を拝見しながら、もっと見て来る
べきだったと後悔しています。
篠山城、徳川幕府が西国大名の監視のために
置かれた城とご説明が有りますが
ここ篠山が格好の地だったのでしょうね。
南外濠、石垣の光景は、旅心を誘いますね。
案内板とお写真を拝見しながら、
当時の様子を思い描いています。
「美しい日本の歴史的風土100選」の武家屋敷に
当時の武士の生活を窺い
最古の木造の篠山地方裁判所は興味深く
内部も見て見たくなりました。
今も利用されているのが素晴らしいですね。
「馬出し」「お徒士衆」は初めて知り、今日も学ばさせて戴きました。

すみれさんへ
こんばんわ
そうですね 近くに山間部がある篠山市ですから
「ぼたん鍋」も味わえますね
お味は如何でしたか 
そうですね 最後の裁判所があった辺りは現在の
商店街ですから多分その辺りでお食事されたのだろうと
拝察します 色んなお店が軒を並べていましたから
そうですね 篠山は山間地帯なのでお目付の役目が
果せるのかちょっと疑問も抱きますが当時はそれで良かったのかなと
思います
そうですね お城には必要な場所がありますね その1つは「馬出し」
でしょうね ここで一旦集結し部隊を整える場所ですね

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