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2014年7月19日 (土)

祇園祭2014・前祭・巡行

 祇園祭が49年振りに、前祭(さきまつり)と、後祭(あとまつり)とに分かれて、山鉾の巡行が行われました。
 7月17日(木曜日)の前祭の巡行を拝観しました。前祭は23基の山や鉾が巡行しました。一昨年と同様に、河原町通で、約3時間半粘りました。

 今回は、今年山鉾で新調された部分と、子供達に注目して、取材しました。

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何時も「祇園祭」の先頭は、この幟です。その後に続くのは、山鉾連合会理事長(右の方)の吉田孝次郎氏です。後祭の実現に努力されました。きっと感慨深いものがあることでしょう。

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巡行の先頭を行く「長刀鉾」のお稚児さん(身を乗り出すようにして踊っています)と禿(かむろ)の2人です。

 続いて、「山一番」の「占出山」(うらでやま)です。

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今年は櫓(やぐら)を145年振りに新調されました。

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その新調された「占出山」の櫓です。巡行の前日16日に撮影しました。
案外骨格は細いものですね。

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「孟宗山」(もうそうやま)の見送り(後ろの掛物)の「孟宗竹藪林図」が新調されました。

では、子供達にも登場して戴きましょう。

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「綾傘鉾」のお稚児さん達です。猛暑の中、お父さんに手を引かれ、良く頑張って歩いていました。

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大人達と同じ姿で歩いていました。同じく「綾傘鉾」の皆さんです。

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「菊水鉾」です。今年胴掛けが新調されたとのことでしたが、どうも絵柄が違う様に思いました。

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「四条綾傘鉾」の役員一行の中にも、子供達の姿6人がありました。

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その中には、こんな子供達の姿もありました。

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山鉾の中でも、最も豪華な「月鉾」です。屋根から胴掛まで、どの部分も豪華絢爛に造られていて、「動く美術館」とも言われています。
屋根は黒漆で仕上げられています。今年修復されました。

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こちらの僕は、そろそろ限界に近いのかな?
もう少しです。頑張ってくださいよ。

 「前祭」は、合計23基の山鉾が巡行しました。
 「長刀鉾」が通過してから、最後の「船鉾」まで、約2時間掛っていました。

 「後祭」は、24日に巡行コースを変えて(逆行する形で)巡行します。
 お目当ては、150年振りに復活する「大船鉾」です。
 「大船鉾」には、鉾立ての段階から注目していきたいと思っております。

尚 昨年までのまでの祇園祭はカテゴリー「京都 "祇園祭"」をご覧ください。

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京都 "祇園祭"」カテゴリの記事

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コメント

こんばんは happy01
珍しく一番乗りです happy02 good
祇園祭が始まりましたし、週末3連休前の夜中・・・訪問しました (^_^;;ヘヘッ!

さすが、古都人様!やはり祇園祭の記事が coldsweats01
私も新聞などで知っていました。今年の祇園祭は・・・
”前祭(さきまつり)と、後祭(あとまつり)とに分かれて、山鉾の巡行が行われました。”ということを!
しかも、150年ぶりに復活する大船鉾!
楽しみですね (^_^)!
祇園祭が始まると、京都の夏がやって来るのでしょうね。
続きも楽しみにしています happy01

↓記事ももちろん拝見しています。
これは『立体絵画』のようなものでしょうか?
いわゆる「アナログの3D」ですね。どの作品も見事です!

ワワッ!もう1時過ぎだ coldsweats02
そろそろ寝ます・・・sleepy

慕辺未行さんへ
お早うございます
何かとお忙しくお疲れなのに深夜のご訪問
丁寧にご覧戴いて
有難うございます
そうですね 約3時間半の粘り 粘って良かったと
思っております
山鉾巡行は何時見ても感動します
特に猛暑の中頑張る子供達の姿にも感動しました
きっと彼らにとっては一生の思い出になることでしょう
何時も遡ってご覧戴き有難うございます
そうですね 立体的に作られた絵画ですね
こんな芸術もあるのですね
作る手間と根気は大変なことだろうと思いました

 お早うございます
49年ぶりに分かれて巡行の前祭は私も拝観しました
四条通の多くの観光客やカメラマンの間を移動しながらでしたが
古都人さんの取材された2014年祇園祭の巡行を拝見しながら
改めてその素晴らしさに感動しています
流石は京都の三大祭の1つ祇園祭ですね
厳かで雅、皆さんの緊張した表情にも凛としたものが感じられます
月鉾の胴掛けは素晴らしいです
流石に動く美術館と言われているだけの事は有りますね
そしてお稚児さんには癒されますね
選ばれた子供達、猛暑の中衣装を身に付けて長い距離を歩かれる姿に敬意を表したい気持ちです
よく頑張られましたね
 
後祭の150年復活の大船鉾、愉しみに拝見させて戴きます

古都人さん
おはようございます
やはりお出かけだったのですね
私は一歩が出ませんでした
祇園祭は京都の三大祭の中でも
如何にも京都らしい雅な風情が好きです
多くの方のご尽力の末、前祭と後祭に分けて実現された。
今年はそう言った意味でも意義の有る山鉾巡行だったのですね。
 私の祇園祭は立派な胴掛けが一年に一度だけ見られることと
やはり古都人さんが特集?されている可愛いお稚児さんです。
猛暑の中長い時間をかけて巡行に従う姿を見ていると胸が熱くなります
その子供たちに焦点を合わせて撮影されている古都人さんの優しい目線も感じられました
 
メディアでも紹介されていましたが
長刀鉾のお稚児さんと禿さんは一生に一度の晴れの日ですね
緊張された事と思います

 猛暑の中での長時間にわたる取材お疲れ様でした
居ながらにして拝観させて戴きありがとうございます
 150年振りに復活する大船鉾の取材愉しみに拝見します

古都人さん
 お早うございます
祇園祭が前祭と後祭に分かれて巡行は多くの人が初めての経験だと思います
私も49年前は勿論生まれていましたが・・・・
山鉾の巡行が愉しみでした
猛暑で外出する気が起こらず諦めていましたが
お出かけされたとは、流石古都人さんですね
有り難く嬉しく拝見しています

 どのお祭りでもお稚児さんを見るのが愉しみですが、
特に祇園祭の長刀鉾に乗っているお稚児さんと二人の禿さんは
晴れの日ですね
緊張されたと思います
猛暑の中を長時間鉾と一緒に歩いている子供達
さぞ暑かったことでしょう

動く美術館と言われている巡行
年に1度しか見られない掛物が見られるのも大きな愉しみですね
特に豪華絢爛の月鉾の胴掛けに魅了されています

後祭は是非拝観したいですが
古都人さんの大船鉾の鉾立からの様子愉しみに拝見します
猛暑の中の取材お疲れ様でした


古都人さん
おはようございます。
雅な祇園祭ですねぇ~
暑くて巡行は数年見ていませんが素晴らしいですね。
京の蒸し暑いこの時期はみなさん
大変だと思います。
綺麗な胴掛けにうっとりですね、昔ながらの
意匠は魅せられますね、最近に作られたものは
重みがないようにも思いますが・・・・。
こうして見せていただけて嬉しいですわぁ。
稚児さんの姿もお囃子方も素敵です。
皆さんの力が合わさって見事な
行列が見れたのですね。
いつもありがとうございます。

植村さんへ
こんにちわ
そうですか 植村さんは四条通でご覧になったのですね
私は今まで四条通では見たことがないのです
一度四条通でのお稚児さんの縄切りを見たいなあとは
思っているのですが・・・
後祭は何処で?と思案中なのです
山鉾巡行は何時見ても感動します
猛暑の中辛抱強くと思いつつ止められませんね
実際に携わっている皆さんはもっとしんどいことですものね
大船鉾の取材は17日から毎日続けています
今日も行って来ました 屋根も載せられ後は飾り付けだけと
なっていました

taekoさんへ
こんにちわ
そうですか テレビ観覧でしたか
我ながら辛抱強いなあと思いつつもしっかりと拝観しました
折り畳み椅子を持参しじっくりと腰を落ち着けて
一時太陽に照らされていましたが暫くして陰になり
割合涼しかったです
お稚児さんを始め子供達の頑張りには心の中で拍手を
送っていました
山鉾巡行はやっぱり素晴らしいです 何時もながら感動しつつ
拝観しました

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね 祇園祭は起源がこの暑さが要件ですから
辛抱するしかないなあと得心しながら拝観しています
今年は前祭が23基と少し減ったものの巡行時間は
何時も通り長かった様に思いました
巡行の間隔が凄く延びた部分も多かったです
確かに体力勝負の巡行拝観でした
こちらこそ何時も有難うございます

古都人さん こんにちは、

午前中にコメントを、送信のクリックが上手くいかずに消えてしまい
がっかりです。目も疲れてしまい簡単です。

祇園祭、大人も子供も参加して次代の郷土愛を育てていく過程を
感じさせられました。素晴らしい子供達豪華な衣装に身をまとい、良く頑張って
歩いてくれました。

山鉾が23基もあって見ている人も暑くて大変でした御苦労さまでした。
「月鉾」は豪華で屋根から胴掛けまで豪華絢爛動く美術館そのものですね。
私も一度見て見たいと思っています。


古都人さん  こんにちわ~

何時かと思いながら外国のように遠いことなんですよ。
残念ながら今年新調されたと話題になっているものを見ても
よくわからないのです。

暑い京都のまた一番暑い盛りの取材ご苦労様でした。
お蔭で居ながらにして京都の三大祭の一つ祇園祭を拝観することが出来ました

古都人さん  こんばんは
京都、祇園祭、厳かで雅で素晴らしいですね。
京都にお住いの古都人さんだからの
素晴らしい祇園祭をご紹介だと魅入っています。
49年振りの前祭と後祭に分かれての
山鉾の巡行、145年振りの櫓の新調など
祇園祭に携われる方々の熱意と努力が実現と成った
意義ある今年の祇園祭だったのですね。
これらの事を教えて頂くのも興味深いです。
歴史ある祇園祭は継承年代でのいろんな変化も
有ったのでしょうね。
先頭を行く「長刀鉾」で感動の声が続いていくのでしょうね。
お稚児さんと禿のお二人、ご本人だけでなくご家族にも
素晴らしい思い出と成った事でしょうね。
豪華絢爛な「月鉾」は、どの角度から
見ても素晴らしいのでしょうね。
動く美術館を、きっといつまでも魅入ってしまいそうです。
猛暑の中、お稚児さん、子供たち良く頑張りましたね。
日を変えての取材と、猛暑の中の約3時間半
想像しただけでもご苦労が窺えます。
お疲れ様でした。一度だけ見た祇園祭を思いお越し
熱い感動で愉しませて頂きました。。

お返事コメントはお気遣いございませんように。私も同じですので・・・

こんばんは
お囃子が聞こえてくるようです。
この時期、京都に行かれないので
毎年古都人さんのブログで祇園祭を楽しんでいます。
でもやっぱり実際に見たいです。
定年になったら絶対に行くぞ!

テレビでは見ることのできないショットが楽しいです。
うだるような暑さの中
参加している方も見ている方も大変なことでしょう。

前祭と後祭の復活や大船鉾の復活に
嬉しい活気を感じます。
夏到来ですね。

sasayuriさんへ
こんばんわ
そうですか 未だ本調子では無い様ですね
困りますよね
そうですね 祇園祭には是非一度ご覧戴きたいと
思います
猛暑の京都ですので余り無理は申しませんが・・・
そうですね 巡行に参加の子供達にとってはきっと
一生の良い思い出になることでしょう

hirugaoさんへ
こんばんわ
そうですね 何しろ長い歴史の中で生まれた
伝統行事ですから幾多の変遷を経て現在の形に
なっています そして世界遺産にも登録されました
体力勝負の巡行拝観でした

すみれさんへ
こんばんわ
何時も丁寧なコメントを戴き有難うございます
祇園祭は一度ご覧になっているとの事、拙い記事をご覧戴いても
直ぐにご理解戴けるかと思います
申し訳ありませんが、お言葉に甘えさせて戴きます
重ねて「ありがとうございます」の言葉を言わせて言わせて下さいね

まさみさんへ
こんばんわ
そうですね 是非お時間が取れる様になりましたら
絶対ご覧戴きたいと思います
その日が早く来ると良いですね
暑さとの協調しての観覧ですね
今年は祭の形が変わりましたのでそれも魅力です
特に後祭の中心・大船鉾が楽しみです
17日から鉾建てに密着しています

古都人さん、こんばんは~♪
居ながらにして祇園祭を堪能させていただきました。
拝見した山鉾の胴掛けなどは、どれも豪華絢爛で、
日本文化の素晴らしさを改めて感じました。
「動く美術館」とも言われているそうですが、
ほんとうにその通りですね。
参加されているお子さんたちも真剣そのもの。
2時間の巡行はとても疲れたと思いますが、
一生の思い出になることでしょう。
約3時間半も粘って取材して下さったそうですが、
暑い中、ありがとうございました。
「後祭」は「大船鉾」が150年振りに復活する
そうですね。楽しみにしております。

「デコバージュ」、初めて拝見しました。
紙に描かれた模様や絵の切り抜きを
何枚も貼って作っているそうですが、立体感が
あってとても素晴らしいと思いました。
根気もいるのでしょうね。
殆どの作品は趣味として愉しまれているそうですが、
趣味の域を超えている作品もあるように思いました。

hiroさんへ
お早うございます
そうですね 祇園祭の山や鉾には日本製ばかりでなく
16世紀頃に作られたヨーロッパ製なども使われていて
当時の山鉾町の町衆の財力の凄さなども感じる
胴掛などが多く見られます
お互いに装飾を競い合った様です
その結果が「動く美術館」と言われるまでになりました
子供達も今はそんな認識は無くとも大きくなったら
一生の思い出として心に刻むことでしょう
遡ってご覧戴きまして有難うございます
そうですね きっと根気の要る作業の結果でしょうね
誰が思い付かれたのか判りませんが素敵な美術作品かと
思います

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