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2014年7月31日 (木)

久し振りに大阪へ お上りさん気分で 造幣局見学

 前回の続きです。 
久し振りの大阪で、しっかりとお上りさん気分を満喫しています。
 「千日前」界隈から、午後は「桜の通り抜け」で有名な「大阪造幣局本局」の見学です。そして「ハルカス300」です。

 先ず「造幣局」(独立行政法人・Japan Mint)です。

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造幣局は、貨幣の製造を主な業務とするところで、大阪市が本局で、東京都と広島市に支局があります。明治4年(1871)4月に創業式が行われています。
勲章なども、ここで造られています。
当時の正門でしょうか。厳めしさを感じます。

見学は、貨幣の製造工場と造幣博物館でした。

製造工程は、貨幣の材料の溶解から圧延~圧穿(打ち抜き)~圧縁(模様や縁付け)~洗浄~圧印・検査~計数・袋詰め となります。

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圧窄か圧縁の現場です。私が現役時代に勤務していた工場の様子と良く似た光景でした。私の会社は板では無く線(ワイヤー)でしたが・・・。

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出来立ての500円硬貨が、何気なくプラのざるに入れて置かれていました。
私達見学者に見せるためですが・・・。

057a

検査し計数して出来た貨幣は、こんな袋に入れて運搬されます。
画面の左上には袋詰めされてパレットに積まれています。

因みに、この1袋にどれ位のお金が入っているかと言いますと、次の通りです。

500円硬貨 NI黄銅製    68,000枚  34,000,000円

100円硬貨 白銅製     128,000枚  12,800,000円

10円硬貨  青銅製     136,000枚   1,360,000円

と紙に書いてありました。

製造工程の見学の後は、「造幣博物館」を見学しました。

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「造幣博物館」の建物の外観です。明治時代の建物で、当時は発電所だったそうですが、発電所にしては、立派な建物です。

館内には、お金に関する色んなものが展示されていました。
金塊をはじめ、金貨・大判・小判や昔の貨幣、外国の貨幣、勲章やメダルなど約4,000点もあるそうです。

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初期の圧窄機です。

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大阪で初めて使われた「ガス燈」だそうです。

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あの有名な「造幣局の桜の通り抜け」です。何度か見に来ました。
見学は無料ですが、予約が要る様です。
 さて、いよいよ今回のメインとも言う、「あべのハルカス」に向かいます。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
おはようございます
造幣局は30年くらい前でしょうか地域の婦人会で行ったことが有りますが
すっかり忘れていて珍しく愉しく拝見しました
 明治時代に創業との事ですが硬貨の歴史でもあるのでしょうか?
正門の厳めしくて立派な事
やはり硬貨を製造されていたからてしょうね
今の硬貨の値打は疑問ですが当時は其々の金額に見合った値打が有ったと聞いています
工場はモダンに見えますが当時のままだとすれば大したものです
笊の中の500円硬貨は金額にすれば、どれくらい入ってあるのか興味津々です
 造幣博物館も立派ですね
発電所だったとは考えられないですが
館内の展示品の大判や小判は是非拝見したいです

ガス燈は何処に有っても明治の面影が有り見入ってしまいます
この形からでしょうか?不思議ですが・・・

古都人さん
 お早うございます
造幣局は多分小学生の高学年の時か中学生の時に他の場所と一緒に遠足したと思います。
他の場所は忘れたのに何故造幣局は覚えていたのか
多分「造幣局」の言葉はインパクトが強かったからだと思います
何だか大人になったような、遠足が物見遊山では無く勉強の場のようなそんな気がしたのでしょう
でも、恥ずかしいですが建物も工場内も造幣博物館にも入ったと思いますが
全く覚えが無く当時に戻って愉しく拝見しました
可能なら金塊や金貨は出来れば手にとって見たいですがこれは無理でしょうね
機会が有れば造幣局の見学に行きたいです

造幣局の桜の通り抜けは行ったことが有りますが一度で凝りました
余りにも多くの人で前に進めなかったのです

 お早うございます
私も小学6年生の時にどこか石鹸を製造している工場と造幣局に行きました
石鹸の工場は足が滑りそうで先生の注意の言葉が何度となく聞えていたのを覚えています
が、ご紹介の造幣局は何故か覚えが無く当時の子供はお金には興味が無かったのでしょう?
今なら興味津々ですが・・・
 歴史の有る造幣局に相応しい厳かな正門、立派ですね
この中で貨幣や勲章まで作られているのですね
多くの製造工程を経た出来たての硬貨はキラキラしてこんなに綺麗なのですね
私の手元に届く時は多くの人の手から手へを経てすっかり輝きは無くなっていますが
 袋詰めの貨幣
例えば500円硬貨を一袋戴いたら3千4百万円のお金持ちになりますね
10円硬貨でも・・・戴けるのなら(笑い)
 ガス燈にはロマンが有りますね
何故か古に戻ったようなそんな気がします
 造幣局の桜の通り抜けは一度行ったことが有りますが
いまの静かな佇まいが嘘のような歩けない状態でした
造幣局も貨幣会館も機会を見つけて是非拝見したい場所になりました
 
 余談ですが昨日の京都新聞に祇園祭の事が掲載されていました
後祭の評判は良くて観光客も予想より遥かに多かったとのこと
鉾町の方達の熱意と市民の後押しの大きさ等色々な要素が実を結んだのだと思いますが
古都人さんの祇園祭の記事改めて拝見しました
ブログは映像とは異なって何時でも拝見したいときに見られて嬉しいです。

古都人さん
おはようございます。
造幣局なつかしいですわぁ、子供の頃に
親に連れられて行きましたが、何も覚えていません。
出来たての綺麗なお金、見てるだけで気持ちが
いいですね、これだけ作られたら
経済も流通するのになんて
バカなことを考えてしまいますわぁ。
桜の通り抜けはうっすらと覚えています。
子供のころはあちこちに連れて
貰いました。
懐かしく見せていただきました。
いつもありがとうございます。

古都人さん こんにちは

大阪造幣局本局の見学を拝見しまして
いろいろな造幣工程が見られて勉強になります。
私も一度見て見たい思います。

袋詰めのお金、1袋の500円貨68,000枚 34,000,000円ですか
沢山の一袋ですね。普通の家でしたら1軒建ちますね。

造幣博物館内は、お金に関することが展示されていて
よい勉強になります。金魂、金貨、大判、小判など4,000点も展示
されていますか、ガス燈も重みがありますね。

春の桜の通り抜けは有名ですね、一度は見てみたいと思っています。
あべのハルカスは友達が涼しくなったら行こうと言っているので
楽しみに次回を待っています。

taekoさんへ
こんにちわ
お暑うございます 堪りませんね
そうですね 社会人にとっては良い見学先と言えますね
ここは明治4年に創業を開始したそうですが当時ここで造られた
貨幣は戴いた資料を見ますと
20円金貨 10円金貨 5円金貨 2円金貨 
1円銀貨 50銭銀貨 20銭銀貨 10銭銀貨 5銭銀貨
などが挙げられています
もっと少額のものは2~3年後になっています
金貨と言っても金90銅10の合金です
しかし値打ちはあったことでしょう
無造作に置かれていた500円硬貨は何枚あるのか
判りませんが仮に1000枚とすると50万円となりますね
明治政府が幕末の乱れた貨幣制度を立て直すために
造った造幣局ですから力が入っていたのでしょう

植村さんへ
こんにちわ お暑うございます 堪りませんね
そうですね 子供の時の社会見学は相当興味があった
場所でないと気憶に残りませんね
お菓子工場ですと覚えているかも知れませんね
毎日工場でお金を造っている皆さんの金銭感覚は
どの様なものか興味がありますね
そうですね 造幣博物館はゆっくりと見学したら
きっと面白いと思いますね 根気が要りました
金塊も触れることが出来ますよ
そうでしたね 私も読みました 多少は問題もあった様ですが
概ね良かった様ですね
唯 今後前祭の23基と後祭10基との山鉾の数の差の大きさが
今後問題になるかも知れないと私は危惧しています

ムームーさんへ
こんにちわ お暑うございます 堪りませんね
そうですね 皆さん子供の時に造幣局の見学
行かれている様ですが殆ど記憶が無い様ですね
そうでしょうね 子供に取ってのお金の存在は
人それぞれに違うことでしょう
こちらこそ何時も有難うございます

sasayuriさんへ
こんにちわ お暑うございます
そうですね 私は初めての体験でしたが
一見の価値はあると思いますね
じっくりと見るのは根気が要りますね
初めて知ったと言うことが多かったです

こんばんは
これは珍しい!
桜の季節の造幣局はテレビで見たことはありますが
博物館としての記事は大変興味深いです。
こうやって見ると
工場生産されている「お金」という製品に
人生振り回されているんだなあと苦笑いが出ます。

大阪は大好きですが
吉本新喜劇や通天閣しか行ったことがありません。
のんびり歩くと奥が深そうですね。

こんばんは happy01
桜の通り抜けで有名な大阪造幣局、見学もできるのですね。
出来立ての500円硬貨、何気なく置かれているって・・・(゚o゚)ナニッ
袋いっぱいに入った硬貨、かなりの重量でしょうね。
一人ではとても担げない重さでしょうねぇ!
博物館内には大判小判がザックザクと展示されていたことでしょう!
亡き祖母からずいぶん前、昭和初期のころの一銭・五銭・十銭硬貨をもらって、今も大切に持っています。

まさみさんへ
お早うございます
そうですね 金属製品がお金に変わるのは
どの時点なんでしょうね
ここからお金と言う場面がある筈ですね
製造している方達はどんな気持ちで作業されているのかも
興味があります 貨幣と言う認識を持ってはいけないのかも?
貨幣博物館は一見の価値がありますよ
根気が要りましたが・・・
そうですね 大阪の町もじっくりと見て回るのも良いですね
観光の切り口は幾つか考えられますね
唯戦災に遭っていますので古いものは少ないでしょう

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 500円硬貨は1枚 7gとのことですから
1袋 68000枚入っているとのことですから
掛け算しますと 476Kg となりますね
そんなに重いのかと言う気がしますが・・・
因みに 100円硬貨が 4.8g  10円硬貨が 4.5gと
戴いた資料には書いてありました
何れにしても人手では持てませんね
小さなクレーンがありました
博物館には大判・小判が展示されていましたよ
一見の価値ありですね

古都人さん
大阪はそんなに来られないのですね。

造幣局は桜の通り抜けで行っただけです。
こんな風に写真OKというのはいいものですね。

そして京都植物園のお花 初めて見ました。
時にはいいものですね~

hirugaoさんへ
こんにちわ
遡ってご覧戴きまして有難うございます
そうですね 昔は良く行きましたが
最近は全くのご無沙汰ですね
久し振りの大阪を少しだけ楽しませて戴きました
造幣局の博物館は写真はダメでした
そうですね 今日の植物は変わっていて
面白い感じでしょう
世界には不思議な花もあるものですね

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