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2014年6月 5日 (木)

京都・宇治の天ケ瀬ダムへ

久し振りに京都府宇治川上流にある「天ケ瀬ダム」まで、ハイキングしました。
 京阪電車の宇治駅でお弁当を買ってから、宇治川左岸をダムに向かって途中は殆ど見向きもせずに歩きました。
 ところが、木々が生い茂る辺りに来ますと、とんでもない邪魔者が待ち構えていたのです。
それは、木から細い糸でぶら下がっている小さな虫でした。
毛虫の様な小さな虫です。虫に当るとところ構わずにくっ付くのです。
何十匹といるのです。今思い出してもぞっとします。

 悪戦苦闘しながら、漸く「天ケ瀬吊り橋」に辿り着くことが出来ました。

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向こう側から、こちらに渡って来ました。右手が上流です。
河原では多くの人達が、バーベキューなどで楽しんでいました。

003a

「天ケ瀬ダム」が見えて来ました。残念ながら放水はしていませんでした。
聞くところによりますと、琵琶湖の水量が低下しているためとのこと。
梅雨時になると大抵放水しているとのこと。ここのHPで確認できるとのことでした。

006a

放水口は、上の方と下の青い色のところとある様です。ダム湖の水量によって変えるのでしょう。

ダムはドーム型アーチダムと言うそうで長さは254m、高さは78mあり、洪水調節・上水道・発電などの多目的ダムです。

043


063jpg1

これは一昨年に行った時の放水している様子です。
これが見たかったのに同行の一人は初めてで期待が大きかっただけに
落胆していました。

014a

近くに寄っての全景です。上は歩道になっています。

010a

ダム湖の「鳳凰湖」(ほうおうこ)です。中央の水面に溜まっているのはゴミです。琵琶湖から瀬田川を経て、ここに流れて来ます。

A

ダムの上の歩道から、下流を見下ろしています。放水されていないので、川底が見えています。

ダムの管理棟の近くで、昼食を摂った後は、宇治川の左岸を歩いて、京阪宇治駅に向かいました。

018a

宇治川の上流を見ています。やはり水が少ないですね。

023a

右岸の新緑を映して、川は流れています。
川の中では、男性が写生?に余念がない様に見受けました。

途中、「平等院」に寄ろうかなと思いましたが、大行列に恐れをなして、お茶の香ばしい匂いを戴き?ながら、宇治橋を渡って駅に向かいました。
なんでも、この表参道は「日本かおり風景百選の道」に選ばれているそうで、本当に良いお茶を炒る良い香りがしていました。


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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 お早うございます
私にとって天ケ瀬ダムは上手く表現出来ないのですが誇り?の様な存在です

もう随分前なりますが急坂を上って行きました
宇治川沿いに桜の花が咲いていたのを思い出します
とても懐かしいです
どのお写真も素晴らしく撮られていますね
天ケ瀬吊り橋の上からの景色も美しく
今は多くの人達の憩いの場になっていますが
河原も静かな雰囲気だったように思います
ダムの上の歩道からの眺めた下流の景色これも懐かしいです

誰の思いも同じですね
 私もダムは一年中放水しているものと思っていました
そうでは無かったのですね
久しぶりに訪れたいと思っていますがHPで確認してからですね
良い事を教えて頂きました、ありがとうございます

お茶を炒る香り
これこそ宇治の香ですね

↓の記事も拝見しました
鶴岡市は歴史と文化
西洋文化と日本文化の街
そしてやはり藤沢周平の街なのですね

 お早うございます
悪戦苦闘しながら歩かれた宇治川左岸の道ですが
天ケ瀬吊り橋は何時見ても素晴らしいですね
宇治川の穏やかな流れ
河原で遊んでいる人たちの姿もよく見かけますがこの風景も大好きです
 やっぱり天ケ瀬ダムは放水していなかったのですね
私が行った時もそうでした
結構急坂を上ってホッとしたのですがガッカリしました
それ以来行っていないですが
一昨年の放水している様子、ど~っと落ちる水音が聞えて来そうです
この景色に憧れていました
放水の有無をHPで調べて是非もう一度訪ねたく思います

↓の記事も興味深く拝見しました
鶴岡カトリック教会の建物は意外でした
ロマネスク様式教会建築の傑作
しかも世界的に珍しい黒い聖母マリア像
機会が有ればこれも是非拝見したいです
 庄内酒井家9代藩主は立派な方だったのですね
そして鶴ケ岡市の皆さんが如何に藤沢周平を尊敬し愛されているかもよく解り
フアンの一人として嬉しいです

古都人さん
おはようございます
宇治川べりは好きでよく散策しますが
天ケ瀬ダムには行ったことが有りません
知人から天ケ瀬ダムへ行くのは結構シンドイと聞かされていましたが
お写真を拝見して放水されていなくてもダムの素晴らしさに感動しています
(虫は苦手中の苦手ですが)
長さ254m 高さ78m
広さ大きさは想像できませんが
ダムを見るだけでも一見の価値は有りますね
歩道からご覧になった下流の景色も素晴らしくゆつくり歩きたいものです
でもやっぱり放水されている時に是非行きたいです
ご紹介ありがとうございます

↓の記事も拝見しました
やはり酒井家藩主は立派な方だったのですね
退廃した士風を刷新するためには教育が必要と考えられたのですね
この気風は後世にも受け継がれたようにも思います

古都人さん
おはようございます。
こちらは一度も訪ねたことがありませんの。
こんな風になってるのですね。
水量が少ないと放水されないのですね。
お茶の香りをいただきながら歩くのも素敵ですね。
宇治川を電車で通過するとき、よい眺めなので
好きでした。
古都人さん素敵な写真に癒されますわ。
いつも温かい言葉をありがとうございます。

こんにちは、

ゆったりとした宇治川の畔を歩かれて、よい散策が出来ました。
天ヶ瀬ダムのつり橋は大変でしょうね。私つり橋大嫌いです。

梅雨前で水位も低く、放流されてなく一緒に行かれた方お気の毒さまでした。
宇治川の川の中、緑濃く綺麗な川ですね。おうおう湖(変換NO)水位が低く
ゴミが見えていますね。

それから私へのメールアドレスに、届くか確認したいので入れて頂けませんか。
届きましたらこちらから要件をお伝えいたします。宜しくお願いいたします。

植村さんへ
こんにちわ
今日は一転して肌寒い位のお天気ですね
気温の変化の大きいのには体も大変ですね
そうなんです ダムは何時も放水しているものと
思っていたのが大誤算でした
静かなダムは不気味さえありました
遡ってのコメント有難うございます
教会の建物は勿論藩政時代には無かったものですが
この町の雰囲気からすれば不思議な感じでした

taekoさんへ
こんにちわ
今日はどうしたことでしょうね
こんなにも気温差が大きいのには順応が大変です
そうですね 何の虫か知りませんが大いに悩まされました
今思ってもぞっとします
ダムの放水はこのダムの管理事務所のホームページに
記載されているとのことでした
梅雨時にはほぼ毎日放水されているとの窓口の方のお話でした
認識を新たにしました
遡ってのコメント有難うございます
藩政時代からの質実剛健の気風が今も生きている感じがしました
藩主も藩を維持するためには大変だつたのでしょうね

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね このダムは琵琶湖の水位と連動していますので
琵琶湖の水位が上昇しないとダムの放水はされないとのことでした
梅雨に入りましたがもう少し雨量が多くないと琵琶湖の水位も
上昇しないことでしょう
そうですね 宇治川は色んな場所から見ても素敵な景色ですね
私は両岸どちらでも見ながら歩くのが好きです
そうですね 平等院の表参道は凄いお茶を焙じる香りに包まれて
いました 香り100選に挙げられるのは納得しました
こちらこそ何時も有難うございます

sasayuriさんへ
こんにちわ
こちらの吊り橋は全く怖くはないですよ 殆ど揺れません
祖谷のかづら橋は私も怖いです
そうですね ダムは何時も放水していると思うのは
全くの認識不足でした
タ゜ム湖のゴミの多さには驚きました
どの様に処理されるのか興味があります 
宇治川の流れを眺めつつの歩きは良かったです
但し虫は嫌ですが・・・

古都人さん、こんにちは~♪
「天ケ瀬ダム」、気持ちの悪い虫の
お出迎えはノーサンキューですが、
緑と水の美しい、素敵なところですね。
お写真も清々しさが伝わってきてとても素敵です。
大きく胸を広げて深呼吸をしたくなりました。
つり橋は渡られたのですか?
私、こういうスリリングな橋を渡るの
大好きなんですよ。
同行の方、迫力のある放水の様子が見られ
なくて残念でしたね。
どこのダム湖でもゴミはたまるようですが、
「鳳凰湖」のゴミはがっかりでしたね。
「日本かおり風景百選の道」ですか。
一度歩いてみたいです。

山形といえば、藤沢周平でがんす。
小説、映画、テレビと殆どの作品に触れました。
重たい作品、軽妙な作品。
人は見かけによらず凄技を持っている。
侮る事はできない。
私は隠しようもない見かけ通りの男。

こんばんは

今年いかれたのに放水がなくてお友達は残念でしたね。
素晴らしいダムに飲み込まれそうですね。
こういうのは本当にドキドキしてしまいます。

写真の為には我慢ですがあまり気持ちのいいものではないですもの。

このような放水を一度は見たいと思っていますがチャンスがありません。

古都人さん  こんばんは
「天ヶ瀬ダム」への新緑の風景は
素晴らしいですね~
木漏れ日を浴びて素敵な足取りかと
思いましたが、不気味な虫のお出迎えとは
お聞きしているだけでも怖くてむず痒く成ります。
無事に通過出来て良かったですね。
新緑、川面に映る緑、吊り橋が絵に成り素敵ですね~
放水の有無でのお写真を見比べていますが、
無い時の様子も記憶に留めて、
又お友達とお出かけに成る楽しみが
お出来に成れそうですね。
長さ254m高さ78mのダムを漠然と想像していますが?で、
ダム貯水湖「鳳凰湖」のお写真と重ねて、凄いと・・・
日本茶、大好きです。
お茶を炒る香りを戴けれるのも、宇治のおもてなしでしょうか?

お返事コメントのお気遣いは、ご不要にお願いいたします。

hiroさんへ
お早うございます
そうですね 新緑が美しく 空気も爽やかで
歩いていても気持ちは爽快でした
が但し 木からぶら下がっている無数の虫には
全く閉口しました 別に刺すとかはしないのですが
気持ちが悪くって 避け様がないのです
所構わずくっ付いて来るのですから
吊り橋は全く平気で渡りましたよ 殆ど揺れませんので
怖いと言うことはありませんでした
へえ-意外ですね スリリングな橋がお好きとのこと
祖谷のかづら橋はどうでしたか 私はここは怖かったです
そうですね あのゴミはどれ位の期間のものか かなりの量の様です
そしてどの様に処理されるのか 気になりました
お茶を焙じる香りが辺り一杯に充満していました

maetetuさんへ
お早うございます
そうですか 藤沢周平 お好きなんですね 嬉しいです
作品の幅の広さにも感心します
ご謙遜を・・・

hirugaoさんへ
お早うございます
そうですね ダムは常に放水していると思うことの浅はかさでした
琵琶湖の水位がこのダムの放水条件ですから
琵琶湖に注ぐ河川の水量如何となりますから
結局は雨の降り方次第となりますね
ダムの放水は豪快と言えますね

すみれさんへ
お早うございます
何時も丁寧なコメントを有難うございます
またお心遣いも有難うございます
お言葉に従わせて戴きまが一言だけ
宇治のお茶を炒る香りは以前は観光客に何んとか宇治茶を知ってもらいたいでしたが
今は「ようこそ宇治へ」のおもてなしの香りになっています
外国人にも日本茶の香りを奥ゆかしい美味しさを味わって戴きたいのもあります

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