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2014年6月28日 (土)

京都・天神さん夏越祓

 夏越祓(なごしのはらえ)は、1月~6月の半年間の罪の汚れを祓い、残り半年を無事に送れるように神に祈る、奈良時代から行われている行事です。
 大きな「茅の輪」をくぐると厄除・悪疫退散になると伝えられ、京都の多くの神社で行われます。
 天神さんでは30日の夏越の祓いに先がけ、毎年25日の御誕辰祭に直径5メートルの大茅の輪が掲げられ、境内では縁日が開かれます。

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前日(24日)の午後5時過ぎ、大茅の輪が完成しました。

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定刻の閉門は午後5時ですが、今日は少し遅れ楼門が閉められました。

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そして大祓の25日は天神さんの縁日です。
朝から気温が上がり、何時もよりお参りの方の姿は少ないようです(9時半頃の様子です)。

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茅を抜き取って持ち帰る人たちです。
多くの方がこの茅の輪をくぐって自分の穢れを・・・です。
どうして他人の穢れを持ち帰るのか、未だに理解できません。

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大茅の輪をくぐることの出来なかった多くの人たちが社殿の前に設置された
茅の輪をくぐっています。
社殿の前には修学旅行生の姿も見えます。

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くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、
左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。

伝統的な行事の一つ、夏越の神事は何時までも残してほしいものです。









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