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2014年5月30日 (金)

京都・嵯峨祭の還幸祭を拝観しました (その2)

昨日の続きです。 
 「嵯峨祭」の「還幸祭」の行列は、嵐山の中の島で全員集結後、午後3時15分頃から、御旅所(清凉寺・嵯峨釈迦堂の近く)に向けて出発されました。

 行列の先頭は、「嵯峨祭」の幟を掲げた軽トラや、オープンカーに乗った宮司さんや奉賛会の会長さんなどに続き、獅子舞のグループ(私も頭を噛んで貰いました)の後は、いよいよ「お稚児さん」の行列です

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意外と多くのお稚児さん達でした。全部で30人近くいましたでしょうか。
お母さんに手を引かれ、休憩の後だつたので、皆元気に歩いていました。
一人だけ泣きべその子もいましたが・・・。
お母さんの着物姿は少なかったです。

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少数派ですが、男の子も。扇子が珍しいのか、見入っています。
「今は歩く時ですよ。」お父さんの姿も少しだけありました。

 次は、子供神輿です。

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元気よく歩いていました(台車に載せて・・・)。
長柄(ながえ)に手を添えているだけの恰好ですが。

 続いて剣鉾の一団です。

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長さが10m、重さが数十キロもある剣鉾を、腰に巻いた差し袋に差し、独特の歩き方で進みます。
花魁の八の字歩きのような、酔っ払いの千鳥足風の歩き方です。
そうすると上に付けた鈴の音が「ちりんちりん」と涼やかに鳴ります。
バランスを取るのが難しい様です。

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歩き始めが難しそうですが、調子に乗り始めると上手く行く様です。
仲間の人達は、固唾を呑んで見守っておられました。

 いよいよ本神輿の巡行が始まりました。

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お神輿は、ここ中の島から天龍寺の前まで「ほいっと ほいっと」の掛け声も勇ましく、勇壮に練り歩かれました。勿論途中で担ぎ手は交代しながら・・・。
後ろの山の中腹に見えるのは、十三詣りで有名な「法輪寺」です。

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渡月橋の上を進むお神輿 2基です。手前は「野宮神社」のお神輿です。

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「長辻通」(嵐山の南北のメイン通り)を行くお神輿。
右手の山は、新緑も濃くなった嵐山です。

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漸く「天龍寺」の入口前まで来ました。この先で休憩です。
この後は、御旅所まで、大分ありますが、頑張ってください。

 「何故に、渡月橋を渡ったのか?」について
 通常は、渡月橋の手前の桂川左岸近くの元ホテル前で休憩していましたが、現在川沿いには災害復旧(昨年の台風18号の豪雨による)のための護岸工事用の石などが置かれていて、祭を運営する奉賛会が「子供達が近寄ると危険」と判断され、コースを変更、初めて渡月橋を渡り、右岸の嵐山公園(中の島)で折り返すことにされたと言うことです。地元・京都新聞の記事による。

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コメント

お早うございます
私には初めての愛宕神社と野宮神社の二つの祭礼「嵯峨祭」の還幸祭
勿論その1から拝見しました

その1では静かで長閑なお祭の様子
嵐山の風景に溶け込んで好いですね
嵯峨・嵐山の景勝地を巡行されるお祭も
京都ならこそで周りの風景と共に愉しく拝見しています。
地元の多くの方達が参加してのお祭りは何とも嬉しいです
立派で大きなお神輿と子供のお神輿さらには剣鋒の巡行、
特に渡月橋を渡る大神輿は迫力が有りますね
お稚児さんや子供神輿はほのぼの好いですね

子供たちも大きくなっても忘れないで
この歴史の有る伝統的なお祭りを自分達の子供や孫にも受け継いで欲しいです。
地域の皆さんのご苦労を思いながら
取材して頂いた古都人さんに感謝しながら
ゆっくり拝見させて戴きました
愉しませて戴きました

古都人さん
 おはようございます
嵯峨祭の還幸祭 恥ずかしいですが嵯峨祭自体を知らなかったです
松尾芭蕉も落柿舎滞在中に見られた800年も続くお祭り
京都に住まいしていますが知らなことの多すぎる事は勿体ないですね
京都には先日行われた葵祭、祇園祭や時代祭など有名なお祭りが有りますが
愛宕神社と野宮神社の二つの神社の祭礼、嵯峨祭も立派で京都の奥の深さを思います
大きなお神輿2基と子供神輿そして5本の剣鋒がしずしずと嵐山から清凉寺や嵯峨釈迦堂界隈を巡行される
京都の景勝地・観光地を巡行するお祭りは大勢の観光客に見られて光栄な事でしょう
お稚児さんも可愛くて特に二人の男の子の表情が愛らしいですね
本神輿の巡行の中の島からから天龍寺までの様子は勇ましくこれこそお祭りですね
背景の新緑も綺麗で清々しい5月のお祭り愉しく拝見しました
 ここにも昨年の台風の豪雨による影響も有ったのですね
ご紹介ありがとうございました
そして取材お疲れ様でした

古都人さん
 お早うございます
その1、その2共に拝見しました。
>行列が初めて嵐山の渡月橋を渡られる事を知り・・・<
やはり古都人さんはフットワークの軽い方ですね
お蔭で嵯峨祭の還幸祭を愉しく拝見しています

 風光明媚、京都でも指折りの景勝地を巡行する行列は素晴らしいです
大きな神輿も小さな神輿共に立派ですが、お神輿や剣鋒の巡行、
更にお稚児さんたちの歩く姿は充分値打が有り
街中の巡行では無くて背景も素晴らしく観光気分で見られました

京都のお祭りは歴史と伝統が有りますが
愛宕神社と野宮神社の嵯峨祭も800年と言う長い歴史が有るのですね
それをや地域の人々が支えてきたのですね
町衆の素晴らしさに改めて感動しました

昨年の台風18号の豪雨はお祭りにも影響を及ぼしたのですね
台風の怖さを改めて思います

古都人さん こんにちは、

嵐山、嵯峨祭のお稚児さん行列、皆さん一列でよく見えて可愛いです。
私も長女(3才)の時は、着物着ましたが。後2~3回は洋服でした。
着物、タンスの中で眠っています。

今の母親でしたら尚更、着物着る機会がありませんから、良い機会と思い
着て欲しいですね。

子供神興、剣鉾の一団。本神鉾の行列とどれも見応えあり、楽しく拝見をしました。
京都は、至る所でお祭りを大事にそして大切な行事として行われていて感心をしています。
ご紹介、ありがとうございます。そして御苦労さまです。

古都人さん、こんにちは~♪
「嵯峨祭」、(その1)から拝見しました。
さすが「愛宕神社」と「野宮神社」のお祭りだけあって
規模が大きいですね。大きなお神輿2基と
剣鉾5本が並ぶと見事なものですね。
剣鉾の上部はどれも細かい細工が施され、
素晴らしいの一言です。
子供神輿も子供神輿とは思えないほど、
格式のある立派なお神輿ですね。
嵯峨祭」についても最後の説明でよくわかりました。

可愛いお稚児さん達ですね。
私の実家の地域では、秋に獅子舞という男子(男性)中心の
お祭りがあるのですが、数えで13歳になる女の子が
稚児として参加します。
私も自分の着物を着て、頭にも被りものをつけて参加しましたが、
こちらの稚児さんのような華やかな被り物ではありませんでした。
昨年お祭りを見る機会がありましたが、稚児さんの
着物は皆お揃いになっていました。
男の子も可愛いですね。普段このような衣装を
着ることはないので、一生の思い出になるでしょうね。
このような伝統的なお祭りは長く受け継いで欲しいですね。
昨年の台風18号はお祭にのコースにも
影響を与えたのですね。
暑い中の取材、ありがとうございました。
居ながらにして素晴らしい還幸祭を拝見することができました。

植村さんへ
こんにちわ
お暑いことですね 夏のご挨拶ですね
そうですね 嵯峨祭は古くからのお祭りですが
余り知られていない様に思います
それ以上に有名なお祭りが多いからかも知れませんね
今年は渡月橋を往復されたのが大変良かったと思いました
多くの観光客にも見て貰えたし山々をバックに如何にも
嵯峨野のお祭りの雰囲気が良く出ていたと思いました
子供達もお祭りへの参加はきっと良い思い出づくりになった
ことでしょうね

taekoさんへ
こんにちわ お暑うございます
そうですね 京都には有名過ぎるお祭りが沢山あって
この嵯峨祭は古い歴史がありながらも知名度は高くありませんね
嵯峨野では有名な愛宕と野宮の2つの神社のお祭りなのに
どうしたことでしょうね
剣鉾が5本も差されつつ歩かれるのも数少ないことだと思います
粟田神社でも剣鉾は数多くて有名ですが・・・
今年の様に渡月橋を往復されたことは大変良かったと思いました
多くの観光客の皆さんにも知って貰えたことと思います
今年は行けませんでしたがお神輿は大覚寺の入口でお坊さん達の出迎えを
受け御祈祷されるのです 神仏混合の名残りが見られます


sasayuriさんへ
こんにちわ お暑うございます
そうですね 京都は沢山の有名なお祭りがありますので
この嵯峨祭の知名度は余り高くない様に思います
しかし古くから催されているお祭りなんですがね
そうですね 付き添いのお母さん達の服装はそのお祭りの
仕来たりみたいなものがある様でお祭りによっては
皆さん全員が着物と言うのもありますね

hiroさんへ
こんにちわ お暑うございます
そうですね 京都でのお祭りとしてはまあまあと言ったところでしょうか
先日もご紹介した「松尾大社」(こことは隣り合った場所になりますが)の
お祭りの方が規模的には大きいと思います
嵯峨野のお祭りと言うことで何となく華やかさを感じます
そうですね お稚児さんに出ると言うのは親子ともに
大変なことだろうと思います
勿論自前では無く皆貸衣装ですね
hiroさんのご実家のお祭りはそうではなかったのですね
割合大きな人がお稚児さんになるのですね
嵯峨祭のお稚児さん達は大きくても幼稚園の年長組程度の
子供達ですね 本人達はきっと写真を見て思い出すことでしょう
何時も素敵にご覧戴きましてありがとうございます
コメントも嬉しく拝見しています

こんばんは~

みどり美しいころにこうしてお祭りがあるのはさすが
京都ですね。
御稚児さんの衣装も可愛くてこの時期ゆったりと
見ることができますね。

お祭りはいいものですね~
この辺りでは夏祭りはあまりないですね。

古都人さん  こんばんは
嵯峨祭の還幸祭は愛宕神社と野宮神社
二つの神社のお祭りなのですね。
歴史は古く、800年も続くお祭りなのに
私は初めて知りました。
台風18号の豪雨の影響でコース変更に成ったそうですが
愛宕山を背景に、ゆったりとした歌を歌いながら渡月橋を巡行
嵯峨祭は絵に成り、雅で活力ある京都の初夏を描いているようです。
描写が素晴らしく、お写真大変だったのではと思います。
30人ちかくのお稚児さん行列、可愛いですね~
特に男の子の表情、動作を素敵にお撮りに成りましたね。
ワァ~可愛いなぁ~と見詰めました。
大きな神輿2基、剣鉾5本、子供神輿
長さ、重量も凄い剣鉾の一団の妙技?も
全て氏子さんよるものでしょうね。
嵯峨祭の歴史を知り、ご紹介にそれを維持されている
氏子さんたちの心意気と楽しみも感じています。
お子様達も伝統ある行事に参加する事で学び、いつまでも
受け継がれて欲しいと願っています。
お疲れに成られましたでしょうね。
素晴らしいご紹介、ありがとうございました。

こんばんは (◎´∀`)ノ
昨日からの嵯峨祭の還幸祭、いつもとは違うにぎわいの嵐山、拝見させていただきました。
このお祭りで始めてお神輿が渡月橋を渡られたとのこと、知らずに偶然訪れた観光客はビックリでしょうね。
昨年の豪雨での護岸工事の影響でコースを変えられたそうですが、これこそ『けがの功名』でしょうか!
稚児さん達、可愛らしいですね。
こんな素敵な衣装を着せてもらって、頭飾りも素敵で、羨ましいです。
私が子供のころ、こんな恰好したことは、一度もありません (^_^;;!
子供神輿は・・・エッ、台車に載せて?・・・って、ちょっぴり反則(笑)
でも子供が担ぐには重過ぎるのかな?
剣鉾を持って歩く人、大変でしょうね。
天に向かって真っすぐ立てて持ちながら、なおかつ千鳥足で歩く・・・そうとう熟練しないとできないと思います。
まっすぐに持って歩くことさえ難しいでしょうから。
観光客の山ではなく、お祭りの人々で賑わう嵐山、私のここで楽しませていただきました。
ありがとうございました。

hirugaoさんへ
お早うございます
そうですね 新緑とお祭りの行列の鮮やかな色彩とは
合いますね
このことは先日の「松尾祭」(隣り合った地域の氏子圏ですが)の
時に初めて感じました
そうですね 先日の「葵祭」に始まって初夏のお祭りですね

すみれさんへ
お早うございます
そうですね 古い歴史のお祭りですが知名度はやや低いと
いえますね 京都には有名なお祭りが多いですので
やや影が薄い感じです しかし大覚寺から始まったお祭りですので
今も神仏習合の儀式が行われています
今回は拝観していませんが大覚寺のお坊さん達がお神輿を出迎え
御祈祷されるのですよ この様な儀式は稲荷大社と東寺でも行われて
います
お稚児さん 当人は親御さんに無理やり遣らされている子もいるでしょうが
きっと大きくなってから良い思い出になることでしょうね
今回も丁寧にご覧戴いてありがとうございます

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 京都の中でも人出が多い嵐山でのお祭りの行列でしたので
多分初めてご覧になった観光客の方は多かったことでしょう
特に剣鉾の歩みは珍しいことかと思います
バランスを取って歩くのが難しいことでしょうね
お稚児さんがこんなにも多かったのは私も初めてでした
2つの神社のためかも知れませんね
2つの神社の例祭が一緒に催されるのも余り例がないのでは
ないでしょうか
それとこのお祭りは神仏習合の儀式が今も行われているのも
珍しいことでしょう 大覚寺のお坊さんがお神輿に御祈祷されるのです
私は数年前にその現場を拝見しています
こちらこそ丁寧にご覧戴いてありがとうございます

おはようございます。
嵯峨祭!
お神輿や装束が嵯峨の新緑に映えて
実際その場にいたら
さぞ感動することでしょうね。

こちらのニュースで流れるのは三大祭くらいなので
嵯峨祭は私も名前くらいしか知りませんでした。
神仏習合のお祭りなんですね。
素晴らしいです。

交代するとはいえ
大覚寺まで練り歩くのは大変だと思いますが
いつもはしんとしているあたりが
にぎやかな音や声に包まれているのを想像するのは
楽しいです。

今日の天気予報で京都は33度まで気温が上がることを知りました。
急な気温の変化は身体にはきついです。
お気を付けてお過ごしくださいね。

古都人さん
  こんにちは。
京都のお祭りの中では、5月のイベントとして嵯峨祭というお祭りがあるんですね。
みんな、嵐山に向けてお母さんと一緒に可愛い着物姿で30人のうち一人の子が
泣きべそをそうでしょうね、中にはそいう子もいますよね。
お母さん達の着物姿ではなく、洋服ですね。

嵯峨祭も、古い歴史なんでしょうが初めて聞くお祭りですけど、京都は年月により色々なイベントが多いのには、さすが京都と思いますね(◎´∀`)ノ
男の子二人も、扇が珍しいのか眺めて歩いて、一人の子はお父さんに手を取って
もらい歩いてまいね、子供の御神輿も、元気よく御神輿を担いでこのようなイベントに
参加すると、いい思い出にもなるし、いずれ子供達が成長し結婚してその子供に
受け継がれるんですね。
このような、お祭りがあると人と人との輪も広がりいい事ですねscissors
古都人さんのブログで、知らなかった 京都のお祭を紹介していただいて
京都は、古い歴史もあり 観光地でお祭りが多い街は賑やかでいいですね\(^o^)/

上の記事の、薔薇の写真も京都は花が汚れてなく素敵ですねmaple

まさみさんへ
こんにちわ
そうですね 流石 まさみさん 嵯峨祭をご存じとは!
京都には有名なお祭りが多くありますのでこの嵯峨祭の
知名度は余り高いとは言えませんね
しかし大覚寺から始まった由緒あるお祭りですし
今も神仏習合の形が継続しているのは数少ない例かと思います
伏見稲荷大社と東寺がそうなんですね
多くの観光客の皆さんに見て戴いたので少しは知名度が上がるかも
知れません
そうなんです 未だ5月だと言うのにこの暑さです 未だ体が暑さに慣れていません
ですが暑さに負けない様頑張っております
お言葉有難うございます あんまり頑張ってはいけませんね 程々に付き合います

mikkoさんへ
こんにちわ
そうですね 5月のお祭りと言いますとやはり「葵祭」があまりにも有名ですが
この嵯峨祭や藤森祭など多くのお祭りがあります
5月は春祭りのシーズンと言えますね
それぞれのお祭りには大抵この様なお稚児さんが参列しています
嵯峨祭では大変多くのお稚児さんでした
子供達も今はしんどいだけの思いかも知れませんが
きっと大きくなって良い思い出として心に残って行くことでしょう
そうですね そして次の世代に受け継がれて行くでしょうね
遡ってご覧戴きまして有難うございます
そうですね バラの花の痛みは大変気になりますね

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