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2014年5月14日 (水)

初夏の里 大原女しのぶ

 5月の伝統行事となった「大原女装束時代行列」を新緑の大原の里で見学しました。
時とともに変容していった大原女装束を室町時代~大正時代まで追ってその変化を楽しむ事が出来ます。
 毎年秋に行われる「時代祭」では、室町時代末期の大原女姿が再現されています。


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今年、35回目となる「大原女装束時代行列」総勢約80人は事前に申し込んだ人たちで、遠くは横浜など京都府以外からの参加申し込みが増えたとの事です。

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地元の可愛い子供たちの姿にカメラマンが一斉にシャッターを切ります。

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「建礼門院 阿波内侍」の札の後を歩いている人は寂光院の方かも知れません。
「阿波内侍」は「建礼門院」の身近にお仕えされた方で、「大原女」のスタイルを始められた方と聞いています。当時での仕事着だつたのですね。


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室町時代から 明治大正時代まで 、それぞれの時代の大原女衣装を身にまとい、
三千院 ~ 寂光院 までの 約2キロ を2時間ほどかけて練り歩きます。


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各時代の衣裳を着たあでやかな大原女が、初夏の大原の里を練り歩く姿。
私は初めて見ましたが、今では見られなくなった衣装に何故か懐かしさを感じました。


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風は爽やかでしたが、陽射しの強い中を頭に乗せて歩くのは疲れると思います。

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無邪気な子供の真剣な顔は良いものです。

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素顔のこぼれる笑顔に思わずシャッターを切りました。

『大原女』(おはらめ)とは・・・ そのむかし 大原や八瀬の里から、
薪・しば・花・農作物などを頭にのせて、京都の町に売りにでていた女性たちの総称です。 

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コメント

古都人さん
 お早うございます
新緑の中を練り歩く大原女装束時代行列
好いですね
陽射しの強い道を頭に荷物の子供たち
約2キロを頑張って歩かれたのですね
時代ごとの大原女の衣装は綺麗で絵になります
少しずつ変化しているのも時代の変遷が解りますね
時代祭の時も見ていますがやはり地元での開催は皆さんのお顔にも初々しさと余裕も感じられて好いですね
寂光院の方の参加か意外でしたが大原を挙げての行事なのですね
スナップ写真は流石古都人さん表情を上手く捉えておられます
取材ありがとうございました

おはようございます
 数年前に姪が大原女さんの衣装を身に付けて大原の里を練り歩きました
私は都合で見学出来なかったのですがこのように立派な行列なのですね
他府県からの参加も増えたと地元の新聞で知りましたが
多くの方達の参加でもっと盛り上げてほしいです

新緑の中を大原女さんが練り歩く様子
素晴らしいです
今も自然豊かな大原ならこその風景に癒されます
 大原女のスタイルは阿波内侍が着ておられたのですね
この方は有名な柴漬けを考え出されたとか
建礼門院のお側で一生を捧げた方でしたね

古都人さんのおかけで大原女装束時代行列を見ることが出来ました
ありがとうございます

古都人さん
おはようございます
好いですね~
大原の里、新緑の大原の里を練り歩く大原女装束時代行列
空気が綺麗で長閑な大原ならこその大原女さんの時代絵巻とも言えます
 地域の方達が一丸となって取り組まれている行事ですね
真剣な子供たちの表情が微笑ましく胸が熱くなります
皆さんにとってカメラを向けられることは何よりも嬉しく誇りに思われている事でしょう
衣装が少しずつですが変化しているのが解ります
荷物を頭に乗せて約2キロも歩く
この日は夏日でした
お疲れだったことでしょうね

取材された古都人さんにも感謝です
お蔭で居ながらにして行列を愉しめました

古都人さん
おはようございます。
新緑の大原女行列素晴らしいですね。
時代ごとの衣装に身を包み大原の里に
ぴったりですねえ。
笑顔がこぼれますね、流石に好い表情をとらえて
居られます。
毎年、この時期か秋に着替えていますの。
今年はまだですが、行列には一度娘が
参加しています。
いつまでも変わらぬ大原の里、いいですねぇ~
見せていただけて嬉しいです。
いつもお心づかいをいただいてありがとうございます。

大原女装束時代行列を初めて見ることができました。可愛いですね~
頭に野菜や花・薪などを乗せて売り歩いた‥とは苦労も多かったのでしょうね・・
頭に乗る量は限られていて売上は生活費の足しになったのでしょうか?
昔 北海道で機械化されない田植え姿の早乙女に似ていますね。

古都人さん、おはようございます♪
新緑の里を練り歩く、大原女装束時代行列、
素晴らしいですね。
京都には優雅で華やかな葵祭や祇園祭がありますが、
この行列は庶民が主人公なので、
見ていても心がほっと安らぎます。
大原女の衣装は日本人なら老若問わず、誰でも似合い
そうですし、参加は京都府以外でもOKとのことなので、
私も行列に参加したい等と、大それたことを
考えてしまいましたが、日差しの暑い中、
頭に何かをのせて、2時間も歩くことはとても
無理だと思いました。
今日も素敵な御紹介、ありがとうございました。

この大原女の装束だけでなく大原には行ってみたいのに
なかなかチャンスがありません。

いろんな絣のお衣装も目を楽しませてくれるし
皆さん美人さんですね。

時代で変わっていくスタイルも見られて
ここもまたいいですね。

京都には沢山の行事があってこうして写真で
拝見出来るだけでもうれしいです。

植村さんへ
 お早うございます
姪御さんが大原女装束時代行列に出ておられたのですね
そうですね
他府県の多くの方に参加して頂いて
地域挙げての催しを盛り上げてほしいです
5月の大原も気温は夏日でしたが
風が爽やかで心地好く感じられました
阿波内侍はその生涯を建礼門院にお仕えして柴漬けを考えられた方です

taekoさんへ
 お早うございます
そうですね
大原女装束時代行列は
新緑の綺麗な清々しい地元で行われる
地域を挙げて行われることに意義が有ると思います
少しずつですが衣装が時代と共に変わってゆく様子に
当時の女性の細やかなお洒落心を感じました
こちらこそご覧戴いてありがとうございます

ムームーさんへ
 お早うございます
そうですね
新緑の中で行われる大原女装束時代行列は素晴らしいでした
皆さん、特に子供たちが真剣に歩いている姿は感動します
娘さんも行列に参加されたのですね
好い経験をされましたね
大原の里も茅葺の屋根は無くなりましたがそれでも長閑な里を思いました
こちらこそご覧戴いてありがとうございます

sibuyaさんへ
 お早うございます
コメントありがとうございます
大原女装束時代行列は初めてですか?
実は京都に住まいしている私も初めて見ました
そうですね
今でこそ交通網も発達して便利に近くになりましたが30年くらい前までは
大原は京都の田舎でした
自給自足に近い生活だったとも
野菜や花などを町に出て売りそのお金で魚などを買ったとも
今は便利になって外へ働きに出る人も増え、生活も楽になったと聞いていますが
八瀬や大原の女性は今でも働き者です

hiroさんへ
 お早うございます
そうですね
大原女装束時代行列は新緑の今ならこそ映えますね
庶民が中心、地域の方達の手作りの行事に感動しました
確かに大原女の衣装は無駄が無く 老若男女問わず誰でも身に付けられますね
機会が有ればhiroさんも是非参加して下さい
お庭でお花のお手入れをされているhiroさんの方が労働量は多いとも思いますが
寂光院から三千院への道は静かな佇まいが残っていて癒される風景です

こちらこそご覧戴いてありがとうございます

hirugaoさんへ
 お早うございます
大原へは行かれた事が無いのですか?
夏以外は好い所です
今は京都駅から京都バスで乗り換えなしで行かれますし
随分早くなりました
そうですね
絣の姿の皆さんは美人さんでした
時代の変遷と共に衣装も少しずつ変わってゆく
これも見ごたえが有りました

ありがとうございます
行事は沢山有るのですが最近は体力と気力の消耗で出かける事が億劫になりました
これでは駄目ですね

古都人さん こんばんは

嵐山の新緑の画像、綺麗で美しいです。こんなふうに撮せると、
とても自信になりますね。自然にやさしいこころを御持ちの古都人さんの
人柄です。いつまでも残して欲しい風景です。

「大原女装束時代行列」大原の里で、京都は至る場所でいろいろな行事があって
大変ですね。お身体気を付けて下さい。
大原の里、素朴で田舎の風景で、私たちも歩いて大原山荘まで行ったことがあります。
次の日は、歩いて大原三千院まで行きました。同じ距離を歩いたことです。
懐かしい思い出が蘇りました。ありがとうございました。

sasayuriさんへ
 こんばんわ
遡ってご覧戴いてありがとうございます
嵐山の写真のことありがとうございます
お言葉嬉しく拝見しました。
そうですね
何時までも残しておいて欲しい風景ですね

京都には一年中何かの行事が有りますが
最近は気力も体力も落ちて以前のように行けなくなりました
私も大原女装束時代行列を見る前に三千院に行きました
その途中の道で心に残った風景を何枚か撮りましたが明日紹介します
懐かしく思って戴けるかも知れません

こんばんは (◎´∀`)ノ
素敵なお祭りですネェ!
正真正銘の大原女ではなく、事前申し込みで参加された方々なのですか?
でももちろん、中には本物の大原女もいたのでしょうね。
それぞれの時代によって変わってきた衣装、それらも興味深いですね。
足袋に草鞋履き、そして衣装・・・、どこか懐かしさを憶えます。
かつて、長野県と岐阜県境にある野麦峠のお祭りに、何度か参加しました。
小説や映画にもなったあの『野麦峠』です。
そのお祭りの女工役の女の子たちの衣装に相通じるものがあり、
とても感銘を受けました。

*4年前、久しぶりに野麦峠祭りに参加しました。
その時の記事、よろしければご覧ください。
http://dsching.cocolog-nifty.com/bohemien/2010/05/post-74f2.html

慕辺未行さんへ
お早うございます
「野麦峠祭」のご紹介有難うございました
早速拝見させて戴きました
殆ど同じですね 昔の農家の女性の仕事着なんですね
細かく言えば多少違う部分もありますがそれはその土地の
風習が少し入っているのでしょうか
現在もこの恰好をしているのは中高年の女性達ですから
この行列には入っておられないと思います
時々現在も市内で見掛けますが野菜や花などを売りに
来ておられますが大原とは限りませんね

古都人さん今日は
お元気ですか・・最近気候の変動が激しく体が付いて行くのに
大変です・・・今回の大原女装束時代行列この静かな里山が
一変に華やかに生った様な気が致します
衣装はそれぞれの時代の大原女の美しい姿ですが参加されている人たちは
若いお嬢様やお子様たち、皆さん美しく毀れる様な笑顔、そして可愛らしい笑顔も
素敵ですね・・・見ているだけでも元気を頂けそうです
そして久し振りに見る大原女姿の女性、懐かしいです
以前は祇園あたりで時折見かけましたね・・
ここ数年、京都には行っていません・・次回行った時また
町で出会えたら嬉しいです

咲子さんへ
 こんばんわ
そうですね
気候の変動が激しくて何となく気力と体力の衰えを感じています

普段は静かな大原の里も大原女装束時代行列の日は観光客も多く賑わっていました
陽射しの中を荷物を頭に載せて歩くのはお疲れだったと思いますが
少しも顔に出さないで歩いておられました。
最近大原女装束は見なくなりましたね

お忙しいと思いますが京都に是非お出で下さいね
いいえ、京都に帰ってきてくださいね
京都は何時でも咲子さんを熱烈歓迎しますよ

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