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2014年4月17日 (木)

京都御所の一般公開 2014 (その1)

 今年の「京都御所」の春の一般公開が、4月9日から始まり10日の午前に拝見して来ました。人出は少し少ない感じがしましたが お天気も良くゆっくりと拝見出来ました。
今回、特別に公開されている事物を中心にご紹介します。

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 今回の公開の1つの見どころは、御所の正門の「建礼門」が、17年ぶりに開放されたことです。テレビなどでも報道していたと思いますが。

この「建礼門」が開放されたのは、天皇陛下の傘寿(さんじゅ)を祝ってのことだそうです。この門を通ることが出来るのは、天皇陛下の他極く限られた方のみだそうです。「承明門」(朱色の門)の先に見える大きな建物が「紫宸殿」です。

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開放された「建礼門」の内側から、外を見ています。
京都御苑の中で、最も広い道路で「葵祭」や「時代祭」の行列が出発するところです。

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一番目の写真とは反対の位置から撮ったものです。
即ち、「紫宸殿」の前庭から南の方向を見ています。
手前の朱色の門が「承明門」、その先が「建礼門」と言うことになります。

 それでは何時も通りのコースを進みながら、今年の見どころをご紹介して行きます。

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一般公開の入口の「宜秋門」をくぐって、先ず目に入るのが「御車寄」の玄関に置かれている生け花です。如何にも春らしい生け花でした。

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その次は、「新御車寄」の玄関に置かれていた2基の衝立で、「馬形障子」と言うそうです。
午年に因んで展示されたそうで、右は「跳馬」(はねうま)、左は乗馬の打毬」(だきゅう)を画いたものです。
この絵は、安政内裏御造営(1855年)の際に画かれたものですが、「馬形障子」は平安時代から設えられていた伝統的なものだそうです。

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「紫宸殿」の前の「左近の桜」は、残念ながらこの様な姿でした。

 次回に続きます。

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