2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 梅花祭の日の梅の花 | トップページ | 奈良散歩 奈良国博 »

2014年3月 2日 (日)

奈良散歩 お水取りの近い二月堂

 「奈良散歩」  奈良に春を呼ぶ行事とされる「お水取り」(正しくは「修二会」(しゅにえ)と言います)も近い東大寺「二月堂」に行きました。
そろそろ前行が始まる2月20日の直前です。

038a

私が大好きな「二月堂」への道です。先に見えるのが「二月堂」です。

047a

その道を振り返って見ています。
東大寺などの観光地とは違って人の姿も無く静かな佇まいです。

044a

「お水取り」の準備が進む「二月堂」の周辺です。
修二会の「本行」は、このお堂の中で行われます。
今回は、お堂には登っていませんが、お堂の欄干に立つと奈良市内が一望出来ます。

042a

お堂の前にある「閼伽井屋」(あかいや)です。
この中にある井戸から、ご本尊の十一面観世音菩薩に、お供えする「御香水」(閼伽水)を、毎年3月12日(13日午前1時過ぎ)に汲む儀式が 行われます。
この井戸の水は若狭国から送られていると言う故事から「若狭井」とも呼ばれます。

041a

「お松明」に使われる竹です。
「お松明」は、行に上堂する僧侶のための道灯りです。
二月堂の欄干を、燃え盛る松明を駆け巡る光景は、「お水取り」のハイライトと言えます。

046a

二月堂の向いにあるお寺で見た、昨年?の「お松明」の燃え残りの姿でした。

 ここで、「修二会」について
「修二会」は、旧暦の2月に厳修されたことから、その名前が付きました。
 1200年前から一度も絶えることなく引き継がれています。
 ご本尊の前で11人の練行衆が、我々が日々犯す過ちを、人々に代わって懺悔し、鎮護国家、天下泰平、五穀豊穣、万民快楽などを願う行事です。

 2月20日から月末までの「前行」、3月1日から14日(15日未明)までの「本行」と、約1か月にわたり様々な儀礼が執り行われます。

 「お水取り」は、3月12日の深夜に行われます。

   

« 梅花祭の日の梅の花 | トップページ | 奈良散歩 奈良国博 »

京都府外」カテゴリの記事

伝統行事」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
奈良のお水取りが始まるのですね
正確には修二会と言うのでしたね
解りやすい説明を拝見してよく解りました

古都人さんの好きな二月堂への道は静かな佇まいに惹かれます
もう随分前にこの道を歩きましたが
東大寺は観光客や修学旅行の生徒たちでいつも賑わっていますが
少し離れるだけであの喧騒が嘘のような二月堂界隈

「閼伽井屋」の古さも懐かしいです
若い時は古びた小屋の認識だったと思いますが
齢を重ねたからでしょうか歴史を感じます

火のついたお松明を持って二月堂の欄干を僧侶が駆け巡る様子はテレビで見ましたが
この竹だったのですね
お水取りの近い二月堂の様子
滅多に見る機会は有りません。
興味深く拝見しました。
ご紹介ありがとうございます
 
↓の天神さんの梅可愛いですね
うっとり拝見しました

古都人さん
おはようございます
そうでしたね
奈良に春を告げる二月堂のお水取り
もう前行が終わり本行が行われているのですね
私はテレビで放映される二月堂の欄干を燃え盛る松明を持って
僧侶が走っている・・・・しか知りませんでしたが
それまでにも多くの行が有るのですね
お水取りについての説明を拝読して意義もよく解りました
 二月堂界隈は久しく訪れていませんが
静かな佇まいは少しも変わっていませんね
心が洗われるような綺麗な石畳の続く坂道に土塀も好いですね
ご一緒させて戴いているような感動が有ります
構図の素晴らしさでしょうか?
確かに東大寺の騒々しさが嘘のような静けさ
古都人さんの独り占めのように思えます
奈良散歩に相応しい風情の有る道
久しぶりに訪れたい場所になりました

 お早うございます
古都人さんが大好きな二月堂への道
好いですね
静寂そのものでしょうか?
綺麗な石畳みに土塀
まるで一枚の絵を見ているようです

お水取りの炎の付いた松明を持って・・は
映像で毎年のように見ますが
準備の進んでいる周辺の様子は初めて見ました
立派な竹が使われるのですね
知っているようでも知らない「修二会」のことも興味深く拝見しました

下の天神さんの梅の花可愛く撮られましたね
古都人さんのお人柄を想像しながら・・・

古都人さん
おはようございます。
まぁ~奈良のお水取りに行かれたのですね。
父が毎年行ってましたの、懐かしいです
二月堂への道も素晴らしいですわ
松明に使われる竹の美しさにうっとりします。
お水取りへの段取りって色々と
ありますね、詳しく説明していただいてよく解りました
嬉しいです。
天神さんの愛らしい梅にも安らぎを貰いました。
いつもありがとうございます。

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 昨夜からあのお松明は始まりましたね
14日まで毎日遣られるのですよ
私は2度拝見しましたが火の粉を浴びる近くまでは
行く勇気はありませんでした
奈良国博で「お水取り」のビデオを見ましたが
厳粛かつ丁寧なお祈りでした
本当はお堂の中が主なんですがお松明の方が
見る者にとっては迫力ありますね
そうですね その後の天神さんの梅はさらに多く咲いていました
見物の人も大勢でした

植村さんへ
こんにちわ
そうですね この道は全くと言って良い程人には会いませんでした
東大寺からも少し遠回りになりますからこの道は余り知られていないと
思います
昨夜からお松明は始まりましたね
何時見ても凄い光景ですね
実際を見るともっと凄いです 私は2度見ましたが感動しました
それ以上にお堂内でのお祈りは凄いと思います 実際には中々見られませんが
ビデオでも凄い迫力でした
遡ってまでご覧戴き有難うございます

ムームーさんへ
こんにちわ
いえいえ 「お水取り」には行っておりません
修二会が行われる「二月堂」だけなんです
お松明の竹や燃え残りなどは偶然拝見しました
お松明は昨夜から始まりましたね
早速テレビのニュースで拝見しました
早春の火の祭典ですね
天神さんの梅もご覧戴きまして有難うございます
こちらこそ何時も有難うございます

古都人さん   こんにちわ~

は~い、ここだけは大きな声で言えます。
お水とり初めて行った時に1,2枚目をしっかり撮りました。
そしてあの土塀の崩れたのを発見した時に喜びは
何にもましてうれしかったです。

コおれをあの時はコンデジで撮っていました。
以外と光も綺麗に撮れていたのでいい
思い出になりました。

お水とりが終わらなければ春は来ませんものね~

hirugaoさんへ
こんにちわ
お水取りに行かれたと言うことはお松明をご覧になったと言うことですね
私も初めて見た時にその凄い迫力に感動しました
帰りの近鉄電車の中でも未だその感動が続いていたことを覚えています
私は写真は撮り辛かったです 少し離れた位置にいましたから
そうですね 一度は見ておきたい光景ですね
昨夜からお松明は始まりましたね
そうですね お水取りが関西の春を呼ぶと言われていますね

古都人さん今日は
奈良のお水取り、いよいよ本行に入りましたね
私も言葉は知っていましたが詳しくは知らず教えて頂き
有難うございます
二月堂のある道は静かな佇まいで心も穏やかに成りますね
二月二〇日から三月十三日の深夜まで厳しい修行が行われ、その中で
我々の罪を懺悔し国家天下の泰平そして人々幸せを祈って頂き有り難いですね
私たちも守られているのですね・・・今までは詳しい事を知らず
お水取りのハイライトの美しさに気を惹かれただけでしたが
今回からは心改めて感謝の気持ちと修行僧の皆様に
ご苦労様の気持ちを添えてTVのニュースを見せて頂きます
古都人さんにも改めて有難うございます・・実は私も知りたかった事です

咲子さんへ
 こんにちわ
そうですね
誰でもどうしてもお水取りのハイライトに目が向けられますが
行事について少しでも知っていると思いが違ってきますね
この日 国立奈良博物館で一般には見られない
前行から本行の約1か月にわたる
行事をビデオで拝見しましたが
修行僧の神聖で厳しい行に感動しました
 そうですね
私は特にここの静かな佇まいが好きで落ち着きます
こちらこそご覧戴いて丁寧なコメントありがとうございます

古都人さん  こんばんは
お水取りの事は、テレビ放映で
欄干を燃え盛る松明を駆け巡る光景だけを
何も分からずに見ていました。
詳しいご説明に、お水取りの見方が変わりました。
1200年前から一度も絶えることなく
引き継がれている歴史
約1か月にわたり様々な儀礼が執り行われ意義
その行程を学び、お水取りへの人々の思いも感じました。
古都人さんが大好きな「二月堂」への道、素敵ですね~
石畳、両脇の土塀、静寂な佇まい
振り返っての道も素敵で、心に深く刻まれそうです。
欄干に立つと奈良市内が一望出来ると有りますが、
二月堂は見晴らしの良い高台にあるのですね。
「閼伽井屋」の事、使用されるお松明の竹も
見る機会も無いだけに興味深く拝見しました。
奈良、素晴らしいご紹介ありがとうございました。

こんばんは (◎´∀`)ノ
東大寺・二月堂のお水取りは、TVニュースの中でしか見たことはありません。
しかしその日だけでなく1ヵ月にわたり様々な儀礼が執り行われるとは、全く知りませんでした。
二月堂への道、昔も今も変わらぬ姿なのでしょうね。
平城京の時代の和装姿の人々が、今でも歩いていそうな雰囲気です。
お水取りまであと10日ほど。
今日も儀礼が行われ、10日後には激しく燃える炎の松明を持って僧侶たちが駆け巡るのでしょう!
一度は目の当たりで見てみたいです。

すみれさんへ
お早うございます
そうですね 1日から始まりましたね
練行衆の足許を照らすと言うお松明は大袈裟ですが
それに何らかの意味があるのでしょうね
その火の粉を浴びればご利益があると言うのも面白いです
お堂内でのお祈りとも連動しているのでしょうね
東大寺周辺では私はこの二月堂と少し離れたところにある
戒壇堂が雰囲気として好きな場所です
何とも言えない静寂な佇まいが素敵です
こちらこそ丁寧にご覧戴いてありがとうございます

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね お松明は実際に目にした感動は凄いです
私は2度拝見しましたが帰りの近鉄電車の中でも
感動が続いていました
それもさることながらお堂内で行われているお祈りも
神秘的で厳粛なものでした
奈良国博内で見たビデオによるものですが
時に激しい動きもありました

古都人さん、おはようございます♪
東大寺・二月堂のお水取りの様子は
テレビで見ました。3月1日から2週間にわたって
法会が行われるそうですね。
燃え盛るお松明を持って僧侶が走る姿は壮観でしたが、
こんなに長い竹のお松明だったのですね。
お堂に灯が移るのではないかとハラハラして見ていました。
しかし2月20日から月末まで、多くの「前行」が
行われていることは初めて知りました。
「修二会」についても詳しい説明、ありがとうございました。
弟の名前が修二という名前なので昔から興味深く思っていました。
古都人さんが大好きな2月堂への道も素敵ですね。
娘婿のお母さまのご実家が東大寺の近くと
聞いたことがあります。一人っ子でこちらに居を構えて
いるので、ご両親が亡くなった後は家は処分されましたが、
お墓はまだそちらにあるので(東大寺ではありませんが)、
娘たちも法事の度に東大寺には寄っているそうです。
奈良は中学の修学旅行でしか行っていないので、
もう一度行きたいと思っていました。
素敵な御紹介、ありがとうございました。

hiroさんへ
こんばんわ
そうですか 奈良・東大寺周辺とはいろいろと深いご縁がおありなのですね
お水取りの期間で火が着いたお松明を担いで歩くのは練行衆の足許を照らす
方達ですね 名前は判りませんが・・・
行をする僧達=練行衆達は激しいかつ厳しい祈りをお堂内を走り回って
遣られているようです これらが2週間も続けられると言うことには驚きです
そうですか 奈良は修学旅行以来行かれていないのですね
奈良は修学旅行の定番ですからね
今も多いですね
当時からは少し変わった部分があるかも知れませんが雰囲気は変わって
いないでしょう
機会がありましたら是非一度訪れて戴きたいと思います

こんばんは
10年も前のこの時期に、
お水取りを知らずにここを訪れました。
圧倒的な空気に包まれており
風花が舞う中、お堂の中では読経が続き、
何が起こるのかわからず、うろうろしていたのを思い出します。
後でお水取りというすごい行事であることを知りました。
もっと色々知ってから行くべきでした!

母が亡くなってすぐの奈良一人旅でした。

時間が止まっている様な写真を眺めながら
何だか色々な事を思い出します。

雅美さんへ
お早うございます
そうでしたか 偶々とは言え良い時に訪ねられたのですね
これも雅美さんの旅のスタイルなんですね
そうですか お母様を亡くされて直ぐの傷心の旅だったのですね
この場所を訪ねられて少しはお心が癒されたのかと推察しますが・・・
そうですね 旅の準備に旅先での行事などを調べて行かれると
旅がより一層充実したものになることでしょう
色々なことを思い出されたとか 悲喜交々のことでしょうね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/55083800

この記事へのトラックバック一覧です: 奈良散歩 お水取りの近い二月堂:

« 梅花祭の日の梅の花 | トップページ | 奈良散歩 奈良国博 »