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2014年2月 5日 (水)

京都の節分2014ー1 護王神社

 今年も節分詣りをしました。
昨年は松尾大社へ、一昨年は壬生寺・吉田神社・平安神宮へお参りして、それぞれでの節分行事を、ご紹介していますが、今年は初めて京都御苑の西側にある「護王神社」にお参りし、節分行事を拝見しました。
 ここ「護王神社」は、最近毎年新年の幕開けの「干支の大絵馬」を、ご紹介している神社です。

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 日頃は、人影も少ないこの神社ですが、節分祭とあって多くの人達が来られていました。
「豆撒き」の時は、200人は越えていたかと思いますが、まず本殿の前の様子です。


 節分祭は 午後2時から始まりました。毎年行われている様ですが、森乃福郎さんの落語、大林幸二さん・大奈さんの歌などがあって、祭典が始まりました。 

 その前に、早くも赤鬼と青鬼が登場して、境内を徘徊しています。  

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 鬼達は結構人気者らしく、こんな風景も見られました。親達に抱かれている子の目の先は・・・。少し怖がっている様子ですね。
背景は「大絵馬」です。
 

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迫力のある赤鬼ですが 、扮している人は↓

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その素顔は、中々のイケメンでした。 

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少し俯き加減の青鬼です。こちらも素顔は精悍な顔付きの人でした。
 

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 いよいよ「豆撒式」が始まりました。2匹の鬼達は、盛んに人々を威嚇しています。赤鬼と青鬼と、それぞれ動きが違っていました。予告には「鬼の舞」とありましたので、その様な形になっているのでしょうか。
所謂踊りのスタイルではなかったです。

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暫くしてから、やおら控えておられた宮司さんが立ち上がり、「鬼は外、鬼は外」と叫びながら豆を撒かれました。

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 暴れていた(踊っていた)鬼達は、暫く抵抗していましたが、堪らず逃げ出して行きました。

 その後は、2つの神事がありました。
その1つは、弓の弦を鳴らして厄を払う「鳴弦弓神事」と、↓の「四方放射ノ儀」でした。

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弓に矢をつがえる宮司さん。4つの方向に飛んだ矢のうち、2つは神社の屋根に落ちました。拾った矢は持ち帰れるのですが、拾えた人は結局2人だけと言うことでした。

 

最後は、お待ちかねの「豆撒き」となりました。

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宮司さんの「福は内、福は内」の掛け声から始まりました。
撒き手は、奉仕の3人の方達をはじめ、年男や年女の皆さんです。
煌びやかな衣装の人は、左から森乃福郎さん・大奈さん・右端が大林幸二さんです。
四方で、福豆や福餅やみかんなどが撒かれるのですが、中々手にするのは難しかったです。わいわい、がやがやと賑やかでした。
あっと言う間の「豆撒式」でした。
後には、みかんの皮のみが散乱していました。
全てが終わったのは、午後3時45分頃でした。

 最後に、ここ「護王神社」について、少しだけ。
 ご祭神は、和気清麻呂公と姉の広虫、藤原百川などです。
 明治19年に、京都御所の守護神として、神護寺からここに移されて祀られました。清麻呂公の故事に因んで「いのしし神社」とも言われます。猪が狛犬ならぬ「狛猪」になっています。足腰の守り神でもあり、育児の守り神でもあり毎月21日には、「足腰祭」が斎行されています。 

 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
護王神社でも節分会が行われているのですね
初めて拝見しましたが
仄々優しい境内の雰囲気が好いですね
赤鬼も青鬼も子供たちに好かれて何とも微笑ましく
地元の節分会の雰囲気が愉しいですね
 節分会は豆撒きが始まるまでに多くの儀式が有るのですね
芸能人も参加しての賑やかな豆撒きで色々な物が撒かれたようですが
古都人さんは何か・・・?

↓の植物園の早朝の凛とした幻想的な池の様子も拝見しました
素晴らしいですね
勿論可憐な2種類の?梅もうっとり拝見しました

古都人さん
  お早うございます
足腰にご利益の有ると言われていする護王神社でも
節分会が行われているのですね
地元の皆に親しまれ愛されている護王神社らしい
暖かい節分会に心和みます
偶にここの前を通ることが有りますが
人の姿を見かけませんがこの日ばかりは
違って地域の方達の神社の様子が伺えますね
赤鬼と青鬼の剽軽な姿や
皆さんの豆撒きの様子も和やかで好いですね
豆を撒く人撒かれたものを手にする人
皆さんが愉しんでおられる様子に仄々したものを感じます
二つの神事も興味深く学ばせて戴きました

↓の植物園の?ロウバイ素敵に撮られましたね
全く違った2種類の花ですがロウバイの美しさを見直しました

古都人さん
おはようございます。
まぁ~素敵!!
こういう節分会を一度見たいと思いながら
いつも行くとしたら八坂ばかりなんですよ~
厳かな節分会すばらしいですわぁ。
毎年こちらで素敵な節分会を見せて貰えて
楽しみにしていますの。
ここは広くはない境内ですがいいですねぇ。
植物園の池に映り込む見事な
映像すばらしいですね~
もうこれだけ美しい蝋梅が見れる
なんてうれしいですね~
いつもあたたかい言葉をありがとうございます。

こんにちわ

節分会にいかれたのですね。
今年はなぜか行けずにいました。
こちらで拝見してお参りさせていただきます。
いろんな神社での催しが違って楽しいですね。

どうぞお大事に・・・
また旅行かな??なんて思ったりしていました。

いつもありがとうございます

古都人さん、こんにちは~♪
京都には由緒ある神社仏閣が多く、年ごとに色々な
ところで節分詣りを楽しめて良いですね。
私は10年前ごろ江の島神社で行われた節分祭に
行っただけです。豆撒きの時景品付きの福豆が
たくさん投げられ、景品にテレビなど高価な
ものもあったのでびっくりしました。

護王神の節分祭は多くの家族連れが集まり、
ほのぼのとした温かい雰囲気がありますね。
赤鬼さんとの記念撮影は良い思い出になるでしょうね。
「鳴弦弓神事」や「四方放射ノ儀」は初めて
拝見しました。古都人さんも良い厄払いができましたね。

↓府立植物園の2種類のロウバイ、艶々と輝いて
とても綺麗ですね。感動しました。
洋ラン展もご覧になったそうですが、後日のUPを
楽しみにしています。

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 親御さんなどに抱かれている子達は
怖くて泣いている子もいましたがもう少し大きな子達は
全然怖がっていませんでした
むしろ面白がつている感じで年齢差による反応の違いが
興味深かったです
実はここのことは新聞の広告で知ったのです
やはり地元の人達の熱意みたいなものを感じました
おらが鎮守様と言ったところでしょうか
植物園もそろそろモノクロの世界から少しだけ変化が
始まりつつありますね

taekoさんへ
追伸です 私は小袋に入った豆やチョコとみかんを2個
ゲツトしました 

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね 大きな社寺の節分祭は大変ですが
ここはまさに地元の氏神様の節分祭ですので
楽しく過ごさせて戴きました
しかし「豆撒き」の時は凄く大変でしたが・・・
写真を撮るのには殆ど苦労はありませんでした
そうですね 植物園もそろそろ春の予感が始まりました
こちらこそ何時も有難うございます

hirugaoさんへ
こんにちわ
ご心配を戴き有難うございます
京都市内では2~3日に掛けて多くの社寺で
節分行事が催されどこへお詣りしようか大いに
迷っておりました
結局時間を掛けて拝見したのがここでした
大規模なものではありませんでしたが
楽しいひと時を過ごさせて戴きました
こちらこそ何時も有難うございます

古都人さん今日は
京都も寒そうですね・・此方も霙が降り凄く寒いですョ・・
護国神社の節分、大勢の人出ですね・・普段は閑散とした静かな神社ですが
この日は赤鬼さん青鬼さん大活躍、皆さんを威嚇したり
子供さん達には優しい様子を見せたり大変
そして子供達は楽しいかったり怖かったり大人の声も子供の声も
この日は賑わったでしょうね
永い事、節分のお参りに出掛けず、此方で楽しく
見せて頂きました・・有難うございました
下の植物園のロウバイ見事ですね・・
さすが植物園のロウバイ花姿の美しさに感動いたしました
嬉しくてワクワクしながら見せて頂きました

hiroさんへ
こんにちわ
そうですね 大規模な節分祭では有名人を招いて
大々的な「豆撒き」などを遣っておられるのをニュースなどで
見ますが ここは地元の氏神様の節分祭で地元の住人が
大勢集まって遣られている感じを強く受けました
子供達が多く集まっているにも驚きました
露店などは出ていないのですが・・・
ここでも福餅の中に当りくじが入っていましたが
そんなに豪華賞品ではない様でした
そうですね 植物園は今最も見頃は蝋梅でしょうか
但し観覧温室は除いてですが・・・
そろそろ「早春の草花展」が開かれる時期を迎えています
今年はどんな展示が見られるのか楽しみです

咲子さんへ
こんにちわ
そうですね 今日は京都市内は時々小雪が舞っております
寒い1日でした この間の暖かさは何だったのでしょうね
こんなも気温の変動が激しいと体の方も大変ですね
そうですね 3日の日は未だ暖かでした
ここ「護王神社」でも約2時間近く外におりましたが
それ程の寒さは感じませんでした
多くの家族ずれの姿に心も癒される思いでした
子供達には怖くない鬼達だったことでしょう
そうですね 梅探しに行ったのですが蝋梅が丁度咲いていて
行った甲斐がありました

古都人さん、こんにちは。

節分は、まだ私が実家にいて独身の頃は両親もまだ60代で今は兄嫁甥達共全く疎遠ですが
小さい頃は、父が先頭になり豆巻きしてましたけど、私は遣りませんでしたね。
義姉から直接 あんた大嫌いと言われては、私が話そうと努力してもダメなので

ところで、京都では節分会と言うのですねsign01
関東では、そういうように呼ぶのはなく関東だと巣鴨や浅草等に芸能人力士が来て
豆巻きをしてみんな袋や入れ物を持ちテレビで放送を見ると賑わっていますよ(◎´∀`)ノ
京都では、赤鬼や鬼のお面を被り取るとイケメンですねcoldsweats01
読んでいると京都は歴史が色々とあるんですね。
何から何まで初めてなので、楽しいく京都は見る場所が沢山あるとも思いました。
下の記事の、ソシロウバイの黄色い色は元気の元ですねscissors

*蔵さん「医龍4」見てますが出る回数が先週は最初だけで今度はアメリカへと言う
言われてますね?主役は坂口憲二さんですからねぇ~

mikkoさんへ
こんばんわ
そうですね やはり「豆撒き」はその家の長(おさ)が遣るのが
一般的でしょうが今はどうなんでしょうね
ご主人に代わって奥様が遣られたとかも聞きました
ご主人は恥ずかしいとかで・・・
奥様が可愛く「鬼は外、福は内」とか
しかしいずれにしても遣っているお宅は少ないみたいですね
さぞかし鬼ものんびりとしていることでしょう
そうですね 神社は節分祭 お寺は節分会(え)と呼ばれている様ですね

こんばんは (◎´∀`)ノ
アッ、今日はコメント欄開いていました (^_^)!
節分行事、各地で行われますが、私は一度もその場で見たことがありません。
これでは私にはなかなか福は来ませんね(笑)
鬼さん、人気者ですね。でも、親に抱かれている幼子にはちょっと怖い・・・!
赤鬼の素顔はイケメン?!若い女性は鬼の面を取って一緒に撮りたかったかも?
そして節分神事。
厳かな雰囲気が漂う中、それでも楽しい雰囲気が感じられます。
「鬼は外」で鬼は退散!そして「福は内」!
私も認知症の母に対する『心の中の鬼』を退散させて、態度を改めねば・・・と日々思うこのごろです。

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 地元の氏神様の節分祭と言った感じで
地元の子供達にも親しまれた鬼さん達でした
今までどちらかと言えば大規模な節分行事を拝見していましたので
この様な節分祭もあるのだと認識を新たにしました
これからはこの様な地元と密着した行事も拝見して行きたいと
思いました
そうですね 心の中の鬼 判ります
私もありました 煩悩とも思えます

こんにちは
今年こそお参りしたい護王神社。
行事のあるときは随分にぎやかなんですね。
豆まきはここの地元の方の生活に根付いた行事なのが良く分かります。
神主さんたちの着物の色が美しい。
頭に帽子をかぶっているのは福の神なのでしょうね。
みなさん、良いお顔をされています。
後にはみかんの皮・・・・リアルですね(笑)
鬼とのショット、子どもたちの目線に笑ってしまいます。
なんともめでたい写真ばかりです。

雅美さんへ
こんばんわ
そうですね 一度機会がありましたらお訪ねくださいませ
普段は本当に静かなところです
京都御苑の西側にあります 判り易い場所です
そうですね 地元の氏神様の節分祭です
あんまり怖くない鬼さん達です 子供達にはお馴染みの様でした
小さな子供達にとっては初対面の様で少し怖がっている様子でした
頭に頭巾を被った方達は氏子総代見たいで特別の参拝や豆撒きなどを
されていました 恰好は福の神見たいですね

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