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2013年11月 1日 (金)

宇治川から桃山 そして伏見の町を歩く その2

 前回の続きです。
かつて伏見城があった「伏見桃山御陵」から、現代の「伏見桃山城」がある「伏見桃山城公園」に遣って来ました。

 ここは、かつて遊園地としての観光城でしたが、今は京都市の管理下にあり、内部には立ち入れません。外観のみで我慢です。

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大手門から堂々の入城です。
門扉には、豊臣家の家紋・五三の桐が、大きく張り付けられています。

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大手門をくぐって直ぐに目に飛込んできた光景です。
普通の城では有り得ないことですが・・・
普通ですと、堀があり、幾つかの門をくぐってからでないと、天守閣には出合えません。
そこはそれ、観光城の所以です。

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伏見桃山御陵の参道の傍に置かれていた「伏見城の石垣」に使われていた石だそうです。
どんな風に使われていたのか判りませんが、長方形が多いです。
御陵の造営時に、取り出されたものかも知れません。

 伏見の町に入りました。そして、目に着くのがこの様な町名です。

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伏見城下に屋敷を構えていた「水野左近」と言う大名屋敷の跡だったところです。
他に町名リストから拾ってみますと、越前町・景勝町・片桐町・治部町・島津町・弾正町・竹中町・鍋島町・南部町・伯耆町など、まだまだあります。

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「上板橋」から北方向を見ています。向こうに見えるのは、琵琶湖疏水の水門です。
疏水は、ここ伏見の町まで来ているのです。

 「伏見」と言えば、欠かせないものに「酒蔵」があります。
今回のコース上では、初めて出合ったのは「キンシ正宗」の酒蔵でしたが、酒蔵は続きます。

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 伏見の町は、歴史のある町です。古民家も所々で見掛けます。

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 下板橋通の町角に建っていた道標です。建っていた方角は合っていましたが、「東 左りふ○の○」は判りません
 これからは、いよいよ伏見の町の中心部に向かいます。

 

 

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
今の伏見桃山城は行ったことは有りませんが確かに観光城ですね
でも風格は感じられます
以前に伏見の町を歩いたときに町名に驚きました
大名屋敷の名前から付けられたのですね
伏見は酒蔵と宇治川派流位しか知らなく
何となく地味な地域だと思っていましたが歴史の有る町だったのですね
古民家に惹かれます
疏水が伏見まで来ているのは感動です

伏見の町の中心部愉しみです

古都人さん
 おはようございます
私も今の伏見桃山城は行ったことは有りませんが
駅ビルのホテルのレストランから遠くに眺めたことは
有ります
お城大好きな私は憧れていました。
観光城は少し寂しいですね
堂々とは見えますが何となくどっしり感が無い様な
 随分前になりますが伏見の町を歩いたときに
何となく歩いていたのですが
町名が印象的でした。
京都は琵琶湖が大切な水瓶であることを
疏水を見て実感します
道標の足元の一輪の赤い花、可憐ですね
伏見の中心部はやはり酒蔵でしょうか?
愉しみです

古都人さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
伏見はいいところですね、なかなか
行けないですけれど、電車でびゅ~なのに。
お城は子供たちが小さい頃に行きましたが
今は入れないのですね。
そして色々な名前のついた
街並みいいですね~
ここでその昔色々な人が
行きかったのですね
歴史を垣間見る思いですね。
古都人さんが行かれた所を
私もご一緒してるようで嬉しいです~♪

古都人さん
   こんにちわ~
伏見桃山城・・・ここも行ったことはないのです。
伏見も行きたいところがいっぱいあってしばらくは
ここも古都人さんのブログで楽しませていただきます。

通りの名前もそうですがきっと酒蔵などもあるのでは
ないでしょうか。
今利休の本を読んでいます。
秋の夜長、色々楽しみがありますね。

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 伏見の町は明治には伏見市と言った
時期があった位発展した町だったのです
水運の拠点でもあったし酒造りも盛んだったし
軍隊も置かれていたなど
繁栄した町だつたようです
今でも伏見区と言うと大きな行政区ですね
京阪電車と並行して流れている疏水が
伏見まで行っているのです

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね 伏見の町は京都市内ですが
市バスも通っていますがやはり少し離れた
町と言う印象があるのでしょう
京阪や近鉄で行くと言うのが距離感を
感じさせるのかも知れませんね
結構古い町並みや民家などが今も
残っています
情緒のある町ですね
こちらこそ何時も有難うございます

hirugaoさんへ
こんにちわ
伏見桃山城はかつては近鉄が経営していた
遊園地でした 近鉄が撤退した後は京都市が
管理だけしているようです
ですから外観のみを見るしかないのです
映画の撮影にも使われているようでもあります
そうですね 酒蔵の町でもあります
次回にご紹介します
読書の秋到来ですね 秋の夜長の楽しみですね

古都人さん、こんばんは~♪
豊臣家の家紋は五三の桐でしたか。
私の実家と同じです。
こんなことで親しみを覚えるなんて単純ですね。

観光城という城があること、初めて知りました。
確かに堀や幾つかの門がありませんが、
お城としてもけっこう立派ですね。

伏見と言えば思いだすのがお酒。
黄桜、月桂冠、松竹梅などが有名ですね。
キンシ正宗も聞いたことがあります。
一度歩いてみたい町です。

こんばんは (◎´∀`)ノ
大手門、そしてすぐ目の前に現れる天守閣。
写真からも『観光のために近年新しく造られたお城』だというのが分かります。
かつての『伏見城』と思って、築城された当時の気分を味わうのも一興ですね。
町名の看板、町の名前、長いなぁ!
私がかつて住んでいたところは『町』の後に『大字』『小字』がついていましたから、こちらのほうがマシかも?!

hiroさんへ
お早うございます
そうですか ご実家の家紋が五三の桐ですか
由緒ある家紋ですね
実際の伏見城は山の中にあったのですが
それにあやかって建てられたのがこのお城ですから
全くの観光城ですね
城郭の形や配置などはある程度史料によっているのかも
知れませんが・・・
このままですとただ外観を見せるだけで勿体無いように
思いますが経済的に厳しい京都市も手が付けられない
のでしょう
お酒の銘柄 良くご存じですね お酒がお好きと見ましたが・・・
酒蔵などは次回にご紹介する予定です

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 全くの観光城ですね
或る程度は史料によっているところもあるかと思いますが・・・
伏見城は豊臣時代も徳川時代も一時政治の中心であった
ことがあります
関ケ原の戦いでは少数で城を守っていた徳川軍が
初戦で西軍に攻められ全員討ち死にしています
その時の血の後が付いた血天井などが有名ですね
そうですね 長い地名ですね
今も地方では大字 小字の名はありますね
私の田舎も付いていました 小字名は少ないかと
思いますが・・・

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