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2013年10月 5日 (土)

京都創生推進フォーラム シンポジウムに芸舞妓さん

 「京都創生推進フォーラム シンポジウム」が東山区の宮川町歌舞練場で開催され、初めて参加しました。
 歴史と文化の息づくまち・京都を行政と料理人や染織画家、そして祇園祭の関係者などが景観や次世代の育成について意見を交わされました。
テーマは「美と技」です。
 皆さんの熱心さに心打たれ、又、国内はもとより世界に向け発信している現在の京都を知ることが出来て感動しました。


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宮川町歌舞練場は、右手の道を進みます。
その角に建っている、未だ真新しいお茶屋さんです。

 歌舞練場に入ったのは初めてでした。
 

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入って直ぐに目に入ったのは、この素晴らしい緞帳でした。

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宮川町歌舞練場は、大正5年に竣工された木造瓦葺入母屋造りの2階建てです。
舞台および客席周りの造作などは、今まで一度も補修されていないそうです。
舞台正面の上の唐破風の飾りです。見事な造りです。
 


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 中央部分を大きくしました。牡丹の花でしょうか。彫刻のようです。

シンポジウムのオープニングセレモニーとして、宮川町の芸舞妓さんによる舞の披露と言う思いもかけない幸運にも恵まれました。
演題は「うさぎ」「祇園小唄」で、写真は祇園小唄です。


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左が舞妓 とし夏菜(かな)さん 右が芸妓 とし真菜(まな)さん

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前の席の方の頭が邪魔になりましたが、仕方ないです。

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舞いを披露された後は、司会の方と愉しいお喋りです。
偶然ですが、まな・かなさんでした。


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印象的だったのは数多くのお稽古やお茶屋まわり、お座敷等でプライベートな時間が少ないことでした。

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とし真菜さんは、今年3月に襟代えを済ませたばかりの芸妓さんです。
 舞妓さんは地毛で頭を結いますが芸妓さんは鬘です。
「夜、休む時に頭を気にしなくて良いのが嬉しかった。」
芸妓になられた とし真菜さんの正直な感想でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
京都は歴史が深く文化も幅は広く奥が深いと思っています
そんな京都が宮川町の歌舞練場で「美と技」について意見を交わされた事は
素晴らしいですね

宮川町のしっとりした佇まいの中に有る
歌舞練場の中に入ったことは有りませんが
お写真を拝見して、緞帳や舞台正面の唐破風の飾りの素晴らしさに感動しています

そして芸舞妓さんの舞まで・・・
流石は京都ですね
舞っておられる姿は勿論ですが
笑顔のお喋りも好いですね
「夜休む時に頭を気にしなくても良い」は確かに本音でしょうね
日々、精進されている芸舞妓さんの陰でのご苦労を思います

古都人さん
 おはようございます
「京都創生推進フォーラム シンポジウム」のテーマが”美と技”は流石に
文化と芸術の町京都ですね
私も機会が有れば是非拝聴したいものです

歌舞練場には入ったことは有りませんが
外観からでは想像できない素晴らしい舞台ですね
特に唐破風の造作
大正5年に竣工以来一度も補修されていないとの事ですが見事ですね
綺麗ですね
 芸舞妓さんの日常の忙しさと
躾の厳しさは企業などで働く女性と比べものにならないと
聞いています
精進して舞妓になり芸妓になられるのですね

そんな事を思いながら
真剣な舞姿と可愛いお喋りを愉しませて戴きました

古都人さん
  おはようございます

なかなか見られないものを見せていただきました。
やはり京都に住んでいてこれらのニュースが
入りやすいのでしょうね。
まず久しぶりに芸妓さん、舞妓さんの
素晴らしい姿を見てうれしくなりました。
建物も見事ですね~

やはり京都という雰囲気を味あわせていただきました。

気候がよくなりました。
京都にも足を運びたいものです。

taekoさんへ
 こんにちわ
そうですね
仰る通り京都は歴史が深くて文化も京都独特のものが多いです
私も宮川町の歌舞練場は初めてでしたが
中の様子は思っていた以上に素晴らしく感動しました
今回の芸舞妓さんの踊りを見られるとは
予想もしていなくて正直嬉しいでした
日々精進されている芸舞妓さんの姿には
頭の下がる思いです
一歩外に出られた時点で普通の娘さんではいられないのですね

hirugaoさんへ
 こんにちわ
そうですね
京都に暮らしていても見る機会は少ないです
催しが終わったのを新聞で見てシマッタが多いです
今回は事前に申し込みました
抽選で当たったのですよ

こちらは初めて入りましたが
建物の中も贅沢で素晴らしいでした
少しでも京都の雰囲気を味わって戴ければ嬉しいです
 行楽の秋ですね
どうか京都にも足を運んでくださいね

古都人さん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
今日はまた粋な街の舞妓さんと芸妓さん
の笑顔が素晴らしいですね。
こちらの方々は節分でも笑顔が素敵で
皆さんにあいされていますね。
歌舞練場は入ったことがありませんが
素敵です~
京都ってこうした粋筋あり文化ありと
住んでいても興味があるものばかりに
触れる事が出来ますね。
最近は巡ることがないのでこうして
見せていただくと嬉しいですわぁ。

こんばんは
うわぁ~本物だ!
というのが素直な感想です。
おきれいですね~
話し方もしぐさもさぞ優雅なことでしょう。
日本古来の素晴らしい伝統なのに
舞妓さん芸妓さんの事は
知らないことばかりです。
現代の女性が忘れかけている沢山の大切なものを
しっかり習得しておられるのでしょう。
同じ女性ですが私なんか足元にも及びませんね。

ムームーさんへ
 こんばんわ
そうですね
芸舞妓さんはどんな時でも笑顔を忘れられないのに感心します
一歩外へ出れば普通の娘さんでは無いのですね
最近の芸舞妓さんは以前に比べて親しみが持てます
確かに京都は粋あり文化有で懐が広いですね

ご覧戴いてこちらこそありがとうございます

雅美さんへ
 こんばんわ
そうですね
お二人とも綺麗で話し方も仕草も可愛くて優しいでした
指先1本にも神経を配っておられるのが解りました
置屋のおかあはんはとても厳しいと聞いています
歌舞音曲は勿論お茶お花
立ち居振る舞いは特に厳しくしつけられるそうです
途中で国元へ帰られる人も居られます
先輩の方にはおねえさんと一歩譲られますね
企業の先輩後輩の関係が無くなってきつつありますが
ここでは依然として生きています
花街で育った方には置屋のおかあはんや
お茶屋のおかあさんになる方が有りますが
こうして伝統は受け継がれていくのでしょうね

こんばんは (◎´∀`)ノ
お二人とも、やはり綺麗ですネェ (*^o^*)!
このような歴史ある歌舞練場で見る舞妓さんや芸妓さんの舞は、とても素敵だったでしょう。
舞を披露する側も、ご覧になる側もともに品格を感じられそうです。
私も今年、地元のデパートのイベントで、祇園の舞妓さんと芸妓さんの舞を見ましたが、
デパートの催事場では狭くて舞もしづらかったと思います。
舞の演目の『祇園小唄』は、私もその時に見ました。

慕辺未行さんへ
お早うございます
実は私も歌舞練場で芸妓さんや舞妓さんの踊りを見るのは
初めてでした 町で出会ったり イベントで出会ったり
また地元の盆踊りなどで出会ったりはありましたが
本格的舞台の上での出会いは嬉しかったです
そう言えばお座敷での出会いも無いですね
そうでしたね デパートでの出会いがありましたね
「祇園小唄」は良く知られていますし踊りには最適の
曲目なんでしょうね

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