2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 京都・嵯峨野へ 秋を探しに | トップページ | 京都創生推進フォーラム シンポジウムに芸舞妓さん »

2013年10月 4日 (金)

上京歴史探訪館を訪ねました

 先日ご紹介しました、山中油店の真向い築100年の歴史がある町家は
「上京歴史探訪館」で歴史や文化を発信する拠点になっています。


0161


017

こちらの池の水も山中油店と同じように地下水を井戸で汲み上げたものです。

006

格子が懐かしい時代にタイムスリップさせてくれます。

003

夏涼しくて冬寒い京町家です。

001

通り庭と吹き抜けの高い天井、今でもこうして残されていることに感動します。

008_2


2階の窓からは、向かいの山中油店が見えます。
 通りに面した部屋は、前面が極端に低く作られています。
やんごとなき方が前の通りを通られた時に、見下ろすことの無いようにとの事です。


011

鶴首針箱
大正~昭和初期の裁縫箱
「かけはり」に布の一方を挟んで引張ると着物が縫いやすくなります。
 二階には他にも懐かしい物が雑然と並べられていましたが
その並べ方にも仄々したものを感じて何だか嬉しくなりました。

« 京都・嵯峨野へ 秋を探しに | トップページ | 京都創生推進フォーラム シンポジウムに芸舞妓さん »

京町家・お店」カテゴリの記事

地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
好いですね~
嬉しいですね~
最近はこのように築100年の町家をそのままの
姿で保存公開されている所は少ないです
しかも上京歴史探訪館として学びの家でもあるのですね
薄暗いのが町家の特徴でしょうか?
夏涼しくて冬寒い町家
我家も同じでした
その後改装されてアルミサッシにガラス戸が多く明るくなりましたが
今改めて格子戸と通り庭 吹き抜けの高い天井が懐かしいです

山中油店の真向かいに有るのですね
是非拝見したい上京歴史探訪館
ご紹介ありがとうございます

古都人さん
 おはようございます
今朝も懐かしく拝見しています
恥かしいですか「上京歴史探訪館」が山中油店の前に有ったとは
気付きせんでした
私は何処を見ていたのでしょう
ここにも地下水を汲み上げた池が・・・
立派な石を無造作に?積んだ様子にも風情を感じます

本当ですね
格子戸も中の様子にも温もりが有ります
2階の通りに面した部屋の作り方にこの町の当時の様子が伺えますね
タイムスリップしてこの低い窓からこっそり
やんごとなき方が通られるのを見たいものです
 鶴首針箱 同じものではありませんが
似たような裁縫箱を使っていた亡母の姿が思いだされます

古都人さん
   おはようございます

すっかり今朝は涼しく手長袖の少し厚めのを着ています。
こうして季節が変わっていくのでしょうね。

京都の築100年の町家の内部を見せていただきました。
夏涼しくて冬暖かいのではないところが面白いです。
京都の冬は寒いのですよね~

お針箱、昔のくけ台がついているのですよね。

古き良きもの・・・
自分の身の回りでも大事に使いたいものですが・・・・

古都人さん
おはようございます。
落ち着いた素晴らしいところですね。
こういう造りの家が趣があって
素晴らしいですねぇ
洋館建てもいいけれどやっぱり
こういうお屋敷がいいですわぁ。
夏涼しいのはいいですね、冬は寒すぎますね。
裁縫箱は姑さんが使っていました、年代物で
素敵でした。
昔のものは良い物がありましたねぇ
いつもありがとうございます♪

taekoさんへ
 お早うございます
そうですね
このような京町家がそのまま残っているのは嬉しいですね
町家は格子戸が内部を暗くしています
ウナギの寝床も採光が取り難いですね
今の住宅の殆どは洋風ですが
このような町家は何時までも残しておいて欲しいです

hirugaoさんへ
 お早うございます
すっかり涼しくなりましたね
あの暑かった夏が嘘のようです
そうですね
今も京町家で暮らして居られる方は
夏は住みやすく冬は辛いと言われています
お針箱にくけ台は珍しいです
古き良きものが見直されていますね

ムームーさんへ
 お早うございます
この辺りは京町家や古いお屋敷の多い所です
そして何より静かです
暮らすのはやはり洋風が快適だと思いますが、
偶にはこのような町家でゆっくり昔を懐かしむのも好いですね
確かに冬は風が吹き抜けて寒すぎますね

裁縫箱は姑さんが使われていたのですね
昔の方はお裁縫は当たり前でしたね
こちらこそありがとうございます

こんばんは (◎´∀`)ノ
良いですねぇ、昔ながらの町家。
このような景色、見ているだけで安らぎます。
京町家、夏は涼しく冬は寒い・・・、夏に涼しいのは良いですが冬に寒い造りは困ったでしょうね。
『通り庭』、地方によっては『通り土間』とも呼ばれるものでしょうか?
2階の造りも工夫されていますね。
江戸時代の大名行列の「下にぃ~下に」を想像してしまいます。
さすがに上から「見下ろす」のは、ご法度だったでしょう!
鶴首針箱、大正~昭和初期の裁縫箱とのことですが、これは初めて見ました。
どのように使うのか、まったく想像すらできません。

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 誰が言ったか名前を思い出せませんが
「住まい造りは夏を旨とすべし」 夏の暑さにはやはり耐えられない
からでしょうね 冬は何とかなるとの思いもあるのでしょう
京町家は「うなぎの寝床」と言われたように間口が狭く奥行が長い形から
「通り庭」が出来たと言います 庭だけではなくその通りには台所なども
あります 表玄関から裏庭まで細長いところを通り抜ける形になっています
言わば路地ですね
低い二階建ては他の場所でも見ましたので町家造りのルールだったのでしょうか
鶴首針箱は私は今は亡き母が使っていたのを見ています
「くけ台」と言っていました 縫う着物などの一方に待ち針を付けてくけ台の金具に
掛け布の一方を手で持って布を張りながら縫い針を動かして縫っていました

こんにちは
古都人さんのお陰で
私の京都の旅がどれほど深いものになっていることでしょう!
ここも数日後に訪れようと情報収集しているところです。
冬暖かく夏涼しい造りに先人の知恵の素晴らしさを思います。
住んでいる方は格子越しの日差しから
季節の移ろいを捉えていたのでしょうね。

やんごとなきお方を見下ろす事のないようという造りは
京都に住む方の心そのものですね。

雅美さんへ
 こんにちわ
流石に京都通の雅美さんですね
ここは京都でも歴史に興味の有る方方以外には
知られていません
今は京都市の管理になっていますが
当初は山中油店の所有でした
日常の管理者は山中油店の娘さんです
平安京のことも詳しくご存じで
当時の地図を見ながら丁寧に説明して頂けます
資料代は100円ですがお茶と和菓子を
戴いて通り庭に腰かけてゆっくりした時間が持てます
結婚されていますが京町家に住まいして夏でも和装でした
 土日しか開けておられないと思いますが多分ご存じですね
それと町家は冬は寒いのですね
夏は長い通り庭を風が吹き抜けてとても涼しいです
天然クーラーとも言えます
 やんごとなきお方・・・は
通りに面している京町家の共通の造りです

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/52928615

この記事へのトラックバック一覧です: 上京歴史探訪館を訪ねました:

« 京都・嵯峨野へ 秋を探しに | トップページ | 京都創生推進フォーラム シンポジウムに芸舞妓さん »