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2013年10月28日 (月)

「町家ギャラリーうさぎ」にお邪魔しました

 久しぶりに足を延ばして散策しました。
ふと、「町家ギャラリーうさぎ」の看板を見つけて、暖簾の中をそっと覗いてみると「どうぞ お入りやす」の女性の声。


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遠慮しながら、暖簾を潜って中に入ると築120年以上と言われる町家は
独特の薄暗い内部。
目が慣れてくると、雑然と並べられた陶器や反物など。


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「この雑然さが薄暗い町家に似合いますね。」等とお話ししながら、
偶然カメラを持っていたので断って写真を撮らせて頂きました。
勿論、ブログで紹介することも了解を得て。


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通り庭の壁際にも陶器や信楽焼のタヌキなど。

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子供の晴着?が鴨居に吊られています。
何処を見ても雑然。


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これも町家独特のウナギの寝床と通り庭に吹き抜け。
灯りは天窓から。


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子供の頃の我家を思い出して、暫く郷愁に浸っています。

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二階には納屋が有り梯子を使って荷物を積み下ろしされていたとの事です。
その開放された所から、階下を見下ろしています。
井戸が見えますが、今も地下水が湧いていました。


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是非と勧められて二階に上がらせて頂きました。
通りに面した部屋は、前面が極端に低く作られています。
やんごとなき方が前の通りを通られた時に、見下ろすことの無いようにとの事です。


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灯りは虫籠窓からだけですが、外を見ています。

 ここの近くにも同じような家が数軒ありましたが、皆さん、中を改造して住んでおられるとの事です。
 「町家ギャラリーうさぎ」はギャラリーだけの利用で、ご自宅は京都市内ですが別に有るとのことでした。
 オーナー(女性)からのメッセージです
       「気楽に遊びに来てください」

住  所 京都市上京区大宮仲立売上ル梨木町 189
定休日  月・木
営業時間 11:00~4:00
 
 

 

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京町家・お店」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
この薄暗いギャラリーが何とも好いですね
雑然と並べられた陶器や反物
子供の袷の着物
多分どれも値打物なのでしょうね
お商売されているのか集めて愉しんでおられるのか

見下ろした階下のこれも雑然とした様子
地下水の涌いている井戸
今はこのような町家も少なくなりました
二階の前面が極端に低く作られている
虫籠窓からだけでの採光
古い時代にタイムスリップしたような貴重な町家ですね
今朝も愉しく拝見しました
ありがとうございます

古都人さん 
 おはようございます
外観はすっきりした京町家
中に入ると・・・(笑い)
築120年以上らしい?薄暗さ
多分当時の灯りはこれ位だったのでしょうね
格子戸を通しての採光が何とも言えず好きです
古都人さんの「この雑然さが薄暗い町家に似合いますね」は
褒め言葉なのでしょうか?(笑い)
通り庭の壁脇にも雑然と
何ともユニークなギャラリーですね
昔は二階に納屋が有って梯子を使って荷物の積み下ろし
そんな様子を思い描いています
通り庭の様子この雑然さもここのオーナーさんの趣味なのでしょうか?
極端に低く作られた二階の部屋
やんごとなき方が前の通りを通られている
そんな様子も見たかったものです

時間がゆっくり流れているギャラリーうさぎ
お訪ねして女性のオーナーさんとお喋りしなくなりました


古都人さん  こんにちわ~

気持ちが同じなのがとてもうれしいです。
このお店のオーナーさんにお会いしてみたくなりました。

ひとつひとつ丁寧に写真を撮られているのが
hirugaoも同じなのでこの薄暗い所で見せていただいて
いるようです。

この秋の3dayチケットで京都へ行こうと思っています。

taekoさんへ
 こんにちわ
そうですね
私もこの薄暗さが気に入りました
お話していて多分趣味で集められている
そんな気がしました
廊下の雑然とした様子も好いですね
私もtaekoさんと同じ気持ちで眺めていました
お邪魔していて子供の頃に戻ったような懐かしさを覚えました
機会が有れば是非お出かけください
オーナーさんは気さくな人懐こい方ですよ

hirugaoさんへ
 こんにちわ
hirugaoさんとは気が合いますね
お訪ねしてそう思う事が多いです
そうですね
こちらのオーナーさんは京都生まれの方で
ずっと京都にお住まいとの事です
人懐こく商売より顔を覗かせて戴いた方と
お喋りするのが愉しみと言われています
写真の事はhirugaoさんには到底及びませんが
そう言って頂ければ嬉しいです。
是非3dayチケットを使って京都へ越し下さいませ

古都人さん
こんにちは。
素晴らしい町家のギャラリーですねぇ~
昔ながらの家を上手に使われて
何て素敵な癒しの場でしょう。
飾られてるものもうまく調和してて
個性が光りますね。
古都人さんも町家にお暮らしでしたか。
今ではこういうお家はギャラリーとして
使われてて素晴らしいですねぇ。
いつも色々と見せてくださって
ありがとうございます♪

古都人さん、こんばんは~♪
こちらが民家の町家なのですね。
先日見せていただいた町屋も町家もあまり
区別はつきませんが、どちらも素敵ですね。
ウナギの寝床形式のようですが、風通りを
良くした蒸し暑い京都にあった造りですね。
ちょっと薄暗くて雑然としているそうですが、
そこがかえって安らぎの空間となって良いですね。
古都人さんも幼いころ、こんなお家に住んで
いらっしゃったのですね。羨ましいです。
お家の中に井戸があるのも良いですね。
まだ水道が引かれていない幼いころ、
裏の井戸から、台所の水がめやお風呂にバケツで
水を汲んでいた母を思い出します。
素敵な町家ギャラリーですね。
お近くだったら飛んで行きたいです。

ムームーさんへ
 こんばんわ
そうですね
昔ながらの町家を外観は手を入れて中はそのままギャラリーとして使われています
ここは正しく癒しの場ですね
画家さんのムームーさんにはこの雑然とした空間を
調和と個性と見られたのですね
オーナーさんはお喜びになられると思います
子供の頃は町家暮らしでした
冬寒くて夏は涼しいの
こちらこそご覧戴いてありがとうございます

hiroさんへ
 こんばんわ
そうです
こちらが民家の町家で町屋と町家の大まかな違いは面積と言えますね
そうですね
風通しを良くした作りですから蒸し暑い夏に向いています
その代り?冬は寒いのです
灯りが少なく格子戸の町家は昼でもうす暗いです
サッシに変わった時あまりの明るさに驚いたものですが
何故か落ち着きませんでした
昔は井戸が家の中に有る家が多いでした
hiroさんも水道の無い生活を経験されているのですね
昔の女性は働き者でした
俯いてコツコツ働いている姿が母親の姿でした
お近くだったらお誘いするのに残念です

こんばんは (◎´∀`)ノ
伝統的な藍色の暖簾にシンプルながらも味わいがある看板、つい立ち寄ってみたくなりますよね。
ましてや町家造り。ますます興味惹かれます。
女性の京言葉のご挨拶にホッと一安心して、中をご覧になる古都人様の姿が目に浮かびます。
雑然と並べられた品々、陶器が主でしょうか?
陶器のデザインの色も暖簾同様、藍色ですね。藍より少し青に近いかな?
2階から見た町家の様子、「なるほど」と思いました。
うなぎの寝床に通り抜け、上からだとこのように見えるのですネェ!
2階の部屋、『屋根裏部屋』という印象ですが、これも造られた時代の風習からなのでしょう。
『やんごとなき方』が前を通られても失礼がなかったからこそ、今もこうして残っているのでしょうね。

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 色んな種類の陶器が並べられていましたね
典型的な京町家ですね
京町家の二階はやはり永く政治の中心だった京都の故の
結果と言えますね
当時の京都の「やんごとなき方」は天皇さんを始め
公家の方々 そして高位の武家など 多くの人々が
通ったことでしょう

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