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2013年9月20日 (金)

京都・洛西地域を歩く その1 竹の径など

 或る会の主催で、京都は洛西と呼ばれる地域の一部を歩きました。
阪急電車「洛西口」駅をスタートして、先ず「物集女」(もずめ)に向いました。
 

 最初のポイントは、「物集女城跡」です。

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傍に立っていた説明板に貼られていた「想像復元図」です。
私達は、上の図の左寄りの真ん中に書いてある、「この案内板のおよその位置」のところにいます。

003a

その位置から見た、「物集女城跡」の「主郭」辺りを見ています。

「物集女氏」は、今から約500年前の室町時代終わり頃から、乙訓の歴史に登場する国人でした。
後に織田信長の時代に、信長に抵抗し、最後は細川藤孝(幽斎)に討ち取られ、物集女氏は滅びて仕舞います。

 ここから急な坂道を登って、「竹の径」(たけのみち)を歩きました。

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両側は、竹林です。「竹の径」には幾種類かの、竹を使った垣がしてあります。
この垣は「竹穂垣」と言うそうです。垣の所々には、竹を使った扉も見られます。上手な工夫がしてある「竹の径」です。

014a

竹林も、覗いて見ました。良く手入れがされている様に思いました。

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こちらの竹垣も、竹をふんだんに使ったものですが、名前は見落として仕舞ました。デザインが面白いですね。

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単調に続く竹垣の下で、見付けた小さな花「オキザリス(かたばみ)」だと
hiroさんに教えて戴きました、と竹の皮です。
今、竹藪では「竹の皮」が、盛んに落ちたり、落ちかけているのを、よく目にします。
今は「竹の皮」を使うことは少なくなりましたね。

026a

この竹垣は、「物集女垣」と言う様です。地元の竹垣と言う訳ですね。

 この後は、午後近くの「竹林公園」を見学します。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
こんな時間にお邪魔いたします。
8時ごろに寝て今頃起きだしましたの。
まぁ~ここにお城があったのですか
興味ありますね、竹林が続き静かな時間が
流れていますね、手入れされてる竹林を見るのは
気持ちがいいですね。
知らなかった歴史を感じることが出来て嬉しいです
今からまた寝ます
いつもありがとうございます♪
お休みなさい~

古都人さん
 おはようございます
物集女を「もずめ」と読むのは最近知りました
恥かしいのですが「ぶっしゅうめ」か?なと。
この地にお城が有ったのですね
物集女城跡か今は林や畑になっているのですね
時の経つのを思います。
竹の径を拝見していますが
静かな綺麗な道ですね
よく手入れがされている竹林
目を奪われます
竹がこんなに綺麗とは驚きまです
古都人さんが名前を見落とされた竹垣のデザインユニークですね
↑の幾種類かの竹を使った垣根も好かったですし
物集女垣も素朴な雰囲気が好いですね

最近は和風建築が少なくなって使われる機会も減った竹てすが
見直してほしいですね

竹の皮は昔は必需品でした
祖母が大きなおにぎりを作って竹の皮に包んでくれたのを思いだします
歩いてみたい場所が出来ました
いいえ、増えました


古都人さん
 おはようございます
古都人さんは本当によく歩かれますね
実は物集女地区に有る企業に少しの間ですが
勤めていたことが有ります。
でも御紹介の物集女城跡も物集女氏の歴史も
何も知りませんでした。
そして そして、何よりもこんなに綺麗な佇まいの竹の径が
有ることも。
竹穂垣は濃い小豆色なのですね
初めて見ました
緑の竹の中でインパクトが有りますね
竹林の竹綺麗な黄緑色でしょうか
やわらかそうな緑が優しく目に映えます
ご紹介の竹垣はどれも工夫がなされていて
地元の方達の竹に込めた愛情が感じられます
小さな花は何なのか?
竹林を愛らしく彩って可愛いですね

牛肉が包まれていた竹の皮
今、使われているのは鯖寿司くらいでしょうか?
竹林公園も愉しみに拝見します

古都人さん
     おはようございます

この物集女条石というのは初めて聞きました。
この竹林は綺麗に手入れされていますね
やはり手入れが必要と思いました。

竹で作った数々の垣はそれぞれ趣があっていいものですね。

近くにある竹藪は手入れされていないので
見るのもかわいそうな感じです。

よく歩いておられるのを感心します。

古都人さん, おはようございます♪
古都人さんは本当に良く歩かれますね。
これならわざわざダイエットをする必要もなさそうですね(笑)
ブログで交流させて頂いているおかげで、
少しずつもの知りになっていけるので、とても嬉しいです。

「物集女城」とは難しい読み方のお城ですね。
この城跡が現在は畑になっているのですね。
竹林は手入れが行き届いていて素晴らしいですね。
最近は竹垣もプラスチック製が多いですが、
本物は趣がありますね。
デザインも色々で、興味深く拝見しました。
竹垣の下で咲いているオキザリス(かたばみ)も
とても可愛いですhappy01

ムームーさんへ
こんにちわ
どう致しまして ご都合の良い時にお越しくださいませ
昔は西山一帯には多くの豪族が割拠していたようです
何れも大きな勢力では無かったようで やがて信長や
秀吉などに滅ぼされてしまったようです
最近は荒れた竹林を時々目にしますが 流石ここは
きちんと手入れがされていました
見た目も気持ちが良いですね
こちらこそ何時も有難うございます

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 「物集女」 そう言われれば成程と
思いますが 初めてでは読み方難しいですよね
語源はどうなんでしょうね 興味ありますね
物集女城と言っても居館と砦程度のものらしいのですが
大勢力の武士団の攻撃には耐えられなかったのでしょう
戦国時代はこの一帯には弱小勢力が多く存在していたようです
「竹の径」 これからは歩くのに良いところかと思います
私が歩いた時は猛暑の時でした
美しく整備された竹林を左右に見ながら歩くのは気持ちの良い
ものだと思います
竹を使った垣の種類の様々も面白いです
竹の利用も以前程ではないでしょうね
やはりきちんと手入れをしないと良い竹が育ちませんものね
竹の皮 最近は竹から剥がれて落ちたままの状態が多いです
需要が減っているからやむを得ないのでしょうが勿体無い気が
何時もしています

hirugaoさんへ
こんにちわ
そうですね 「物集女」は難読地名の1つですが
そんなに広く知られた地名ではありませんね
昔のこの一帯に居を構えた豪族の1つです
戦国の世には生き延びられなかったのですね
そうですね 最近は手入れが行き届かい竹林を
よく見掛けます 持ち主の高齢化とか過疎化など
現代の歪みが現われた1つの現象かと思います
ただしこの「竹の径」は流石に手入れが行き届いている
ように思いました きちんと手入れをしないと良い筍も
採れないようです

hiroさんへ
こんにちわ
そうなんです 私の健康法はただ歩くことなのです
歩くことは何時でも何処でも その気になれば実行出来ます
からね 唯一と言って良い程の経済的健康法です
と言いつつも中々思う様には行かないのも現実です
そうですね 「物集女」は難読地名の1つかと思います
広く知れ渡った地名ではないでしょうから・・・
聞けば成程と思う読み方ですね
流石 「竹の径」だけあって竹林の手入れはしっかりと
されていました 見ていても気持ちが良いです
全く手入れがされていない竹林を見ると竹たちが可哀想に
思います 手入れの手が無いのでしょうね
可愛い花の名前 教えて戴き有難うございました
ふと足元を見てその可愛さに惹かれて撮りました
記事に名前を追記させて戴きました

古都人さん   こんにちは
「物集女」振り仮名が無ければ正確には
読めないかと思います。
そして物集女に?でしたが、その答えも
確り説明されて、歴史と共に毎回学ばさせていただいています。
想像復元図を見ながらその地に立ち
古を思い描けたらいいですね。
竹林は素敵ですね~ 通る風も爽やかに感じます。
竹垣の種類も沢山なのですね。
どの竹垣もデザインが素敵です。
竹垣も年々色合いを変えて風情を増していくのでしょうね。
竹林の中のピンクのお花に心和みます。

コメントのお返事、お気遣いございませんように
読み捨てにしてくださいね。

すみれさんへ
 こんばんわ
拙い記事に丁寧にコメントして頂き恐縮ですが
お言葉に甘えさせて戴きます
そうですね
「物集女」は難読地名の1つでしょうね
京都の人でも余り知られていない地名ですが
歴史は深いのですね
竹垣を見て土地の方の竹に対する思いが伝わってきます
竹林の綺麗に整理されているのにも驚き感心しました
竹自体も綺麗な色でした
竹垣は年月を重ねて落ち着いた色合いになるようです
有るがままも好いものですね

こんばんは (◎´∀`)ノ
物集女城という城郭がかつてあったのですね。初めて聞く名前であり、読み方にも驚きました。
京都、特に洛西辺りは竹林が多いのでしょうか?
古都人様が良く歩かれる嵯峨野にも竹林に囲まれた道があったと記憶しています。
竹垣、色んな種類があるのですね。
最初のはどこかで見たことがある竹垣ですが、次の竹垣(オキザリスの上の写真)はユニークなデザインで、どちらかと言えば近代的ですね。
竹の皮、最近すっかり見なくなりました。
子供の頃、竹の皮で包んだおにぎりとかあったような・・・?

↓記事も拝見しました。

>そんな佐々木酒造の外壁に、京都市内に残る仁丹の町名表示板が掲げられました。
  この町名表示板がインターネットで売買されているのを見た女性が、元の場所に戻したいと購入し、 「楽會」を仲介して佐々木酒造の蔵の外壁に掲示してくれるよう依頼し、快諾されたとの事です。

素晴らしい女性ですね。
このようなホーローの看板は、コレクターやマニアにとっては垂涎の的のようですが、やはり元あった場所に掲げ昔の姿を後世に残すというのも、一つの取り組みとして必要な気がします。

慕辺未行さんへ
お早うございます
いろいろとお忙しいと思いますのに丁寧にご覧戴き
嬉しいコメントまで有難うございます
そうですね 京都には竹林は多いですね 特に京都の西
一帯には連なって竹林があります
嵯峨野はその最北で南にかけて西山連峰の裾に広がって
いますね 従って筍が名産品になっています
竹を上手く利用した垣のいろいろ 「竹の径」歩きの楽しみ
の1つでした 現代的なデザインもあって興味深く見て歩きました
実は物凄く暑い日だったのですが・・・
そうですね 佐々木酒造のホーロー看板 ご奇特な方がおられるのに
感動しました やはり元の場所に掛けられてこそ看板も本望でしょうね
たかがホーローの看板ですが近代的景観を示す大事な文化財に
なりましたね

こんにちは
今回の京都は西にも足を運んでみようと思っていました。
目が醒める様な竹林の色に心ひかれたので
行きたいところのリストに載せました。
竹は手入れが大変と聞きましたが
いつも美しく保つのにはさぞ人手がかかることでしょう。
風に揺れる竹林のざわめきが大好きです。
歴史に埋もれてしまった豪族たちの気配を感じながら
ゆっくり歩きたいです。
素晴らしいところですね。

雅美さんへ
こんにちわ
そうですか 今回は京都の西に焦点を当てて
お出で戴くのですね
いわゆる「洛西」と言って広いですから
そんな中でどこを狙われるのか興味津々です
どうぞお楽しみくださいませ
竹が風に揺れ動くのは情緒がありますね

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