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2013年9月 4日 (水)

再び「通り庭ギャラリー・京町」へ 夏用グッズ(1)

 展示替えをされたと伺い、再び「通り庭ギャラリー・京町」にお邪魔しました。
今回も企業グッズの中で、夏にゆかりのある品々が展示されていました。
題して、「オーナーズコレクション・企業物 [日本の夏]」です。
 本当に懐かしいものばかりです。
夏に使うものや、夏なればこそと言ったものです。

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 では企業毎に、懐かしい展示品をご紹介して行きますが、最も展示数が多かった「仁丹」から。

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かつて「仁丹」が、取引先に配ったと思われる「うちわ」です。
やはり美人画が定番のようですね。

その下には、このようなものが並んでいました。

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仁丹のセットや情報誌などの中で、私が最も関心を持ったのが ↓でした。

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あの有名な「仁丹」の商標の変遷を示した絵です。
左上の明治38年から右へ大正5年、大正10年、左下の昭和2年、昭和25年
そして右下の昭和49年=現在と続きます。
人物の表情や文字にも変化が見られますね。
人物にモデルがあるとか、無いとか。

 「仁丹」と言えば、やはりこれですね。

002a

上の商標の変遷と比べると、「丹」の字の撥ね方から昭和2年のものと良く似ていますので、その頃の町名表示看板かと思われます。
現在は、このタイプの看板は殆ど見られなくなりましたが、復活の話を耳にしています。
因みに、上の2つの住所は、特に有名なものがあると言うところでもありません。
左の場所は、四条大橋から少し下がったところです。

001a

右下の説明書きに見える様に、戦前のリサイクル資源回収箱です。
戦前にもこの様なものがあったのですね。

 次回は、夏には欠かせない「団扇」を特集して、ご紹介します。

 

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京町家・お店」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
それにしても次から次へとブログのネタが有りますね
情報網の素晴らしさと行動力に脱帽です
煙草を吸う亡父は仁丹が必需品でした
煙草の煙は家族の評判が悪くて
私は車酔いの時に仁丹を噛んだのを覚えています
懐かしいですね
 今回のご紹介の中で一番興味を持ったのは商標の変遷です
こんなにも変わっているのですね
やはり時代を表しているでしょうか
そして、町名表示板は今も偶に見る事が有りますが
剥がされている所が有ると聞いています
マニアが剥がすのでしょうか
戦前のリサイクル資源回収箱
リサイクルは当時からやっていたのですね
 

古都人さん
 おはようございます
今回は仁丹特集ですね(笑い)
確かに昔は戴き物の団扇が1本か2本有りましたね
仁丹が取引先に配られたこんな色っぽい団扇
好いですね
今でも飾り物にもなりますね
成程、仁丹の商標変遷
時代ごとに人物の表情や文字が変わっているのですね
これは面白いです
町名表示板は少なくなりましたがネットで高く売れるそうですよ
戦前のリサイクル資源回収箱 こんなものも有ったのですね
もう今では見られなくなった品々 どれも興味深く拝見しました

こんにちわ~

先ほどから強い雨でした。
ようやく雨がやんだようですがこの先どんな風に
なるのでしょうか。

仁丹は懐かしいですよね。
最近は時々見かけますがこのリサイクル箱も
このような時からあったのですね。

通り庭ギャラリーの楽しさを見せていただきました。

古都人さん、こんにちは~♪
仁丹は夫が独身のころよく飲んでいました。
(その頃はヘビースモーカーでした)
私は飲んだことがありませんが、近所のお友達が
外出する時はいつも携帯していました。
お友達はお口のエチケットだと言っていましたが、
車酔いにも効いたのですね。
美人画のうちわは素敵ですね。
夏のインテリアとして手元に置いておきたいですね。
「仁丹」の商標は時代の変遷を示していますね。
軍国主義の明治、大正時代は軍服が立派な
ような気がします。
町名表示看板や戦前のリサイクル資源回収箱も
珍しいですね。興味深く拝見いたしました。

無鄰菴の庭園、素晴らしいですね。
ここにも琵琶湖疏水の水が利用されていると知り感動しました。
というのは先日テレビでこの疏水を建設した田辺朔郎の
苦労と優しい人柄を知ったばかりだからです。
仕事で疲れた山県有朋もこの美しい空間に身をおくと
大きなくつろぎと英気を養えたでしょうね。

taekoさんへ
こんにちわ
今日は変化の激しいお天気ですね
竜巻情報も出ていましたね
関東の被害などを見ると恐いです
さて「仁丹」特集ですがコレクターのオーナーの方の
何か入手ルートがあるのかなと想像したりしています
商標の変遷など中々手に入らないものではないでしょうか
今後もどんなコレクションが拝見出来るのか楽しみです

hirugaoさんへ
こんにちわ
突然 雷鳴が轟いています
今日は変化の激しいお天気ですね
京都府下も竜巻やら大雨や洪水やらと
他人事では無くなって来ました
注意しないといけませんね
そうですね これからも ここ「通り庭ギャラリー」
は目が離せませんね

hiroさんへ
こんにちわ 
そうですね 実は私も現役時代は必需品でした
今も未だケースが幾つか残っています
今は全く使用しなくなりました
私は常備薬的な使い方をしていました
商標の人物には諸説があるようですが
昔の偉い人の正装のようですね
今も地方の歴史資料館などで見掛けることがあります
商標の変遷は貴重な史料と言えますね
良くぞ手に入ったものと思います コレクターのオーナーさんの
お手柄ですね
昔は「仁丹」は町の各所にその名を売っていたのですね
無鄰菴の庭園もご覧戴いてありがとうございます
こちらは自然一杯のお庭です
流石 小川治兵衛の作庭と感じ入りました
治兵衛を使った山形有朋の慧眼も素晴らしいです

久しぶりに仁丹を噛んでみたくなりました。
苦みとスッとした感じにハマった事もあった。
今、仁丹は雪印のヨーグルトに仁丹の粒ぐらいの
カプセルにビフィジス菌を詰めて
腸まで届く製品を出してますね。

仁丹から生まれたカプセル化技術。
老舗の力を感じます。

こんばんは (◎´∀`)ノ
ずいぶん懐かしいです。
子供のころ両親がしばしば買っていたような・・・。
小さな銀色の粒、美味しくもまずくもない・・・そんな印象でした。
商標のデザイン、時代とともに変わっていたのですね。
私はその後に発売された梅仁丹が好きでした。
しかし、戦前にまさかリサイクルが行われていたとは?!
どんな資源が何に変わったのでしょうね。

maetetuさんへ
お早うございます
そうですか maetetuさんも仁丹の体験が
おありなのですね
私は現役時代は愛用しておりました
気分転換になりました
そのようですね 仁丹の固有技術を応用して
新しい製品がヒットしている様ですね
先日もNHKーTVで遣っていました
カプセル化技術と言うですね

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですか ご両親が常用されていたのですね
子供にとっては余り口にしたいと思うものではないでしょうね
私は現役時代は愛用していましたし梅仁丹も経験済みでした
今は全く口にしなくなりました 何故か判りませんが・・・
そうですね リサイクル箱にはどんなものが入れられていたの
でしょうね 箱の大きさから考えてそこそこ大きなものでもOK
だったのでしょうか
そろそろ物資が逼迫し始めた頃からかも知れませんね

古都人さん   こんばんは
「通り庭ギャラリー・京町」懐かしい展示を
楽しみにされている方も多い事でしょうね。
貴重なオーナーズコレクションの数々
収集も大変だった事でしょうね。
美人画のうちわは素敵ですね~  飾って置きたいものです。 
美人が届ける風は、さぞかし心地よいでしょうね。
仁丹の商標変遷は興味深く拝見しました。
商標の変遷はそう無いかと思っていました。
時代の流れと共に表情や文字が変わっているのですね。
こうして比較して見るとその違いが良く分かります。
町名表示板、商標から時代が分かるのも
何か嬉しい解明の様な気がします。
リサイクル資源回収箱、戦前も有ったとは
箱の中の廃品が気にかかります。
仁丹の味は一度味わったら忘れられないお味で
懐かしく思い出しています。

すみれさんへ
お早うございます
何時も心の籠ったコメントを戴きまして有難うございます
丁寧にご覧戴いているのが良く判って嬉しく思います
そうなのです これらのコレクションをされている
オーナーの方の企画と言い蒐集のご努力と言い
頭が下がる思いがします
企業に絞ってのコレクションもユニークです
何かその方面でのコネをお持ちなのかなとも
想像したりします
今回の中での秀逸は「仁丹」の商標の変遷ですね
こんなのが手に入れられるなんてオーナーの
只者でないことを感じます
すみれさんも仁丹は体験されているのですね
私は現役時代は愛用者でした
今は全く使わなくなっています

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