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2013年9月21日 (土)

京都・洛西地域を歩く その2 竹林公園など

 前回の続きです。
「竹の径」から、午後は「竹林公園」を見学しました。

 当初の予定から、少し遅れていましたので、「竹の資料館」内の見学をしたり、
そこのテラスからの展望を愉しみました。

 「竹の資料館」のテラスからの眺めです東から西へ、目を移しています。

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 竹達は、紅葉・落葉が終わり、美しい緑色を見せていました。

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約110種の竹や笹を植栽する美しい公園で、豊かな緑が息づく竹林は京都の四季折々を感じさせてくれます。

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以上がテラスからの展望でした。

展望した竹林の中には、散策道があって、巡ることも出来ます。
手前に見える石橋は、移築れた「百々橋」(どどばし)です。
「百々橋」は、寺之内通の「宝鏡寺」の東の小川に架けられていたものです。
その辺りは応仁の乱での激戦地の1つでした。
北の方には、表と裏千家の茶室もあるところです。

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「百々橋」を、横から見たところです。
今は静けさの漂う通称”お茶どおり”が激戦地だったとは、想像も付きません。

 再び「竹の径」を通って、次の目的地に向かいました。
「竹の径」が途切れたところにあったのは、この古墳です。

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「寺戸大塚古墳」です。全長98mの前方後円墳(古墳時代前期のもの)ですが、
見えているのは、後円部です。
前方部は現在、竹藪の土入れのため、大半が失われているそうです。
石室内には、銅鏡をはじめ多くの埋蔵品があったそうです。
手前に見える竹垣は、「古墳垣」と言うそうです。

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最後は、「桓武天皇皇后陵」です。
右手の石碑には、「藤原乙牟漏 高畠陵」とあり、手前の掲示板(見えません)には、「天之高藤廣宗照姫之尊 高畠陵」とありました。何と読むのでしょね。

 ゴールは、阪急電車の東向日駅でした。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
竹林公園の竹は今が一番綺麗な時でしょうか?
ここの遊歩道を散策するのはとても贅沢な事ですね
随分前に初めて訪れましたが感動したことを覚えています
このように優しい緑では無くてもっと濃い緑だったと記憶しています
ここにも四季折々の顔が有るのですね
「百々橋」は応仁の乱を静かに見つめていたのですね
もしかしたら、争いで得るものは何も無いと呟いていたのかも
 古墳時代前期の古墳も竹藪の土入れのため大半が失われている
これも時代の流れでしょうか
竹垣も古墳垣・・・何方が名づけられたのか名前は兎も角ユニークな垣ですね

今回古都人さんが歩かれた道を私も歩きたいと思いながら
拝見しました
ありがとうございます

古都人さん
 おはようございます
竹林公園は大好きで夏と冬は避けていますが
春と秋に行ったことが有ります
散策していてそよ吹く風が心地よかったのを思いだしました
竹にも色々な種類が有って細い散策道を歩くのも
愉しいですね
「百々橋」を初めて見た時京都の大半を焼失した応仁の乱を思いました
ここにこうして置かれているのを見ると京都の歴史の長さを思います
戦争は嫌ですね

物集女地区にも古墳が有ったのですね
全長98mもの古墳時代前期、銅鏡などの埋蔵品が有った古墳
それも今では竹藪の土入れのため・・・
これも現状の姿なのですね
 
今回も愉しく散策しながら学ばせて戴きました
ありがとうございます


古都人さん   おはようございます

竹林公園の竹さすがに綺麗ですね。
古い葉を落として・・・・
赤いモミジが色を添えているし。

橋の名前読めてよかった。
しっかりした橋なのですね。

古墳もありそして最後は天皇のお墓・・・
楽しく歴史散歩をさせていただきました。

taekoさんへ
 お早うございます
そうですね
竹は6月頃の紅葉が終わった頃からが青々してきます
四季折々の表情が有って素敵な所です
残念ながら意外と知られていない様ですね
「百々橋」は移築されたものですが歴史を見つめていたのでしょうね
古墳を維持保存するのは難しいですね
特に生活の場では
こちらこそ丁寧にご覧戴いてありがとうございます

hirugaoさんへ
 お早うございます
そうですね
私も初めて竹林公園に行った時
竹の種類の多さと美しさに感動したのを覚えています
赤いモミジは緑の中でのアクセントでしょうか
百々橋は読めない人の方が多いと思いますが
京都には地名の「百々町」が有ります
拙いブログに「歴史散歩」の言葉を戴いて光栄です

古都人さん
おはようございます。
この近くに住んでいながら訪れたことも
なくて、こうして見せて貰えて嬉しいですわ。
こんなに美しく整備されているのですねぇ。
ここを巡れば気分もいいでしょう~
桓武天皇のお妃さんの御陵もあるのですね
なかなかいい所です
物集女に古墳、想像すつだけでワクワクします♪
ご紹介ありがとうございます。
いつも丁寧なそして、ユーモアたっぷりの
コメント楽しくて待ちわびていますの。

ムームーさんへ
 こんにちわ
そうですね
竹林公園は意外と知られていませんね
少し不便だからでしょうか
何時訪れても綺麗で爽やかな風を感じます
お勧めするスポットの一つですよ
更にこの辺りは歴史の有る場所なのですが
それも知る人ぞ知るですね
こちらこそ何時も優しいコメント嬉しく拝見しています

古都人さん   こんにちは
竹林公園の緑、すっと伸びた竹に希望を抱き
柔らかな笹に癒されそうです。
緑の竹、笹は見慣れていますが、
秋、紅葉の季節は想像つきません。又趣があり
素敵なのでしょうね~
約110種があるそうですが、竹は好きでも
種類に関心は薄く知る機会も有りませんでした。
モミジの赤がより素敵なお写真に彩ってくれましたね。
応仁の乱での激戦地の中の「百々橋」は
歴史を伝えているようです。頑丈な石橋ですね。
古墳の埋蔵品に興味津々です。
保存でなく失われて行くのは、凄く残念に思います。
「桓武天皇皇后陵」も拝見出来て
学びの散策路を楽しませて頂きました。

すみれさんへ
 こんにちわ
コメントを拝見していてすみれさんの文学的な表現で
竹林公園がより素晴らしく思えました
竹は6月頃に紅葉します
普通の木との違いですね
紅葉と言っても金色に近いのですが
 ここを散策していると竹の種類の多さに驚きます
そうですね
古墳も生活の場になっている現在保存は難しいのでしょうね
「学びの散策路」と言って貰えて嬉しいですが
その言葉に少しでも近づける様に
心がけたいです

こんばんは (◎´∀`)ノ
竹林公園、落ち着いた雰囲気ですね。
現地へ行けば青竹の香りも漂って、より一層穏やかな気持ちになれそうです。
応仁の乱の激戦地でもあった百々橋、ここに移築され今は静かに過ごしているのですね。
桓武天皇・皇后陵、宮内庁が管理する陵はやはりこのようになっていますね。
『天之高藤廣宗照姫之尊 高畠陵』、普通に読めば『あまのたかふじひろむねてるひめのみこと たかばたけりょう』でしょうが実際は・・・?

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね この一帯は竹林が広く拡がっている
ところでしてその一角にこの竹林公園が造られたと
思います なだらかな丘陵を上手く利用して造られて
います 京都市の管理です
丘の上には旧二条城(織田信長が造った)跡から出土
した石仏や五輪塔などが並べられています
造営時の石不足にそんなものまで使ったと言うことの
ようです
「百々橋」こんな小さな橋を挟んでの戦い 激戦だった
のでしょうね
そうですね 長い名前ですね 藤原氏の娘のようです
慕辺未行さんの通りの読み方が常識的ですね
調べて見ましたが判りませんでした

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