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2013年8月20日 (火)

涼を求めて その1 鞍馬へ (2)

 前回の続きです。
「鞍馬寺」の本堂に向かって、九十九折れの登り道を、ゆっくりと登りました。
暫くして先ず目に入るのは、「由岐神社」です。

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石鳥居の奥に見えるのは、重文の桃山建築の※「割拝殿」です。
「鞍馬の火祭」は、ここの例祭です。

鞍馬山は、源義経が「遮那王」と呼ばれた時代、ここで修業しましたので、
そのゆかりの場所があちこちに残されています。

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このお堂は、「川上地蔵堂」で、遮那王が修業の時に、度々お参りしていたと言われています

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また、ここは「源義経供養塔」です。
非業の最後を遂げた義経の霊を、供養するために建てられたものでしょう。

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中門の四脚門です。門をくぐって直ぐに右に進みます。

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続いていた地道から、緩やかな石段の道に変わります。
まだまだ我慢の連続です。

 漸く「鞍馬寺金堂」前に到着です。

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鞍馬寺は、鞍馬弘教の総本山で、本尊は尊天(護法魔王尊・毘沙門天・千手観音)です。
宝亀元年(770)に鑑禎(がんちょう・鑑真の弟子)が、毘沙門天を祀ったのに由来します。
ここで、標高は 410mです。

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金堂の前には、阿吽の狛虎が、睨みを利かせています。
鞍馬山中には、見るものが多くありますが、それらの見物は後日として、
下山することにしました。

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下山は、ケーブルカーを利用させて戴きました。
多宝塔前から乗ります。片道100円、所要時間は5分間程でした。

 お腹も空いて来ましたので、鞍馬駅前でお昼としました。

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天ぶら、あまごの甘露煮、それと鞍馬名物「山椒じゃこ」がのったご飯です。
しつかりとお腹は満たされました。

 さて、涼を求めての結果ですが、先ず鞍馬駅に下りた時に、やや涼しさを感じましたが、山道を登ったので暑かったです。
鞍馬寺に着いて、暫くすると涼しい風が吹き渡って来て、やっぱり涼しいなあと思いました。
 ここへ来た甲斐はありました。

※拝殿は、一般に本殿よりも大きく建てられ、床を張るのが一般的ですが、
中央が土間と なっていて、通り抜け可能な拝殿を「割拝殿」と言います。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
鞍馬寺までの道、思いだしながら拝見していますと
言いたいのですが
ひたすら下ばかり(道)見て歩いていました
殆ど周りを見ていなかったと改めて思います。
鞍馬の火祭は由岐神社の例祭なのですね
赤いお堂は見覚えが有りますが
遮那王が修業の時にお参りしていたとは
もっと注意して見ればと何時もの事ですが
反省しています
非業の最後を遂げた義経
供養塔に手を合わせたいです
義経の一生は余りにも可愛そうでしたね
四脚門も潜った筈ですが・・・
やはり鞍馬寺は未だか未だかと
そればかりに気を取られていて
周りを見る余裕が無かったと思います
立派な鞍馬寺も阿吽の狛虎は覚えています
帰りはケーブルを使われたのですね
正解(笑い)でした
 お昼ごはんも美味しそうですね
「山椒じゃこ」食欲が進みそう
やはり鞍馬寺は夏でも涼しいのですね

古都人さん
 おはようございます
そうでしたね
鞍馬山は源義経が子供の頃にここで修業した場所だったのですね
そう思って拝見すると何故か懐かしさを感じます
義経は一時期ブームになっていました
四脚門は珍しくないですか?
ここはケーブルカーを使えば通りませんか?
覚えが無いのです
石段は辛いですね
坂道は歩けても石段は・・・
拝見していてケーブルを利用していては見られない場所も数多く有ることが解りました
流石に鞍馬寺は立派ですね
涼しくなったらケーブルを使わないで歩きたいと思いますが・・・
頑張って?登られた鞍馬寺
帰りはケーブルカーを使われていますが下りは足に堪えますね
お昼ごはんは豪華ですね
歩いて登られた古都人さんにはさぞ美味しいことでしたでしょう

「割拝殿」の説明ありがとうございます
学ばせて戴きました

古都人さん
おはようございます。
素晴らしい~
ここはやはり神が住んで居られるのでしょうね。
心の癒しがたくさんありますね。
ここで繰り広げられた義経の歴史を
垣間見た思いです。
行けないから見せていただけて嬉しいです。
今日は病院へ行きますので
これで失礼いたします~♪

古都人さん   おはようございます

もう鞍馬と聞けば涼しさが感じられますもの。
ただ歩いたりしたらやはりこの時期は暑いでしょうね。

歩いてみなければわからないものって沢山
ありますものね。
行きたいところにリストにまた書きこまなければ・・・
です。

taekoさんへ
 こんにちはわ
そうですね
義経が遮那王と呼ばれていた頃
こちらで修行していたのですね
平家一門より源氏の方が人気が有った時代が有りました
四脚門はそう多くは有りませんが時々見かけます
ケーブルから降りてからこの門を潜ります
歩いて見つけられる場所は数多くありますね
下りは足に好くない思います
ケーブルカーは下りに使われて
登りは歩かれるのをお勧めします

ムームーさんへ
 こんにちはわ
お忙しいのにお出で頂きコメントまで
ありがとうございます
そうですね
鞍馬山は神が住まわれているよう思いました
義経の余りにも不運な生涯の幕開けの場でもありますね
猛暑の中、もう病院へ行かれた事でしょう

hirugaoさんへ
 こんにちはわ
そうですね
鞍馬山は時折吹く風は涼しく感じられましたが
歩いて登るにはまだ暑いでした
歩いてみなければ解らない場所や事柄はどこでもそうだと思いますが
数多くありますね
涼しくなったら是非・・・の場所が増えましたね

古都人さん   こんばんは
鞍馬は旅番組で見る度に、出かけて見たいと思います。
でも遠くに感じて一度も出かけた事がありません。
叡山電車のパノラマカーは素敵ですね~
周りの景色をたっぷり楽しめそうです。
鞍馬駅舎の風情ある作りに魅せられました。
大きな天狗は吃驚でしょうね。
九十九折れの登り道は大変でもそれだけの
見所がありそうですね。
鞍馬の火祭の様子はテレビで見ましたが
由岐神社の例祭なのですね。日中の神社の様子を初めて見ました。
鞍馬山と源義経、そのゆかりを学び
思い描きながらの参拝は、川上地蔵堂も思い深く
心に残りそうです。
四脚門の中門は綺麗な門ですね。四脚が良いですね。
阿吽の狛虎は迫力ありますね。
昼食、美味しそうですね。
沢山の天ぷらと山椒じゃこのご飯は出かけたら
是非に食べてみたいと思います。

こんばんは (◎´∀`)ノ
京都は「冬は寒く、夏は暑い」と聞きますが、そうした中でもやや山間に位置する鞍馬は街なかに比べれば涼しいのでしょうね。
標高が100m違えば気温は1℃違うそうですから、標高410mの鞍馬寺は下界よりは涼しかったことでしょう。
鞍馬を私が訪れたのは、30年以上前に1回きりですから、ほとんど記憶の外なのですが、義経の供養塔は何となく見たような・・・、うろ覚えです (^_^;;
これでは『行ったことがない』も同然ですね。
でも古都人様のブログを拝見し、いつも『行った気分』に浸っている私です (^_^)ニコッ!

すみれさんへ
お早うございます
そうですね 鞍馬まででしたら出町柳から
叡山電車で30分も掛らずに行けますね
平日ですと比較的空いていると思います
出町柳までは京阪電車を始め市バスや京都バスと
結構交通の便は良いです
鞍馬寺へはケーブルカーの利用も便利ですね
鞍馬寺までと鞍馬山内とに見所が多いですね
根っこ道も珍しく興味が持てますね
旅番組で取り上げられる訳は納得出来ますね
涼しくなれば是非一度お出掛けくださいませ

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですか 以前に一度お出掛けになっているのですね
鞍馬寺や鞍馬山はどこか印象に残るところがありますね
魔界とか浮世離れした部分を切り口としますといろいろと
興味が沸く場所などがありますね

こんばんは
鞍馬の火祭りは最大のあこがれです。
自然の全てに感謝しながら
火のはぜる音や熱さを体感したいです。
鞍馬は素晴らしいです。

と言いながらも
目が天ぷらに釘付けとは情けないです。
あまごとはどんな味がするのでしょう。
空腹で眺めるには酷なショットです。

雅美さんへ
お早うございます
実は私も実際の現場では鞍馬の火祭を
見たことがないのです
13年前に21世紀に入る初めに各所で
いろんなイベントが催されましたが
その時に京都市役所前広場で
鞍馬の火祭も参加され初めて実物を見ました
この時には季節外れの大文字のみ送り火が
点火されました
聞くところによりますと鞍馬の火祭を見る場所
選びと帰りの叡電の混雑をどうするかが大変
らしいです
あまごの味は甘露煮でしたのでやや甘かったです
骨も気にならず丸ごと食べられました

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