2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 祇園祭2013 その1 | トップページ | ノウゼンカズラの咲く京都府立植物園”四季彩りの丘” »

2013年7月17日 (水)

祇園祭2013 その2

 昨日の続きです。
 

⑤山鉾町の中の或るお宅の様子です。

049a

山鉾町にお住まいの普通のお宅の、祇園祭中の日常はどうなのでしょうね。
少なくとも、鉾や山が近くにあれば、巡行が終わるまでは落ち着かないことでしょう。
祇園祭の間の家庭料理は、どんな料理でしょうかね。
鱧なども食べられるのでしょうか。
胡瓜は祭中は食べないお宅もあると聞きました。
提灯に描かれているのは、八坂神社の神紋ですが、胡瓜に似ているからとか。


⑥占出山~水引が復元新調されました。

034a

山に飾られた「駒形提灯」も、やはり夜に灯りが点されたものでないと情緒がないですね。
この辺りも、周りはビルやマンションに囲まれています。

こちらの会所は、路地の奥にありました。

031a

路地の奥の突き当りの部屋に、今年182年ぶりに復元新調された水引「三十六歌仙図」(上の方)が、飾られていました。
3枚ある内の1つです。

033a

それまで使われていた水引です。
確かに色が褪せてはいますが、未だ結構美しいです。


⑦蟷螂山~永田 萌さんデザインの手拭いやTシャツが出来ました。

010a

数年前からだと思うのですが、「かまきり山のおみくじ」です。
人気があると見えて、始まる前に既に行列が出来ていました。
 
今年のこちらの目玉は、絵本作家の永田萌さんがデザインした手拭いやTシャツが販売されることです。
毎年依頼する作家を変えて、新作の手拭いを販売されているそうです。

014a

015a_2

⑧大船鉾~来年には、鉾が巡行に参加の予定です。

024a

「大船鉾」の会所の中に入らせて戴きました。
幕末の京都市内での戦争で焼失し、今は「休み鉾」となっていますが、
来年の巡行復帰を目指して、着々準備が進んでいる様です。
鉾町の各家に分散して焼失を免れた懸想品が、飾られています。

025a

船ですから、当然舵もあります。龍をモチーフにした鮮やかな図柄です。
 
今年も、ご神面を収めた唐櫃で巡行します。昨年の巡行参加は、142年ぶりでした。

 この後は、毎年授与戴いている「綾傘鉾」の「粽」(ちまき)を戴き帰りました。
毎年7月31日に新・旧を取り換えています。
それまでは、神棚に上げてあります。

 なお、今年は「長刀鉾」も友禅染の胴掛が、5羽のクジャクを描いたものを新調されたと知りましたので、見に行きましたが、未だ飾られていませんでした。
 残念な思いで、帰途に着きました。

尚、「祇園祭」関連の記事はカテゴリー”祇園祭"をご覧ください


最後に、「後祭」の復活について、13日に協議会がスタートしました。
 1965年を最後に行われていない「後祭」ですが、多くの大問題がある様です。それまでは、17日の「前祭」(さきのまつり)と、24日の「後祭」とに分けて行われていました。
 巡行のコースをどうするのか、大掛りな警備を2回も遣るのか、今24日に行われている「花傘巡行」をどうするのかなど、当事者にとっては難問題山積です。
どういう結論になるのか、私達は待つしかありませんが・・・・。

ご訪問ありがとうございます。
本日、都合によりコメント欄を閉じさせて戴きます。

« 祇園祭2013 その1 | トップページ | ノウゼンカズラの咲く京都府立植物園”四季彩りの丘” »

伝統行事」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/52468935

この記事へのトラックバック一覧です: 祇園祭2013 その2:

« 祇園祭2013 その1 | トップページ | ノウゼンカズラの咲く京都府立植物園”四季彩りの丘” »