2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 6月23日の京都府立植物園”紫陽花” | トップページ | 四国・徳島県の旅 うだつの町・脇町を歩くー1 »

2013年7月 1日 (月)

四国・徳島県の旅 ”阿波おどり”など

 
 今日から四国・徳島の旅が始まります(ご案内します)。
”うだつ”の町 脇町を訪ねることを目的で徳島へ一泊2日の旅をしました。
 徳島と言えば
やはり「阿波おどり」ですね。
あちこちでそのモニュメントに出会います。また、市の西南には「眉山」(びざん)がありますが、古い町並みは、もう見られないとのことでした。
 今回の旅の目的は"うだつの町 脇町"を訪ねることでした。
折角だから「阿波おどり会館」で実演を見たかったのですが時間的に無理でした。

市内で見られた銅像などをご覧下さい。

002a

JR徳島駅前にあるポストの上で踊る男女2人の像です。

新町川に架かる「両国橋」にも、多くの踊りの姿がありました。

033a

両国橋の橋頭の上にある「男の人の踊りの姿」(おとこ踊り)です。

038a

また違う橋頭には、「女の人の踊りの姿」(おんな踊り)があります。

037a

同じ橋の欄干にも、このような踊りの集団が見られました。

(「阿波おどり」については、この項の最後に少しご紹介します)

市内には、天正13年(1585)に阿波に入国した蜂須賀家政が、
城下町の建設時に、寺院を集めて造った寺町が、今も「寺町界隈」として残っていますが、時間の都合上1か寺「瑞巌寺」を少し拝観しました。

040a

眉山の麓にあるこのお寺も、蜂須賀家ゆかりのお寺だそうです。
2つの茶室や、山麓の傾斜を上手く利用した庭園などもある様です。

044a_2

大変興味を抱いたのは、山門を入ったところに置かれている「天狗松」と言う名前の木を切断した部分です。
徳島市の天然記念物に指定されています。
この裏面は、平らな切断面になっていますが、松の木のどの部分なのか、
全く判りません。
松の木のてっぺんでしょうか?
大きな枝が重なり合った様にも見えて複雑怪奇な形です。
大正年間にはもう枯れてしまった様です。

Img_7853a

徳島市内と言えば、やはり「眉山」ですね。
「眉のごと 雲居に見ゆる阿波の山・・・」と万葉集にも詠まれた山で290mあります。
「阿波おどり会館」から、山頂までロープウェイがあり、
山頂からは、天気が良ければ淡路島や紀伊半島が見えるそうです。
勿論、徳島市内は一望出来る様です。
どこから見ても「眉」の形に見えるので、この名前が付いたとか。
さだ・まさしの小説「眉山」の舞台であり、映画「眉山」の原作でもあります。
映画には、宮本信子さん・松嶋菜々子さんらが出演していましたが、残念ながら私は見逃しました。

最後に「阿波おどり」について
 
 この踊りは、最初からここにあったものではないとのことです。
畿内などで踊られていた風流踊りなどが、徳島城下に入って町衆に支えられ発展したものの様です。
 
起源としては、諸説があって、盆踊り説・風流踊り説・築城起源説などがある様です。
いずれにしても400年の歴史がある徳島の夏祭りの踊りです。

 あの陽気な、リズム感溢れる踊りは、見ているものの身も心も、弾ませてくれますね。 
 

この後のうだつの町「脇町」のご紹介は その1 その2 その3 その4
かんぽの宿徳島 時代屋  藍染とそば米雑炊 吉田家住宅華道展

 

« 6月23日の京都府立植物園”紫陽花” | トップページ | 四国・徳島県の旅 うだつの町・脇町を歩くー1 »

京都府外」カテゴリの記事

旅行」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
私の憧れ”うだつの町 脇町”へ行かれたのですね
その前に(笑い)銅像の「阿波おどり」
リズム感、躍動感が感じられます
浮き浮きして思わず踊りたくなるような(踊れませんか)

古都人さんが興味を持たれた「瑞巌寺」の天狗松の木の切断した部分
枯れてしまっていても複雑怪奇な姿ですね
このまま今の姿を留めて欲しいものです

「阿波おどり」400年もの歴史が有る夏祭りなのですね
熱気はテレビなどで知っていますが
あの輪の中に入って踊ってみたい気もします

古都人さん
 おはようございます
四国は徳島へ行かれたのですね
”うだつの町 脇町”へ
 市内でご覧になった「阿波おどり」銅像でも愉しいですね
青空と綺麗な川・・・踊っている姿も嬉しそう
銅像と言ってもリズム感が感じられますね
欄干にも踊りの集団、流石徳島ですね
阿波おどりの歴史も拝読しました

「瑞巌寺」に残る天狗松の木の切断した部分
枯れてしまっていても複雑怪奇な姿ですね

さだ まさしの小説「眉山」は読みました。
お写真を拝見していますが
どこから見ても眉のように見える
確かにそうですね
 
さて、これからの展開?愉しみです
 

古都人さん      おはようございます

四国徳島へ1泊でしたのね。
このところお泊りもなく残念です~

阿波踊り見たことはないのですが神戸まつりの時のように
一度行ってみたいものです。
400年という歴史に驚きです。

またTVで賑やかに放送されるでしょうね。

木の切り株というのは妖しくもまた興味深いですね。

taekoさんへ
こんにちわ
阿波おどり 私は見る阿呆の方ですが
あのリズム感は素晴らしいですね
テレビなどでその季節には見られますが
凄い迫力ですものね
実際その現場に立ったらどうなんでしょうか
自然と体が動き始めそうに思いますね
一度実際に見たいと思いますが・・・
そうですか あの「眉山」読まれたのですね
映画の場面を想像しながら私も読みました

hirugaoさんへ
こんにちわ
私は神戸まつりも未だ見たことがありません
そちらも凄い迫力なんでしょう
確かサンバのリズムに乗っての踊りのパレード
でしたね
阿波踊りも実際に見たことはないのですが
こちらもリズム感溢れた踊りの行列でしたね
そうですか 宿泊の旅は少しご無沙汰なのですね
私は旅好きなのですが中々思う様には行けませんね

古都人さん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
徳島へ行かれたのですかぁ~
通行してミカンを買っただけでした。
阿波踊りの銅像の足運びや手の様子が今にも
踊だしそうですねぇ♪
眉山は万葉集にも詠まれたのですねぇ~
たくさんの見どころがあって素敵♪
天狗松の木って不思議、神秘的ですわぁ。

古都人さん今晩は
徳島県に遊びに行かれたのですね・・・ヽ(´▽`)/
うだつ の町いかがでしたか・・阿波踊りで有名ですが
踊り姿の銅像があるとは知りませんでした

テレビでしか阿波踊りは見た事ないのですが男踊り
女踊りそれぞれ華やかで心がスカッとしますねo(*^▽^*)o
天狗の松の切断面何か不思議な感じが伝わって来ます
何か意味が有るのでしょうか・・・

そして阿波踊り400年もの歴史があるとは知りませんでした
此のお祭りで思い出したのが祇園祭(*^-^)
京都もそろそろですね・・・之から暑くなります
古都人さんお体に気を付けて下さいね

こんばんは (◎´∀`)ノ
徳島へと旅されたのですね。
私は四国へは行ったことがないも同然(高校の修学旅行で高松へ寄っただけ)で、
”うだつ”の町 脇町の名も初めて知りました。
徳島と言えばやはり阿波踊り。
TVニュースでしか見たことがありませんが、銅像から祭りの楽しい雰囲気が伝わって来ますネ。
「踊る阿呆に見る阿呆・・・」と、今にも動き出しそうな躍動感が感じられます。
天狗松、本当に摩訶不思議ですね。
原形は一体どのような松だったのか?全く想像がつきません。
眉山も初めて知りました。これも徳島のシンボルの一つなのでしょうね。
標高は290mとのことですが、もっと高く感じます。
澄みきった晴れの日には、素晴らしい眺めが見られることでしょうね。

ムームーさんへ
お早うございます
そうですね やはり徳島の町は阿波踊りの町を
実感しました
中心部では至る所に阿波踊りがありました
徳島の町の方々の想いが強く伝わりました
こちらこそ何時も有難うございます

咲子さんへ
お早うございます
そうですね 私は実際に見たことはないのですが
テレビ中継などを見ますと凄い活気ですね
そしてあのリズム感 自然と体が動きそうな
迫力ですね もっとも私しは見る阿呆の方ですが・・・
そうですね 祇園祭 昨日からスタートしました
早速 長刀鉾のお稚児さんが八坂さんにお参りして
いますね 今日はくじ取り式ですね
1か月の長丁場の祇園祭ですね
今年はどう対応しようか迷っています

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 徳島の町はまさに阿波踊りの町を
肌で感じました
中心部では阿波踊りについての事物が目に付きました
徳島の町の皆さんの阿波踊りへの思い入れの
強さが良く判りました
うだつの町・脇町は今日の記事から始まります
若し宜しければご覧くださいませ
お見事としか言い様がありませんでした
その日の宿は眉山の一角にある「かんぽの宿・徳島」
でした 見晴は素晴らしかったです

こんばんは
四国に行ったことがないので
興味深く拝見しています。
かんぽの宿に泊まられたんですね。

近くの町で毎年阿波踊り祭りがあり
徳島からも大勢の方の参加があるようです。
何万人もの人出でそれはそれは大変な盛り上がりのようです。
日本人は踊りが大好きな民族なんでしょうね。

こうやって
そこに足を運ばなければ
出会えない風景を見ていると
どこかに行きたい気持ちが強くなります。

一気に暑くなりそうですね。
京都も夏一色なんでしょうね。

雅美さんへ
こんばんわ
そうですね 阿波踊りは私は直接見たことはないのですが
中継やニュースなどで見た範囲では凄い踊りのパレードの
様ですね そんな阿波踊りの本場へ行ったのですから
町の中心部では阿波踊りのことばかりが目に入りました
「阿波踊り会館」とかもありましたが大きな建物でした
時間が無くて行けませんでしたが・・・
踊りの時期になると阿波踊り一色になって仕舞うのでしょうね
京都の今月は1日からスタートした「祇園祭」ですね
やたら祇園囃子があちこちから聞こえて来ます スーパーでもね
宵山に来て行くゆかたの売り場です
今年の祇園祭を私はどうしょうか思案中です
毎年梅雨明け宣言と祇園祭の山鉾巡行の日が
合致するかどうかが興味津々のところです

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/48881766

この記事へのトラックバック一覧です: 四国・徳島県の旅 ”阿波おどり”など:

« 6月23日の京都府立植物園”紫陽花” | トップページ | 四国・徳島県の旅 うだつの町・脇町を歩くー1 »