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2013年7月29日 (月)

西陣織を触って聞いて

 「あじき路地」の中に有る、つづれ織りの帯・鞄・小物の「織家まりきこ」は、
西陣織の若き織り手・山口真理さんと岡本紀子さんのバッグや帯が展示されています

勿論、購入も出来ます。

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昨日ご紹介しました「あじきギャラリー」で、「あじき路地」をはじめとした
町家の”模型展”を拝見するのが目的で出かけました。
場所が判らずお訪ねしたのが、ここ「織家まりきこ」さんでした。

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 声を掛けると和服の若い女性が、快く応対して頂いて、厚かましくも中へ入らせて戴きました。
 ブログに載せることも了解を得て、写真も撮らせて戴き、綴れ織りについても映像と共に丁寧に教えて戴きました。

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こちらの作品は、京都の伝統工芸である”爪掻き本綴れ織り”という技法を用いて布を織る手作業です。
 
 文様部分は横糸だけで表現し、ノコギリの刃のようにギザギザにした爪先て
ひと越ひと越掻き寄せて織ります。

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高級な帯や美術品などて使われる技術で、一般の人の目に触れる機会は少ないです。

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「つづれ織り独特の質感、絹の光沢、織り手の感性あふれる布、仕上げられた作品を楽しんでご愛用いただけましたら幸いです」は、
まりきこさんからのメッセージです。

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店内には帯やカバン、携帯電話ストラップなどお2人の作品約100点が並んでいます。

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 技術をお持ちの2人から直接、話を気軽に聞けることも魅力でした。
すっかり長居をさせて戴いて、西陣の歴史と織物文化に触れたひと時を過ごさせて戴きました。
何よりも感動したのはお2人の人柄でした。

営業日 毎月第1と第3土曜日の午前11時~午後6時
電 話 080・6142・5261
 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
古都人さんはいつでも素敵なお出会いをされていますね
そんな古都人さんの行動力と幸運を羨ましく思っています
そのお蔭で居ながらにして京都の文化に触れることが出来るのですね
爪掻き本綴れ織りは初めて知る技法ですが
ご自分の爪を鋸の刃のように・・
正しく身を削って織られるのですね
 若いお二人の織子さんの作品
どれも素晴らしくお値段もお高いと思いますが、
せめて小さい携帯ストラップは買い求めたいです

京都の伝統工芸の一つ、西陣織のつづれ織りが多くの方に知って戴いて
手元に置いて戴ければ好いですね

古都人さん 
 おはようございます
昨日も今日のブログも正しく”京 歩き”ですね
いつも古都人さんの情報力と行動力には感心しています
京町家に西陣織は似合いますね
 西陣会館で偶につづれ織りの実演?を見る事が有りますが
ご自分の爪をノコギリの刃の様にように・・・ひと越ひと越か掻き寄せてとは
思いもしませんでした
つづれ織りの帯は高価だと聞いていますが当然ですね
展示されているつづれ織りの作品どれも高価だとは思いますが
何か一つ自分の身の回りに飾って、身に付けて優雅な気分を味わいたいです
小さな物でも・・・

若いお二人が取り組んでおられるつづれ織、
着物離れと聞きますが努力が実る事を願います

古都人さん   おはようございます

私も着物は好きですがこの技法は初めて知りました。
自分のつめを使ってなんて凄いですね~

町家を使っての不定期な開店のようですが
拝見したいものです。
古都人さんの京歩きのタイトルどうり素敵な
ご紹介の写真の数々でした。
店先の暖簾の様子も素敵ですね~

古都人さん
おはようございます。
素敵な作品ばかりですねぇ。
こういう所で作られた数々の芸術品は
素晴らしい~
色合いも良くて絹の光沢が美しいですわぁ。
以前の住まいの近くの方がやはり
バタンバタンと朝早くから織っておられました。
京都ならではの音が響いて心地良かったです。
素敵な人達に出会い、そして作られた作品に
魅せられるっていい時間でしたねぇ。
いつもありがとうございます。

古都人さん、こんにちは~♪
一足ビルの脇を入ると、別世界ですね。
観光で京都に行くと、ついついお寺に主眼
が行きがちで、なかなかこのような風情のある
町並みやお店を見ることはできませんが、
古都人さんならではの素敵な御紹介で
いながらにして、京都の文化を知ることができ、
とても嬉しいです。

織物のことはよく分かりませんが、御自分の爪を
織る技法、初めて知りました。
展示されている作品も織り手さんの心が伝わって
くるようで、素晴らしいものばかりですね。
高価なお品物が多いようですが、手にされた方は
一生大事に使われるでしょうね。
お二人から直接お話しを聞くことができ、
素敵なひとときを過ごすことができましたね。

今日から私のブログにもリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

taekoさんへ
 こんにちはわ
そうですね
幸運は兎も角歩くのは好きで自分の目で見て触れてが好きです
西陣織のつづれ織がこんなに大変なものだとは知りませんでした
携帯ストラップを買いましたが
何となく安物の携帯が上等に見えました
不思議ですね
私も西陣織のつづれ織りが少しでも多くの方に認知して欲しいと思います

hirugaoさんへ
 こんにちはわ
hirugaoさんは着物がお好きなのですね
この技法は初めて見ましたが驚きと感動でした
機会が有りましたら是非足を運んでください
充分値打は有ると思います
暖簾は着物地を使った手作りです
記事は中々ブログのタイトル通りにはなっていませんが
喜んで戴ければ嬉しいです

ムームーさんへ
 こんにちはわ
そうですね
色合いも光沢も上品で素晴らしいでした
写真はその風合いが出なくて申し訳ないです
西陣織の音は今では古き良き時代の音ですね
私もあの音が好きでした
今は殆どが機械織ですね
お蔭で素敵な時間を持つことが出来ました
こちらこそいつもありがとうございます

hiroさんへ
 こんにちはわ
そうですね
京都は一歩路地を入ると町の喧騒が嘘のような別世界が広がります
確かに観光ではどうしても有名な神社仏閣に・・が多いと思います
喜んで戴いて嬉しいですが京都に住まいしていても
「あじき路地」のように風情の有る路地は見つけられません
見つけ難いですね
 本格的なつづれ織の技法は爪を鋸の刃の様にして織られるのですね
展示されている作品は高価です
唯、デパートより格安で敢て値札は解らない様にしました
私はつづれ織の携帯ストラップを買いましたが
1000円でしたが安物の携帯電話が上等になりました
こんな小物一つでも変わるのですから不思議ですね
お二人は静かな物腰で丁寧な言葉遣いをされる素敵な方達でした
 
リンクのことありがとうございます。
こちらこそこれからも宜しくお願いします

こんばんは
新たな出会いはワクワクしますね。
古都人さんのお人柄が
素晴らしい出会いの機会を作っているのだと思います。
本当にそう思います。

それにしても
なんてステキな色や柄なんでしょう。
あじき路地は宝物のような路地。
京都の未来を見るようです。

こんばんは (◎´∀`)ノ
若い二人の女性が京都の代表的な織物である”西陣織”を、こんなに素敵な作品にして世に出されることが素晴らしいです。
着物の帯の色や柄、小物のデザインも西陣織らしさが感じられます。
西陣織は、確かに独特の質感と風合いがありますよね。
ずいぶん昔、西陣織のネクタイを買いました。
それほど高いものではありませんが、デザインが素敵で滅多に使ったことがありません。

雅美さんへ
お早うございます
いえいえ興味本位 探究心旺盛と言ったところです
特に初めての遭遇にはその気持ちがより高揚してしまうのです
困ったものです
大変嬉しい表現を戴きました
あじき路地は宝物のよう
京都の未来を見るようだ
まさに仰る通りです
これからも時々覗いて見たいと思います

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 昔に比べると西陣織は
その勢いが失われていると聞きますが
ここでお出会いした若いお二人の様に
将来には希望を持つことが出来そうです
お二人との会話の中で十分その情熱が
感じられました
西陣織のネクタイ 良いですよね
京都ではネクタイと言えば西陣織です

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