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2013年6月15日 (土)

京都 木津川 「流れ橋」を歩いてきました

 木津川に架かる「流れ橋」は日本最長の木橋です。
京都府道281号八幡城陽線の一部に指定されていて、周辺住民の生活道路として重要な役割を果たしています。
 木津川の清流や白砂の河原に美しく調和し、まるで江戸時代のような風情を残し、
映画の撮影場所としてもよく使われています。
 
 又、流れ橋の周辺で、木津川の堤防の内側(川側)には全く人家は建てられていません。

001

付近は茶畑で電柱など一本も立っていません。
少し離れた場所から見た流れ橋です。

002

訪れた日は日曜日でもあってか大勢の家族連れが橋を渡ったり、
子供達は綺麗な白砂の河原で遊んだりしていました。

003

木津川をはさんで京都府八幡市と京都府久世郡久御山町を連絡する橋が通称「木津川流れ橋」です。
正式には「上津屋橋」(こうづやばし)と命名されているようですが、
通称名の「流れ橋」でよく知られています。

008

「木津川流れ橋」は日本の三珍橋の一つとされているようです。
全長356m、幅3mの木造橋で、木橋としては日本最長級との事です。
確かにこれだけの長さの橋が木造であるというのは珍しいでしょうね。

010_2

「木津川流れ橋」は台風などの増水時にたびたび流されることでも知られています。
 増水対策として、1953年にこの橋が出来てからこれまでに19回流されています。
現在の橋も昨秋の台風17号に伴う増水で流されましたが、4月26日に復旧し
通行出来るようになりました


012

車は通れませんが、徒歩は勿論自転車やバイクも押して渡ることが出来ます。
時代劇のロケーションにピッタリですね。

013

この橋は増水すると橋桁と橋板が流れるようになっており、やはり流れに逆らわないつくりです。
 橋桁と橋板はワイヤーロープで橋脚と繋がれており、後で回収出来るので
復旧費用が安く済むのです。
 このような意図で作られた橋は珍しいですね。
(5月26日撮影)

 

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地域」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
憧れの流れ橋も周辺住民の方の生活道路だったのですね
買い物袋?を持った女性の姿が有りますが
確かにそうなのですね
昨秋の台風による増水で流された事は新聞で゛知っていましたが
復旧したのですね
 何年か前にこの橋を感動しながら歩いたことが有ります。
お写真を拝見して、歩いていて気付かなかった素晴らしさ橋の意義
唯、珍しさを喜んで歩いた自分が恥ずかしいです

特に下から二枚目の風景(写真)確かに映画のロケに相応しいですね
私も旅人の気持ちになって
全長356mの木橋をもう一度歩いてみたい、渡ってみたいそんな流れ橋です

古都人さん
 おはようございます
これが木津川の流れ橋なのですね
以前から憧れていました
流石に古都人さんは歩いて来られたのですね
時々ニュースで見る度に行きたい、行きたいと思っていましたが
調べて見ましたが交通の便が悪くて・・・
それにしても魅力的な橋ですね
長い木の橋が周りの光景に溶け込んで
まるで映画のシーンを見ているようです

増水対策として作られた橋との事ですが
長い間に様々な工夫をされているのですね
物見遊山の気持ちでは失礼かも知れませんが・・・

歩いている人がこんなに小さく見えて
皆さん、ゆっくり味わって散策されている様子羨ましいです
河原の白砂も綺麗で・・・
背景の山々の素晴らしさ
「京都は三方を山に囲まれている」を実感しています
この暑さでは自信は有りませんか是非行きたいです

古都人さん    おはようございます

やはりでしたのね。
先日書こうと思ったのですがあの有名な
木津の流れ橋なのですね。

今年は水量が少なく残念でしたね。
それにしても大勢の人が見に来られて楽しんでおられますね。

ここも行ってみたい場所の一つです。
5月と言えばまだそんなに暑くはなかったのでしょうか。

古都人さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
あら~こちらは近くを通過しただけでしたの。
見せて貰えて嬉しいですわぁ~
時代劇ではお馴染みのロケの現場ですね。
こんなに長くて素晴らしいものなんですね。
流されても修繕可能なんて
素晴らしい知恵に驚きますわぁ。
電車から見える木津川は大好きです~
最近はあちら方面に出かけないので見ていません。
風情のある場所があちらこちらに
あっていいですわぁ~♪

taekoさんへ
こんにちわ
すっかりと完全復旧して嬉しい限りです
本当に情緒ある木橋ですものね
だけど自然の猛威には勝てません
色々と工夫はされている様ですが水の力の凄さには
どうしょうもありません
それを承知で架けられた橋ですから
大水が起こらないことを願うばかりです
交通手段として京阪八幡市駅前から京阪バスです
確かに回数は少ないです 地元のバスも走っている様ですが・・・

hirugaoさんへ
こんにちわ
とうとう待望の雨が降っています
その代り蒸し暑いです
植物達はきっと喜んでいることでしょう
何か予感されていましたか
何しろ木津川は川幅が広いですから
少雨期としてはこんなものでしょう
昨今の様な猛暑ではなかったですが
暑かったです
しかし河原で楽しんでいる風景が幾つか見られました
テントの人達もいましたね

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですか 近くを通過だけとは残念でしたね
そうですね ここでは良く映画のロケが行われている様ですね
時代劇が多い様ですが雰囲気がピッタリです
多少の大水では大丈夫の様ですが
木津川は田舎の川ですから大雨などでは凄い雨量になるのでしょう
橋の木材がばらばらになっても大きく散らばらない様に工夫はされています
しかしそれらを元に戻すとなると大変な工事になることでしょう
そうですね 上にも書きました様に木津川は鴨川などと違って田舎の川
ですね 川の雰囲気としては魅力ありますね

古都人さん   こんばんは
木津川の「流れ橋」、その光景に感動です。
全長356mで日本最長、電柱も無い
広々とした光景の中での木橋は、
古き風情がありロケ地として利用されるのも頷けます。
木造りが素敵ですね~ 渡ってみたいです。
心長閑に、木造りの感触を愉しみながら
素敵な思いで渡れそうです。
生活道路として皆さんに愛されているのも素敵です。
被害に対する増水対策など関係者の方の
ご苦労を感じます。
的確な角度でのお写真と説明で
素晴らしい橋の魅力を楽しませて頂きました。
京都の魅力は果てしなく大きいですね~

すみれさんへ
こんばんわ
有難うございます 京都を良く言って戴いて嬉しいです
この木橋は日本国内でも珍しいものではないでしょうか
岩国の錦帯橋や確か静岡県の袋井市?などの木の橋も
素敵ですが この流れ橋は単純明快と言いますか
極めて素朴かつ判り易い橋だと思っております
ここに来た時には必ずこの橋を往復しますが
橋の上を歩いていて何故か不思議な感覚がします
その1つは左右に橋の欄干が無いための不安感です
それとやや大袈裟に言えば足が木に着いていない様な
感じもしました 吊り橋の様に揺れると言うことはないのですが
気持ちを落ち着かせて渡ると言った感覚です
自分でも不思議に思っています がまた渡って見たいと
思うのです

こんばんは (◎´∀`)ノ
増水する度に流されてしまうから『流れ橋』。
それでも現代風の屈強な橋を作らず、同じ姿の橋を作るのですから、何か理由があるのでしょうね。
遠くに見える景色がなければ、時代劇のロケーションにはバッチリのところですね。
一度渡ってみたい気がします。
風が強い日は注意が必要でしょうね。でも、幅3mもあるから大丈夫かな?!

慕辺未行さんへ
お早うございます
何故ここに流れ橋が架けられているか?
そう言われれば成程判りませんね
私の想像を言いますと屈強な橋が架け難い
地盤の問題
既存の橋との距離から見て必要性が低い
ここまで来ると流れ橋を屈強な橋に変える
訳には行かない
などを思いつきましたが余り説得力がありませんね
橋の両側に欄干が無いのはやはり怖い感じがしますよ
風が強い日は渡るのは怖いでしょうね
吹き飛ばされても死ぬことはないかと思いますが・・・

こんばんは
この橋をリアルな写真で見るのは初めてです。
木の橋が生活の中にあるなんて
素晴らしく贅沢ではありませんか!
お気楽なことを言ってますが
実際歩くと風や雨が強いときはさぞ恐ろしいでしょうね。
高所恐怖症の私は
考えただけでも冷や汗が出ます(笑)

江戸時代の人が
ふっと現れて歩いていても
全く違和感を感じない、そんな気がします。
不思議な感覚です。


雅美さんへ
お早うございます
そうですね ここを歩くと不思議な感覚を覚えますね
非日常的な場面だからでしょうか
橋の欄干がないと言うのは不安ですね
幅は広いですから橋の真ん中を歩けば良いのですがね

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