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2013年6月 8日 (土)

山城茶問屋の町を歩く その1

 地元の新聞記事で、この様な町があることを知り、興味津々です。
場所はJR奈良線の「上狛駅」(かみこまえき)近くです(京都府木津川市山城町)。

「山城商工会」の事務所で戴いた「山城茶業組合」発行の資料によりますと、全部で36軒のお茶問屋があるとのことでした。

 「山背古道」を挟んで、左右にお茶問屋が、散在している様でした。
地図を片手に、道を北から南に向かって歩きます。

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「山城茶問屋ストリート」=「山背古道」を、北から南を見たところです。
早速、左手に大きなお宅がありましたので、近付いてみました。

008a_2

中々立派なお宅です。
それもその筈、やはりお茶問屋の1つ「福寿園」本店です。

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 その前に建っていた石碑です。
碑文には、山城宇治茶の歴史について、書かれています。
 明治17年に、この地の茶業者によって組織化された「相楽郡茶業組合」が、創立120周年を迎えた記念に、建てられたとのことですが、歴史の長さを思います。

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左手が福寿園の玄関で、その前の通り、横町と言った感じですが、
両側にもお茶問屋と思われる立派なお宅が並んでいました。

012a_2

さらに奥に進んでみると、塀と蔵が連なっています。
 映画のロケに相応しい佇まいに思いましたが、地元の方たちも同じ思いの様でした。

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右側にも、この様な建物がありました。多分こちらもお茶関係かと思います。
 その左の奥には、有名なお茶問屋と言うよりは、お茶のメーカー「福寿園」があります。
「伊右衛門」のお茶が有名ですね。

020a

今まで見て来た建物とは全く違い、やや戸惑いを感じました。
個人的には歴史を感じさせる建物に惹かれます。

 この横町?を引き返して、再び「山背古道」に出て、他のお茶問屋を訪ねて歩きます。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
何としっとりした街並みでしょうか
このような町が、36軒ものお茶問屋が木津川市に有ったのですね
驚きと感動です
町並と言い立派なお宅と言い映画を観ているようです
時代劇でも現代劇にもピッタリ
シーンと静まり返った時が止まったような町
私の大好きな町並みです
最近は少なくなって寂しく思っていました
 そして歴史の長い茶業組合
当時とこの町の佇まいはそんなに変わっていないのでしょうね
此処をゆっくり歩いてみたい
そんな気持ちで拝見しました


古都人さん
 おはようございます
京都市内に近い木津川市にこのような町が有ったのですね
36軒ものお茶問屋が有るとの事
お写真を拝見していて旅心に誘われています
懐かしいと思うのは多分私だけでは無いでしょうね
ここに佇む自分の姿を重ねています
人影も無く古都人さんお一人の世界でしょうか?
塀と蔵の連なり
横町も確かに映画のロケに相応しいですね
 特に福寿園は有名でペットボトルのお茶も買っていますが
流石に広くてどっしりした歴史の有るお宅ですね
私も近代的な建物より歴史を感じさせる建物に惹かれます

郷愁に誘われる町並
この後も愉しみにしています

古都人さん
 おはようございます

いいところですね~
お茶街道「山背古道」というのですか。
知りませんでした・・・

本当にこのような所あるのですね、
伊右衛門さんのあのお茶やさん随分現代的なのですね。

とても興味津々です!!
いつも行ってみたくなるのですよ。

古都人さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
いや~こんなに素晴らしいところがあるのですね。
知らなかったです~
堂々とした構えのお屋敷がならんでいますね。
36軒もあるなんて素晴らしい。
木津川市って知ってるようで何も知らないですわぁ。
一度訪ねて見たい所になりました。
教えていただいて良かったです。
こういう風情のある街並みは大好きです。

taekoさんへ
こんばんわ
実は私も行って見てこんなに凄いところかと
吃驚しました 今まで知らなかったのが不思議
と言った思いでした
これからはもっとこの町並みをPRし売り出す予定の
様ですが今のところ何も聞きませんね
どうしたことでしょうね
あんまり歓迎していないのかしら?

hirugaoさんへ
こんばんわ
「山背古道」は以前かなり大々的にPRされ
そのハイキングもありましたが今は廃れた感じです
私は個人的に何度か歩いたことがあります
奈良と京都を結ぶ山裾の道なのです
場所によっては住宅地の細い道を通るところもあります
地面に道しるべが埋め込んであるのです
ユニークな方法だと初めは感心したものです
JR奈良線とほぼ平行していて途中からでも歩けます

ムームーさんへ
こんばんわ
こちらこそ何時も有難うございます
「木津川市」は近年合併して出来た比較的新しい
名前ですね かなり広範囲になってます
木津町 加茂町 山城町 などですね
交通の便は良いと思います 

こんばんは (◎´∀`)ノ
山城の地名は古くは『古事記』の時代にまで遡りますよね。
山背古道も「やましろこどう」と読むのではないでしょうか?
このような建物や蔵がこれほどたくさん残る街があるのですね。
『福寿園』、聞いたことがあると思っていましたが、あの『伊右衛門』のお茶でしたか?!

ふと思い出しました。ご存知かもしれませんが・・・
JR奈良線って、実は奈良県内は全く通っていないのです。
奈良線は京都~木津間で、木津駅は京都府内ですから。
奈良線という名前ながら、奈良県内ではない路線です。

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね
奈良時代は「山背」(やましろ)と書いていたそうですが
平安遷都の時に「山城」と変わったと聞いています
奈良時代は今の京都は山の裏側だったのでしょう
そう言われれば「奈良線」は木津までだったのですね
木津は京都府です 木津~奈良間は大阪に通じる
路線ですね 名前は何と言ったか判りませんが・・・

毎回ディスカバー・ジャパンが伝わります。
古都人さんのガイドで行けば、なるほどとうなずく事も多いでしょうね。

それにしても、お茶屋さんは儲かりそうですね。
私はその日の気分で、ほうじ茶と緑茶をミックスしたり
滅茶苦茶な飲み方してます。
甘いより、渋い方が好みです。

maetetuさんへ
こんにちわ
懐古趣味ですね
こんなのが大好きなのです
36軒ものお茶問屋さんがあって
それぞれに立派なお宅を持っておられます
今はどうか知りませんが昔は儲かっていたのでしょう
お好みでお茶を召し上がれば良いのではないですか
私なんかは単純そのものです 貰いもののお茶の葉の
ブレンドティーですよ

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