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2013年4月15日 (月)

京都・大覚寺「大沢池」の桜 (1)

 京都・嵯峨野の桜巡りを続けて来ましたが、広沢池を経てゴールは「大覚寺」の「大沢池」の桜となりました。
 昨年この地で、地元の方からここの桜は見事だと聞き、今年は是非とも訪ねたいと思っていました。
何回か来て、漸く満開の桜に出会うことが出来ました。

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「大沢池」の畔に入る門をくぐって、先ず目に飛込んで来る景色です。
池の形は、広沢池の様なほぼ正方形でなく、丸みを帯びた歪な形をしていますが、
この位置から見ている方角{東(正面)から南(右手)}が最も桜の木が多い様に思います。
奥に見える山は、広沢池からも見える遍照寺山です。

 この場所から歩を進めて、池の周りを時計方向に歩くことにしました。
左手に進みます。

063a

池の北側を見ています。赤い橋が見えますが、写真の真ん中が「天神島」と言う池の中で一番大きい島に渡る橋です。

070a

↑の部分に近寄って見ました。

087a

↑の場所から、さらに右手を見ています。見えている建物は、護摩堂です。
天神島の中の天満宮など、この辺りには色んな小さなお堂があって、
神様や仏様が祀られています。

この護摩堂は、時代劇の撮影ポイントになっています。

078a

桜並木を通して見えるのは、「心経宝塔」(多宝塔)で、池の真北に建っています。
昭和42年(1967)に、嵯峨天皇の心経写経1150年を記念して建てられたものです。

 池の北側にある道を進みますと、天神島の東にある小さな島「菊ケ島」が見えて来ます。

077a

「菊ケ島」の右に見える石は、「庭湖石」と言うそうです。石の先に黒い鳥がとまっています。
島を通して向こう側は、池の東側から南側になります。
遠くの山並みは、嵐山一帯です。

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奥に見える石組は、有名な「名古曾の滝」跡です。
この辺りは、嵯峨院の庭苑地だった場所で、近年発掘調査が行われています。
 
「名古曾の滝」に関しての、藤原公任の歌

    滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなお聞こえけれ

続いて、
池の周りの道を、東から南へと進みます。

 

 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
大覚寺は蓮の花の頃に一度訪ねたことが有ります
ここは桜も、こんなに見事な桜が有ったのですね
大沢池の周りに大沢池を取り囲むように続く桜
圧巻でしょうね
桜は山にも民家にも神社やお寺
そして池にも川にも似合います
個人的には水面に映る桜が特に好きです
何処に有っても優しい風情を添えますね
そんな事を思いながら
古都人さんとご一緒させて戴いています
「名古曾の滝」跡は知らなかったです。
何時も古都人さんに歴史や地理を学ばせて
戴いていますね
改めてありがとうございます

古都人さん
 おはようございます
流石古都人さん
昨年の地元の方の情報で再度・・・
それだからこそ今年も数々の桜を愛でる事が出来たのですね
お蔭で私もその恩恵を被っています

 大沢池の桜、何と素晴らしい
池を巡りながら桜を愛でる
景色が変わってゆく様子も魅力的です
春の長閑な昼下がりを感じます
護摩堂の前で撮影されているのを遠目に見たことが有ります
桜並木を通して見える多宝塔良いですね
菊ケ島の木の影も面白いです
巧く撮られましたね
名古曾の滝も見ましたが水は枯れていました
水の落ちている滝が見たいです

今朝も古都人さんと朝の散歩を愉しませて戴きました

おはようございます~♪

今朝は暖かくて上着がなくてもワンの散歩に行けました。
何処のお宅もお花がいっぱいです。

大沢池に映る桜の美しさは格別ですね。
いにしえの人たちはこうして水に映る桜をも愛でたのでしょうね。

池を一回りしながら写真を撮っておいでの古都人さんの姿を想像
してしました。

いい季節になりました。
毎日飛びまわりたいのですがそうちゃんのお迎えと
ママが帰るまでのお相手で時間が取られてしまいます。

これもまた楽しみの一つのようです。


初めまして
 知人に古都人さんのブログを教えて戴いて昨年の春から拝見しています
京都に住んでいますが知らない場所、事柄も多くて
毎回感心しながら興味深く学ばせても戴いています
ご紹介の大沢池にこれだけの見事な桜が咲いているとは
知らずに思わず拙いコメントをさせて戴きました
ありがとうございます
  

taekoさんへ
こんにちわ
昨日・今日と少し暖かかったですね
桜は散り始めましたが気候的には
春本番を味わっていない様に感じます
そうなんです 私も大沢池の桜をこんなに
見たのは初めてです 去年からの念願でした
実は実際にはもっと華やかでした
撮影技術の拙さですね

hirugaoさんへ
こんにちわ
そうですね 今日は暖かでしたね
漸く春めいて(と言うのはぴったりしませんが)
来ました
池の大きさから言えば広沢池の方がうんと
大きいのですが桜はこちらの方が断然多かったです
池の畔をあちこち見ながら歩きますと
結構時間が掛って仕舞いました
それだけ見応えがありました
子守りも大変ですね お疲れが出ません様に・・・

石田さんへ
こんにちわ
初めまして
もう1年も前からご覧戴いているとのこと
有難うございます
これからもどうぞ宜しくお願い致します
偶に京都府以外もありますが「京 歩き」です
ので成るべく京都に徹したいと思って遣っております

古都人さん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
大沢の池も随分行ってませんわぁ~
広沢の池と同じ位大好きな場所なんですよ~
おかげ様で見せて貰えましたわぁ。
ロケで色々な場面が使われていますねぇ。
風雅で優美でどこから眺めても絵になりますね。
古都人さんアングルがいいですねぇ~♪
癒されました~

こんばんは
すごい!
一面の薄桃色に息を呑みます。
素晴らしいです。
初めて訪れたのは秋でした。
春の風景のあまりの違いに感動します。
何度も訪れているのに
桜の木が沢山あることに気がつきませんでした。
ボーっとしている証拠ですね(笑)
大好きな京都のお山を見ながら
来年桜の時期に是非訪れたいです。


ムームさんへ
こんばんは
こちらこそありがとうございます
大沢池のお好きだったのですね
喜んでもらえて好かったです
ここはロケが行われる絶好の場所です
そうですね
ここは何処を切り取っても絵になる風景です

古都人さん こんばんは
素晴らしい桜を拝見出来るのは
古都人さんのご苦労と桜が一番美しい時にとの
思いが有ればこそですね。
「大覚寺」「大沢池」の桜、初めて見る光景ですが、
静寂の中、贅沢に散策している気分です。
桜は周りの景色に調和して、いろんな美しさを
醸し出してくれますね。心和む桜並木です。
水面に写る桜の風情は魅せられるものがあります。
お撮りになるのは難しいのでは?
山裾の桜は、ぱっと輝き美しい春を知らせてくれるようです。
気付かずにいそうな「名古曾の滝」も
藤原公任の歌を心に留め見てきたいです。
緑と桜とお堂は素敵ですね~
時代劇の撮影ポイントは、古を感じ
絵に成るのでしょうね。
どの箇所での桜が素敵なのか、よく熟知されてのお写真ですね。
今日も素晴らしい京都の桜を愉しませて頂きました。

こんばんは (◎´∀`)ノ
池を取り囲むように、桜が並んでいますネ。
それに何とも長閑で落ち着いた雰囲気のところですね。
時代劇の撮影ポイントとのことですが、解かる気がします。
今も昔と変わらぬ姿を留めていそうな場所のように感じますから。

桜の季節はそれほど長くはありませんが、本当にあちらこちらへとよくお出かけになられましたね。
古都人様のフットワークの素晴らしさに脱帽です。
お蔭さまで京都の名所・旧跡の素晴らしい桜、いつも楽しませていただいてます。
自宅に居ながらにして京都の花見させていただき、ありがとうございます。

雅美さんへ
お早うございます
そうですね 桜の木は花が咲いてこそ
その存在価値があるのでしょう
花の季節以外では遠くからでは桜と
判りませんものね
決してボッーとされていたのではないと思いますよ
花が散り若葉に変わった桜もまた趣があるかと
思っております
雅美さんは今まで何回となく京都にお越し戴いて
おりますが春の京都 特に桜の季節の京都は
如何だったのでしょう?
来年は是非その季節にお越しくださいませ

すみれさんへ
お早うございます
何時もながら丁寧に優しくご覧頂いてありがとうございます
そうですね ここ大沢池の畔の散策は
今まで余り出来ていませんでした
桜があってこそのことですが
想像以上のものがありました 
大覚寺の建物の遠景が思わぬ拾い物でした
あの様に眺めるのも良いことを初めて知りました
近くでは感じられない光景でした
大沢池の良さをしみじみと感じたひと時でした
今までこの池は蓮の花にばかり目がいっていましたが
そうではないことも知って感動しました

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね 平安京の時代 嵯峨天皇が
ここに別荘を造られ譲位後はここにも
お住まいになったと聞きました
その頃からこの辺りは静かな素晴らしい
環境であったことが想像出来ます
そして今もなおそれが続いていることに
感動しました
当時は多分ここは桜よりも月の名所で
あった様です
月見台からの月 池に船を浮かべての観月と
当時の都人の優雅な遊びが偲ばれます

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