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2013年2月15日 (金)

松尾大社の節分祭に参拝しましたー2 石見神楽

 今年の節分詣りは、前回紹介しました松尾大社(鬼の舞)に絞って、
参拝しました。
理由は、これからご紹介します「石見神楽」が拝見出来るからです。
 所用があって少し遅れて大社に着きましたので、既に始まっていましたが、
ほぼ全容は良く判りました。

 テーマは、出雲神話を題材にしたものです。
スサノヲノミコトが、ヤマタノオロチを退治し、オロチの尻尾から剣を得ると言うお馴染みのストーリーです。
 演じられたのは、島根県益田市の民俗芸能無形文化財指定の「種神楽」の皆さんです。

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まず「スサノオノミコト」の登場です。貫録と雰囲気がありますね。
メンバーの中でも、ベテランの方が演じられているのでしょう。
その後の展開から、その様に思いました。

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 ヤマタノオロチの生贄になる筈だったクシナダヒメが、ひっそりと立っています。
彼女はこの後、スサノオのお嫁さんになります。

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 オロチは全部で4頭登場します。右端の白いオロチが最後まで暴れます。

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お酒をたっぷりと飲んだオロチ達は、絡み合って大暴れします。
見せ場の1つかと思いまが、迫力がありました。

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 スサノオとオロチとの戦いの場面です。
4頭もいますから、この場面は結構長く続きました。

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 そして、遂にスサノオの剣が赤いオロチに突き刺さりました。

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さらに赤いオロチは、その首を切り取られてしまいました。
見物人からは、一斉に拍手が起こりました。
しかし、未だ残りは3頭もいます。スサノオの大奮闘が続きます。

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 最強の白いオロチの口からは、怒りの炎が吐き出されました。
見物人からは、「オッー」と声が上がります。

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 スサノオが白いオロチに巻き込まれました。
必死に戦うスサノオの姿です。

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激闘の末、やっと最強の白いオロチの首を切り落としました。
これで遂に4頭のオロチが遣っ付けられました。

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 そして、オロチの尻尾から剣が取り出されます。
ムラクモノツルギ、後の草薙剣です。三種の神器の一つとなります。

出雲神話には、古代の部族の対立が反映されていると言われています。
今回の出し物では、スサノオ族とオロチ族との戦いと言うことです。
出雲は神話の国ですが、中身を良く知ると、いろいろと面白い話がある様です。
「古事記」から学ぶことが出来るとの事です。

 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
ご紹介の石見神楽は出雲神話を題材にしているとの事ですが
”お馴染みのストーリーです”は、恥ずかしいですが
知りませんでした。

先日ご紹介の鬼の舞も迫力に驚きながらも愉しみましたが、
石見神楽は勿論初めて見ましたが(本物では無くて)凄いですね
 貫録の有るスサノオは勿論のこと、
4頭のオロチも本物?のようで、カラフルな色も綺麗ですね。
スサノオとオロチの闘い迫力が有り過ぎますね
特に白いオロチの口から出されている怒りの炎、
リアルですね
ご覧になっている古都人さんの興奮
皆さんの興奮が伝わってきました。

お写真の撮られるのに御苦労されたのでは無いでしょうか
取材ありがとうございました。

古都人さん
おはようございます
息をもつかずとは今の私の事でしょう
迫力が有りますね有り過ぎて・・・。
舞台、観客の熱気が伝わってくるよう
でも面白いです
お酒をたっぷりと飲んだオロチ達
絡み合う姿は迫力が有りますね
生きているように見えます
スサノオノミコトも立派で貫録が有りますね
スサノオのお嫁さんになるクシナダヒメも登場
石見神楽なるものは知らなかったのですが
こんなにも迫力が有り、そしてドラマチックだったのですね
 
初めての石見神楽、古都人さんの説明も臨場感が有り、とても楽しく拝見しました。

おはようございます

このように色鮮やかで美しい神楽なのですね。
めったに見られないので楽しく拝見しました。
ことにオロチが4頭並んでいるのが楽しくて
なりませんでした。

スサノウの姿目の前での実演に皆さんエキサイト
されたことでしょうね。
今朝は雨模様です。
少しは暖かく感じますが・・・・

古都人さん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
松尾大社でこのような舞が見れるなんて
素晴らしいですね。
神話の世界の登場なんですね。
益田市には一度行きましたが懐かしい名前を
聞いて嬉しくなりました。
オロチたちの大きさに迫力に圧倒されますね。
実際に見られたら感激しますね。
こうして見せていただくだけでも伝わりますもの。

taekoさんへ
こんばんわ
そうですね 近くで拝見させて戴きましたが
凄い迫力でした
石見神楽団の皆さんの熱演に観衆も引き込まれて
見ていました
出雲神話にはいろいろなストーリーがありますが
このドラマが一番ポピュラーですね

hirugaoさんへ
こんばんわ
そうですね 4頭のオロチの勢揃いは圧巻でした
そしてその4頭の絡みも迫力満点でしたね
オロチは1人の人の演技のようですが
お互いに絡まないような動きはさすがでした
日頃の訓練の賜物でしょう
そうですね 今日は昼間は割合暖かでしたが
夕方から風がやや冷たくなりましたね

ムームーさんへ
こんばんわ
何時ごろからか松尾さんの節分の行事として
遣っておられる様です
同じ神楽団の方達が鬼も演じられていますので
やはり節分との関係が考えられている様に
思いました
島根県=出雲の国には幾つかのこの様な
神楽団がある様ですね
こちらこそ何時も有難うございます

こんにちは
前回に続きすごい迫力!
スサノオノミコトの顔が恐ろしいくらい圧倒されます。
ヤマタノオロチが火を吹いている!
すごい!
古事記は小さい頃読んだだけですが
こうやって見ているとまた読み直してみようという気になります。
音も声もすごかったのでしょうね。

雅美さんへ
こんにちわ
へぇーお小さい頃に「古事記」を読まれたとは
さすがですね
私は「古事記」に認識を持ったのは生涯学習の中でした
石見神楽は笛・太鼓・鉦などの所謂お囃子の音だけで
演じている人達からの音声は全く無かったですね
音声は無くとも動きだけで十分凄さが伝わって来ました
太鼓の音の強弱が効果的でした

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