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2013年2月21日 (木)

京都「西陣魚新」で京雛を拝見しました

 京都の伝統行事となった”京の冬の旅”は幾つかのテーマを設けて、
冬の京都を愉しむことが出来ます。
 私たちはその中から「みやびコース」”皇室ゆかりの京の尼寺を訪ねて”を
選んで参加しました(後日紹介します)。
 そして、昼食は有職料理の西陣魚新(創業文化文政年間)で戴きました(こちらも後日)。
 今日は西陣魚新で開催中の雛祭の様子を紹介します。

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 五節句の一つ「桃の節句」と呼ばれる雛祭は、
春の訪れを告げるに相応しい華やかで心なごむ行事です。
 男女一対の内裏雛を中心にして、三人官女や五人囃子のほか、さまざまな人形が飾られていました。
  (展示場所の照明が落とされていて、画像が悪くなっています。)


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”京雛”は殿が向かって右、姫が向かって左です。
関東ではこの反対ですね。


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その中でも多種多様な雛の「お嫁入り道具類」は
雛段を一層豪華に演出されています。


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             ”御殿飾り”

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       愛らしい真ん丸お顔の内裏雛。

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  小さなお雛様たち、ショーケースに飾られていました。

紹介しました雛飾りは、西陣魚新の秘蔵のもので、この催しは4月3日まで行われています。
 場所 上京区中筋通浄福寺西入中宮町300
 TEL   (075)441-0753

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コメント

古都人さん
 おはようございます
今年は雛飾りを見たのは初めてです。
そしてこんなに豪華な雛飾りを見たのも。
素晴らしいですね
お雛様たちは勿論ですが、お嫁入り道具も見事です
私はボキャブラリーが貧しくて上手く表現出来無いのが
残念です。
 西陣魚新の有職料理は有名ですが
こちらにはこのような時代を経た雛飾りを
拝見出来るのですね
お食事をしなくても?
 期間中に是非、お訪ねしてここの空間を
お雛様たちとご一緒出来れば幸せです。
情報ありがとうございます。

古都人さん
 おはようございます
どの雛飾りも豪華で素晴らしいですね
一足早い春に心ときめきます
スクロールしながら、何度も拝見してため息の世界です
お嫁入り道具も半端では無いですね
流石に老舗の西陣魚新さん、このような立派な雛飾りを
代々受け継いて来られたのですね
真ん丸お顔の内裏雛も好いですね
長閑な表情に和みます
ショーケースの中の小さな雛飾り
これも可愛くて見つめてしまいました。
 西陣魚新さんの雛飾り、是非拝見したいです。
いいえ、拝見させて戴きます

古都人さん   おはようございます

今朝もかなり冷え込んでおります。
その中にお雛様が優しく微笑んでいて
もう少しで春が・・・・
そう思えました。

雛飾りついいろんな飾り方をしてしまいますが
右がお殿さまの方が落ち着きます。
早く梅が咲いて、今日あたり1輪位はみられるかもしれませんが
お花が待たれます。

小さな雛たちを飾って楽しんでいます。

古都人さん
おはようございます。
こちらのお店でこのような雛飾りが見れるなんて
素晴らしいですねぇ。
とても品のいいお雛様飾りいいですわぁ~
お道具を見るのが大好きです~
細かいものまで飾られてて憧れますね。
今では飾らずに押し入れに眠っています。
雛飾りはやはり華やかで豪華で美そのものですね。
お食事楽しみです~
いつもありがとうございます。

taekoさんへ
お早うございます
やはり老舗のお料理屋さんは違いますね
単独で「お雛様まつり」をされる位立派な
お雛様を持っておられます
お雛様を飾れる場所もちゃんとありました
さすがと感心しつつ拝見しておりました
そして京都の伝統てきなお雛様にも成程と
感動しました
多分ずっと門外不出で守っておられるのでしょう

hirugaoさんへ
お早うございます
今朝の京都もうっすらと雪がたまっていました
何時まで続くのか この寒さ!ですね
そうでね お内裏様が向かって右は古来からの
ルールですね
明治になって外国とのお付き合いが始まって
変わって来ました
可愛いお雛様が一対と言うのも良いのではありませんか
微笑ましく思いますよ
梅も全般的には咲くのが遅れているようですね
まだちらほらと言った状態の様です

ムームーさんへ
お早うございます
そうですね やはり老舗のお料理屋さんです
代々のお雛様を守って来られたのでしょうね
ここだけで単独でお雛様を一般公開されている
のはさすがと思いました
そして正しく京都の伝統的なお雛様でした
こちらこそ何時も有難うございます

こんばんは (◎´∀`)ノ
素晴らしいお雛様ですネェ!お嫁入り道具もスゴイ!
代々受け継がれてきた歴史と伝統を感じます。
私のブログのコメントでもおっしゃっていましたが、お内裏様が右、お雛様が左と、こちらとは逆ですね。
これは京都だけなのでしょうか?それとも関西地方や他の地域でも見られるのでしょうか?
そしてふと思ったのですが、結婚式での新郎新婦もこれと同じ並びなのでしょうか?

↓記事も拝見しました。
3枚目の写真、使われているのは”ルナリア”の花が終わった後の乾燥果の表皮を剥がしたもの、ですね。私も昨年たくさん作りました。(『ルナリア、もうひとつの楽しみ方』
http://dsching.cocolog-nifty.com/bohemien/2012/06/post-ad69.html)
でも灯りとして利用するとは?!

慕辺未行さんへ
お早うございます
さすが京都の老舗の料理店ですね
お雛様にも伝統を感じました
お内裏様が向かって右は古代中国の
「天子南面す」から来ています
天子は北を背にして南に向かって座し
高位の左に座ることから来ています
日本でも右大臣より左大臣の方が上となります
京都はこの由来に依っていますが多分関西はほぼ
この形でしょう ただ明治になって外国との交際が
始まってお内裏様が向かって左となったと聞いています
名古屋は西と東の真ん中にあるため文化面で判断が
難しい点があると思います
そう言えば「ルナリア」の活用方法ありましたね

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