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2013年1月25日 (金)

山陽路の旅 鞆の浦へ その1 (港の町)

 久し振りに「山陽路の旅」に出掛けました。
日程としては、先ず「鞆の浦」へ。そして次は、歴史的重要建造物群のある「竹原市」を訪ねる旅でした。

 「鞆の浦」(とものうら)は、JR福山駅から南へバスで約40分程の、瀬戸内海のほぼ中央にある港町で、古い町並みや歴史的な出来事もあったところです。

 まず、鞆の浦の港「鞆港」周辺を散策しました。

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小さな港に、漁船や観光船や定期船などが停泊していますので、
ごちゃごちゃして見えます。
向こうには、鞆のシンボルと言われる「常夜燈」{画面中央}(地元では「とうろうどう」と呼ばれているそうです)や、
由緒ありそうな建物などが見られます。

 ここ「鞆港」は、昔から瀬戸内海を航行する船が、「潮待ち」をする港だったそうです。
そのため、多くの伝説や歴史上の舞台ともなったところだそうです。

Img_6097a

そんな1つが、ここ「太田家住宅」です。
ここ「太田家」は昔、この辺りでは今も造られている「保命酒」(薬用酒のようなもの)の造り酒屋だったそうです。
幕末、「七卿都落ち」と言って、尊王攘夷の公家・三条実美ら7人の公家が都落ちの途中に、ここに立寄った場所です。

 鞆の浦の町を散策しました。

Img_6094a

ここも港町ですから、路地は甚だ狭いです。

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古民家の1つです。右の家には、杉玉が吊るされていますから、酒屋さんの様です。

Img_6105a

この辺りには、古民家などが並んでいます。その内の1軒です。
実は、船具屋さんです。さすが港町ですね。

Img_6104a

お店の中を覗かせて頂きました。色んな船具が、所狭しと置かれています。

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こちら(左手)のお宅は、立派な建物です。何かお商売をされています。
店先では、お店の方とのお話が弾んでいるようです。

Img_6112a

高台とを繋ぐ坂道です。美しい石で造られた坂道です。

Img_6135a

港の近くにあった小さなお社です。
ここは、「鞆の浦の力石」で有名なところのようです。
江戸時代、船積荷物の陸揚げ・積み込みに従事する仲仕たちが、祭礼の場などでこの力石を持ち上げて、その力と技を競ったそうです。
福山市重要民俗文化財です。

Img_6133a

その石です。ここには3個が置かれています。
花崗岩製で、重さは140~200Kg(37~54貫目)もあるそうです。
沼名前神社というところには、20個もあるとのことです。

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港から少し離れた、バス停に近い場所にあるのが、この建物です。
坂本竜馬が、持ち船のいろは丸が沈没させらたと言うことで、紀州藩と談判をしたところです。
港近くには、その資料館があります。
また、この近くには竜馬が隠れたと言う部屋がある、「枡屋清右衛門」宅もあります。

 この後は、歴史的に有名なお寺を訪れます。

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コメント

古都人さん
おはようございます
今朝も懐かしく懐かしく拝見しています
鞆の浦は昨年の春に行きました

私が行った日はお写真のように晴天では有りませんが
それでも港町や古い町並みを散策して、私なりに感動しましたが
こんなに素晴らしい所だったのですね。
美しい石で造られた坂道は覚えています。
バスツアーでたしたので古都人さんのように
詳しくは見ていなかったのですが
多くの伝説や歴史上の舞台になった所だったのですね
改めて行って好かったと思います。

でも、数々のお写真と記事を拝見して
もっと丁寧に見ておけば好かったとも思いますが
時間の制約が有るから仕方ないかも知れませんが・・・

古都人さん
 おはようございます
鞆の浦と竹原へ行かれたのですね 
どちらも一度訪ねたいと切望していた場所です
鞆の浦はやはり思っていた通りの素晴らしい所ですね
ごちゃごちゃした港は大好きです
人々の生活が有りますね。

数々の趣の有る建物、見惚れいます
歴史と伝説の舞台になった鞆の浦
これだけでも心ときめきます。
行きたいなあの思いが更に強くなりました。
ここを散策している自分の姿を思い浮かべて涙が出る程です。

古都人さん、ご紹介ありがとうございます。
個人的に行く自信は有りませんが
バスツアーを探して是非是非・・・

この後のご紹介も愉しみです

古都人さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
こちらは素晴らしい所ですね。
昔ながらの家並に生活感があり
素敵~
こちらには行きたいと思っていたところ
なんですよ。
港町なのに文化がありいいですねぇ~
ご紹介ありがとうございます♪

古都人さん    おはようございます

ここは青春切符で友人と行ったところです。
懐かしく思い出しました。
1枚目の写真のところで小さな絵を描きました。
そしてお写真の通りいろいろ見て歩きましたが
階段の坂道の写真がことに好きですね。
どこを切り取るか・・・いつも教えていただいています。

ここはもう一度泊まりがけで行きたいと友人も言っています。

ここでのコ-ヒーが美味しかったです。

taekoさんへ
こんにちわ
鞆の浦は割合簡単に行けると思いますよ
山陽新幹線で福山まで行き後は鞆の浦行のバスに乗れば
或いは日帰りでも行けそうに思います
鞆の浦の町もそれ程広くはないですし
ただ福山に停まるのぞみ号が余り無かったです
ひかり号になりますね
最近の新幹線はのぞみ号が以前のひかり号見たいで
ひかり号がこだま号になった感じです
こだま号は本当にローカル線ですね
まあ旅はゆっくりと楽しんだ方が良いですね

ムームーさんへ
こんにちわ
そうですね ここは昔の港町の雰囲気を残した
感じの町ですね
観光地ですがそれ程観光地ずれしていないのが
良いと思いました
しかし凄い歴史がある町ですね
古い時代から近代に掛けて長い歴史を持った
町です
こちらこそ何時も有難うございます

hirugaoさんへ
こんにちわ
さすがもう行っておられるのですね
懐かしく思い出して頂きましたでしょうか
青春18切符は良く利用されているのですか
私も以前は良く利用していましたね
九州や四国まで行きました
時刻表と首っ引きで行きましたね

こんばんは (◎´∀`)ノ
鞆の浦、地名こそ知っていますが訪れたことはありません。
しかし遥か昔から有名な景勝地だったことは、和歌などに歌われていますよね。
古風な民家が立ち並ぶ様子、趣があります。
船具屋さんの雰囲気、扱っている商品、さすがに目が留まりますね。
このようなお店があるところが、いかにも『港町』風情です。

慕辺未行さんへ
お早うございます
そうですね ここ鞆の浦は古い歴史のある
港町と言えますね
港の周りに建つ建物などから様々なことが
感じられました

こんばんは
古い歴史を大切に守っている港町ですね。
きれいな坂道や町並みを見ていると
住んでいる方の地元を愛する気持ちが伝わってきます。
古都人さんはあちらこちらを旅されているんですね。
その旺盛な好奇心や感性に刺激を受けます。
地元の方に対するマナーや心使いは
私も見習わなければ!


雅美さんへ
お早うございます
雅美さんと同じく旅大好き人間の私です
特に古い町並みを訪ねる旅が一番です
ですから重要伝統的建造物群保存地区を
訪ねるようにしています
先日も行って来ました
何れ記事にする予定です

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