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2012年12月17日 (月)

四国の旅 讃岐へ阿波へ その3 金比羅・かずら橋他

 785段の石段を往復して、「金比羅さん」に参拝した後、未だ時間もあるので、
しぶとく付近を見て回りました。

 それは、「旧金比羅大芝居」小屋の「金丸座」と、「琴平町公会堂」の2か所です。

 始めは、「旧金比羅大芝居」が催されていた芝居小屋「金丸座」です。

Img_5643a

天保6年(1835)に建てられたもので、現存する日本最古の芝居小屋だそうです。
本格的な廻り舞台やセリがあり、国の重要文化財に指定されています。
現在も毎年、歌舞伎役者による公演が、盛大に行われていて、春の風物詩となっているそうです。

Img_5650a

正面に掲げられている「まねき」には、中村鴈治郎や市川海老蔵、中村福助などの名前が見えます。

 ここに来る途中には「琴平町公会堂」の建物がありました。

Img_5656a

昭和7年(1932)に建てられた和風公会堂です。
木造で、入母屋造杮葺風の大屋根に玄関棟、和室棟の屋根が連なています。
 どっしりと落ち着いた佇まいを見せています。

 しっかりと汗を掻いた体は、早くお風呂に入りたがっています。
大急ぎで宿に戻り、お風呂に急行しました。

 翌日のお目当ては、秘境・祖谷(いや)の「かずら橋」です。
やっと2番目の「橋」が出て来ました。

Img_5657a

祖谷に入る前に、峡谷美の「大歩危・小歩危」(歩危=ぼけ)を展望台から眺めました。
見えている船は、渓谷の観光船です。ここが乗り場です。

 「祖谷」に着きましたが、私は一度「かずら橋」は恐々渡っていますので、
今回はパスしました。

Img_5666a

近くに架けられているコンクリートの橋から、「かずら橋」を眺めています。
ここでは、未だ渡る人はまばらですが、間も無く大勢の人達(同行の仲間達)が渡って来ます。

Img_5676a

殆どの人が手摺に掴まっての歩行です。
私の体験では、手摺に掴まるのは勿論のこと、中々足が前へ進もうとしないのです。
そして、橋が少し揺れますし、余計に恐いのです。
下に落ちることは先ずないのですが、恐怖心が先立ちします。

Img_5696a

橋を近くで見ると、こんな造りです。蔓の枝をふんだんに使って造られていますが、
この橋を渡るのは、有料です。

Img_5687a

河原に下りて、「かずら橋」など上流を見ているところです。

 この後は、三好市から徳島自動車道を通り、四国三郎の吉野川を眺めつつ、
鳴門市から「大鳴門橋」を渡って淡路島を、神戸淡路鳴門自動車道を通過し、
 「明石海峡大橋」を渡り、帰って来ました。
 ここで、大きな近代的な「橋」を2つ渡りました。

 昨日の快晴はウソの様な、今日は曇りから雨降りになって仕舞いました。
 一泊二日の盛り沢山なバス旅でした。

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コメント

古都人さん
 おはようございます
盛り沢山の一泊二日の旅、愉しく拝見しました
勿論、学びながら。

ご紹介の旧金毘羅大芝居小屋の2か所は
見ていませんでしたので、特に興味深く拝見しました。
「金丸座」は国の重要文化財で現存する日本最古の芝居小屋との事ですが
外観を見ている限りでは何となく少し寂しく思えるのは、
南座を見慣れているからでしょうか?

祖谷のかずら橋
私は見ているだけで足がすくんで・・・
友人は渡ったのですが揺れて下に落ちそうで二度と渡らないと言っていました。
私はコンクリートの橋を渡りましたが
今となれば、多分訪れることの無い祖谷
一度は経験しておくべきだったかと
思ったり思わなかったりです(笑い)

古都人さん
 おはようございます
その1とその2は快晴の風景でしたが
翌日は雨が降ったのですね
吃驚しています

古都人さんのブログを拝見しながらいつも学ばせて頂いていますが
今回も一泊二日の旅とは思えない
盛り沢山の内容、じっくり拝見しました。
訪れた場所は勿論、もそうで無い所も、知る喜びと新たな発見が有ります。

「かずら橋」は私も怖々、唯、1歩2歩3歩と
ひたすら数を数えていました。
コンクリートの橋が有る事は知らずに
この橋を渡らなければ向こう側に渡れないと
帰ることが出来ないのだと
文字通り死ぬ思いで渡ったのが懐かしい!?です


taekoさんへ
こんにちわ
衆院選挙も終り結果はどうあれやっと落ち着いた
感じですね
そうですね 今回もバス旅でしたが効率は良いのですが
時間に追われて忙しい感じはしましたね
確かに盛り沢山な日程でした
祖谷のかずら橋 一度渡れば 二度も渡りたいとは
思いませんね 滅多に落ちないのでしょうが怖いです

古都人さん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
1泊2日の旅、素晴らしいところに
行かれましたね。
金毘羅大芝居小屋って夢が詰まっていますね。
文化の高い地域ですわぁ♪
祖谷のかずら橋、怖い~こういう所を渡って
生活されてるのですね。
きよしくんの歌にここが出てきますの。
秘境なんでしょうねぇ~

ムームーさんへ
お早うございます
金丸座には時々有名な歌舞伎役者が公演される
ことがあるようです
その日はあの「坂東玉三郎」さんの公演(舞踊のようでしたが)
のポスターが貼ってありました
「かずら橋」は今では完全に観光橋になっていますね
奥祖谷にはもっと生活に密着した橋があるようです
こちらこそ何時も有難うございます

こんばんは
益々行ってみたくなる風景ばかりです。
歴史が息づいているのが分かります。
芝居小屋と聞くだけで
なんだかワクワクしますね。

高所恐怖症の私には
お金を払ってこんな怖い橋を渡るなんて
考えられませ~ん(笑)
写真だけで足がむずむずしちゃいます。

雅美さんへ
お早うございます
芝居がお好きなようですね
どんな芝居がお好きなのでしょうか
多趣味の雅美さんですね
「かずら橋」は高さはそれ程ではないのですが
何しろ下が見え見えですものね
若し足を滑らせたらどなるかと聞きますと
股裂け状態になるとのことでしたよ

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