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2012年12月16日 (日)

四国の旅 讃岐~阿波へ その2 満濃池・金比羅宮

 前回の続きです。
讃岐の国(香川県)の弘法大師誕生の地「善通寺」から、弘法大師が造られたと言う「満濃池」(まんのういけ)に来ました。

Img_5610a

来て見てびっくり、池ではない!湖です。
池の左端周辺を見ています。

Img_5614a

中央部分を見ています。
池は、満水時の水面の周囲は約20Kmもあり、貯水量は1,540万立方m
(と言ってもぴんと来ませんが)もあるとのことです。
池は、早くに(700年初頭)造られたそうですが、決壊等があり復旧が進んでいなかったのを、弘法大師が48才の時に、見事短期間で復旧されたとの事です。

Img_5619a

池の右端を見ています。本当に広い池です。

 「満濃池」の広大さに驚嘆した後は、今夜の宿に向かいます。
「金比羅さん」の参道の傍です。

 宿に着いたのが午後4時過ぎでしたので、夕食までに「金比羅さん」にお参りすることにしました。
 と、簡単に言っていますが、あの有名な石段785段に挑まなければならないのです。
思い切って挑戦することにしました。それも杖を持たずに、上り始めてから後悔しましたが・・・。

Img_5620a

石段を上り始めて直ぐの様子です。正面に見えるのは「大門」です。

Img_5623a

石段と石段との間には、この様な平坦な参道もあるのです。
歩いていて、ほっとするところです。
傘の下では飴を売っている「五人百姓」とか呼ぶ人達ですが、確かに5人おられました。
何やら由来があるとか。

Img_5627a

やっと御本宮に着いたと思いきや、違いました。「旭社」と言うお社でした。
立派な社殿でしたので、そう思うのも・・・。

Img_5634a

漸く「御本宮」に到着しました。785段踏破しました。
ご祭神は、大物主神(おおものぬしのかみ)ですが、後に崇徳天皇(大河ドラマにも登場、悲劇の天皇・上皇でしたが)を合祀されています。
今の建物は、明治11年の改築だそうです。
農業・殖産・医薬 それに海上守護の神さまです。
海抜251mの象頭山(ぞうずさん)の地にあります。

Img_5635a

御本宮に参拝して、石段を下ります。下りは要注意です。
杖がないので、ゆっくりと落ち着いて下りました。
実は、夕方が近付いて来ましたので、「
暗くならない内に下まで下りないと」
と気持ちはやや焦り気味でした。

Img_5639a

海上守護の神様だと思うものが、境内に置かれていました。
船の推進力を齎す(もたらす)プロペラです。
奉納されたのは、今治造船(株)で、直径6m・重さ19.2トン、5千台の自動車を運ぶ運搬船用のものだそうです。
平成6年9月に奉納されました。

 約1時間近く掛かって、漸く宿に着きましたが、未だ明るいし、夕食まで時間がありそうなので(お風呂にも入らなければ・・・)、近くの是非見たいものがあるので、出掛けました。
次回にご紹介します。

 

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コメント

古都人さん
 おはようございます
四国の旅 讃岐から阿波へ
スカッと晴れ渡った青空をバックに瀬戸大橋と瀬戸内海。
そして丸亀城懐かしく拝見しました
瀬戸大橋を建設にするについては賛否両論が有りましたが
旅行者にとっては随分便利になりました
ツアーで数年前に丸亀城に、善通寺にも行きました
懐かしく写真を拝見しながら学ばせて戴きました。
 満濃池を見た時は古都人さんと同じでこれが池!?
確かに湖ですね
弘法大師が造られたとの事ですか本当に立派な池でツアーの人達も感動していました。
 あの金比羅さんの石段を上られたのですか?
それも杖無しで?吃驚です
私も、殆どの方がパスしていました
古都人さんは多分私よりお歳を召されていると思いますがタフさに驚いています。
お蔭で私も写真の御本宮にお詣りすることが出来ました

その1と2を拝見して古都人さんの探究心に頭が下がる思いです
きっとそれが若さを保つ秘訣なのかも知れませんね 

古都人さん
 おはようございます
一泊二日の旅は晴天に恵まれて
愉しく有意義に過ごされたようですね
旅は天候に大きく左右されますが
古都人さんは普段の行い・心がけが好いのでしょうね
多分10年位前に渡った四国
瀬戸大橋と瀬戸内海からご覧になられた丸亀城懐かしく拝見しました
いいえ、忘れかけていましたが記憶が蘇えりました。

金比羅さんの石段は上ることも下ることも当時も出来なかったです
古都人さんは凄いですね
帰宅してから身体の不調は出ませんでしたか?
御本宮の御祭神、悲劇の大物主神と崇徳天皇を合祀、大河ドラマ平 清盛を思い出しました。

海上守護の神様?の船の推進力を齎すプロペ境内に置かれているのは
少し不思議な気がしますが・・・

古都人さん
おはようございます。
素晴らしい行動力に感動しますわぁ。
歩くのが苦手な私には快活に歩かれる姿が
目に浮かびます。
こちらの階段はすごいですね、昔ここへ
誘われましたが横目で見て通過しました。
あの時はまだ今よりは若かったのに、残念です。
でもこうして見せていただけて嬉しいですわ。
池が湖のようって素晴らしい~
今ならわかりますが、その昔に灌漑用に
作る技術はすごいですね。
そしてこの本宮の格式ある佇まいに見とれています。
次も楽しみにしています~
いつもありがとうございます♪

taekoさんへ
こんにちわ
今日は結構な投票日日和になりましたね
しかし投票率はかなり低いとか
今回は投票し難い部分もありますね
そうですか taekoさんもこの辺りを旅されたのですね
四国への連絡橋が出来たとは言え海を渡りますと
本州ではないところら来た実感がちょっぴりですが
沸きますね 
貧乏暇なしと言いますが余り長くじっとは出来ない人間
でして これも元気の証しと思い動き回っております

ムームーさんへ
こんにちわ
金比羅さんへのお参りはどうしょうか かなり躊躇して
おりましたが折角ここまで来たのだからと思い
思い切って挑戦した次第です
当日のツァー参加者のうち約1割り位の方が上まで
お参りされたようでした ただ杖を借りればと後悔しつつ
石段を上り下りしました
果たしてご利益があったのかどうかは判りませんね

こんばんは
きれいに晴れ上がった空の色は
旅するものへの自然からの贈り物ですね。
さぞ気持ちよく移動されたことでしょう。

金比羅様!
良いですね。
785段はすごい!
息を切らしてお参りするだけの事はありますね。
私はダメかも・・・・・
普段歩いている方にはかないません。


こんばんは (◎´∀`)ノ
いつの間に四国へお出かけされたのですか? (^_^)
満濃池、初めて知りましたが、確かにこの大きさは『池』と呼ぶにはあまりに大きいですね。
”満水時の周囲が20km”もあるのでは、仰る通り『湖』です (^o^)/!
金毘羅さんの石段、登られたのですか?785段もの石段を (゚o゚)スゲェ!
お疲れさまでした。
駕籠もあると聞いたことがあるのですが、さすが古都人様、ご自身の足で行かれたのですね。
>下りは要注意
登りに比べて下りは楽、と思われがちですが、下りは膝にかかる負担が大きく、うっかり転びやすいのも下りなのですよねぇ・・・(私の山歩きの体験上のことです)。
普段からあちこち歩いていらっしゃるだけに、本当に健脚ですね。
あらためて「スゴイなぁ」と感じました。

雅美さんへ
お早うございます
第1日目はこんなに素晴らしいお天気でした
ですから第2日目の天気の急変など誰も
思っていませんでした
なのに帰りは途中から雨が降り出しました
金比羅さんの石段への挑戦はかなり思い切った
行動だったのです 自分でも驚いている次第です

慕辺未行さんへ
お早うございます
四国の旅は10月の末でした
紅葉の追っ駆けを遣っていたのでupが
遅くなって仕舞いました
金比羅さんの参拝は最近は御本殿近くまで
タクシーでも行けると聞きましたよ
勿論駕篭もある様ですが時間が遅かったので
駕篭屋さんの姿はありませんでした
私としては思い切った挑戦でした

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