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2012年11月19日 (月)

久し振りの当尾の里 その3 浄瑠璃寺の巻

 「岩船寺から「石仏の道」を経て「浄瑠璃寺」に着きました。
ここ「浄瑠璃寺」は、「当尾の里」の中でも、最も人気のスポットです。
この日も大勢の人達の姿がありました。

Img_6402a

「浄瑠璃寺」の参道には、この様な趣きのある石碑が建っています。
「名勝及史跡 浄瑠璃寺 境内」と、刻まれています。

Img_6432a

その参道です。参道の両側は、ぎっしりと木々や草花が植えられています。
右手手前は「馬酔木」ですが、左側にはコスモスが優しく咲いています。

Img_6420a

対岸から見た本堂「西方九体阿弥陀堂」(国宝)です。
内部に安置されている「九体阿弥陀如来像」も国宝で、藤原時代のものです。
境内の真ん中には、「宝池」があります。

Img_6405a

本堂側から見た東の「三重塔」です。
このお寺は、西の「阿弥陀堂」(彼岸)、東の「三重塔」(此岸)、
そして真ん中の「宝池」から成り立っています。
寺名は創建時のご本尊・薬師仏の浄土である浄瑠璃世界から付けられたそうです。

Img_6416a

「三重塔」に近付いて見ました。藤原時代のもので、国宝です。
「薬師如来」が祀られています。

Img_6426a

境内は秋一色の景色でした。

 「浄瑠璃寺」は、真言律宗のお寺で、「小田原山」と言う寺号です。
 平安時代の1047年に創建されています。
 1178年に、「三重塔」が京都市内から移築されました。

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地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
浄瑠璃寺も良く覚えています
特に三重塔の美しさに感動したものです

こちらの本堂も安置されている阿弥陀様もそして三重塔も国宝だったのですね
寺名が薬師仏の浄土である浄瑠璃世界から・・・
浄瑠璃世界とはどのような世界なのか
浄瑠璃寺を丁寧に拝観したらその答えが出るかも・・・?

今訪れたら若かりし頃とは違った
見方が出来るのではないかと思います。
岩船寺から石仏の道を経て浄瑠璃寺へ
もう一度訪ねてみたいです。石段は避けて(笑い)

お写真どれも素晴らしく撮られていますね
古都人さんはいつもアングルがお上手と思っていますが
今回は特にそう思います。

古都人さん
 おはようございます
浄瑠璃寺は岩船寺とはまた違った雰囲気の有るお寺ですね
今回のご紹介の中で唯一聞いたことの有る場所です。
山里の緑の中にあるお寺の様ですが参道も素晴らしい
本堂も”九体阿弥陀如来像”も三重塔も国宝なのですね

池の向こうに一本の紅葉そして、本堂。
最後の写真の秋色いっぱいの景色
どれも絵になる光景ですね

そして高い石段を登って三重塔、綺麗な姿に惚れ惚れしますね
このような立派なお寺が加茂に有るとは
交通の便は良くないようですが岩船寺から石仏の道を通って浄瑠璃寺まで
是非訪れてみたい場所です

いつも素晴らしい所のご紹介、ありがとうございます。


古都人さん
おはようございます。
私訪ねたことがありませんが、由緒ある
素晴らしい佇まいのお寺ですね。
お庭も手入れが行き届き素晴らしいわぁ。
三重塔の形もいいですね、日本建築の美ですね。
ススキに池に本堂と素敵なショットですね。
秋の深まりを感じる事が出来ました。
いつもありがとうございます~
居ながらにしてこうして国宝を見せて
貰えるなんて嬉しいです♪

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 是非一度お訪ねくださいませ
近鉄奈良駅前からの奈良交通のバスの時間さえ
抑えて置けばそれ程の心配はないと思います
問題は石仏の道が一部急な石段になっていることですね
多分その石段を通らなくても行ける道がある筈です
少し遠回りになるのかも知れませんが・・・
浄瑠璃寺だけでも良いと思います
バスのツァーもある見たいです

ムームーさんへ
こんにちわ
ここ浄瑠璃寺には多くの仏像が安置されています
特に九体の阿弥陀さんが有名ですが
別に秘仏で「吉祥天女像」(鎌倉時代・重文)が
可愛いお顔をした女神さんです 立っておられます
何時でも拝観出来ないのですが
丁度行った日は開扉日でしたので拝むことが
出来ました

こんばんは (◎´∀`)ノ
当尾の里、その1~3まで拝見し、このようなところがあることを知らなかったことに、
とても恥ずかしいといいましょうか、悔いが残ります。
拝見すればするほど、本当に素晴らしく、古き良き『いにしえの日本』、まだまだ信仰心篤かった頃の人々の思いまで伝わってきそうです。
この道を歩きこれらのお寺を訪ねる・・・それだけで何かしらの『徳』を得られるような気がします。
今風に言えば「パワースポット」とでも言うのかもしれません。
ぜひとも一度は訪れてみたいところです。できれば、早朝に訪れてみたいです (← 無理なのは承知なのですけど・・・(^_^;;ヘヘッ )。

慕辺未行さんへ
お早うございます
いえいえ恥ずがって頂くほどのことはございません
是非お時間が取れればお訪ねくださいませ
そうですね 早朝はきっと身が引き締まる空気が
あって良いでしょうね
ここで修行していた僧達は大寺に不満を持った
人だった様でさぞ厳しい修行を自らに課していたと
想像出来ます

こんばんは
多少の不便さはありますがやっぱり一度はお参りしたい!
国宝の仏像を拝見したいです。
有名なのでもっと広大なお寺かと思いました。
優雅な三重塔が秋の景色に映えます。
本当にきれいです。

多くのお坊さんが
厳しい苦行を自らに科し過ごしたのでしょうね。
そう思って見ると
景色が一層凛として見えます。


雅美さんへ
お早うございます
そうですね 機会がありましたら是非お参り
くださいませ
きっと雅美さんのお気に入ると思います
こじんまりとした山寺の感じですよ
やはり人気のお寺ですので参詣者は多いですが
季節を変えればそれ程ではないかと思います

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