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2012年10月 8日 (月)

9月2日「くつの日」ウォーク その3

前回の続きです。
 「くつの日」ウオークのコースも、残り約3分の1となり、くつの形状から言えば、
「くつ底からくつの先」に向かって、歩いていることになります。

「上賀茂神社」の境内を抜けて、上賀茂神社を支えた人々の住まい「社家町」を、
「ならの小川」から連なる「明神川」沿いに歩きます。

Img_5079a

上賀茂神社の「社家町」です。前を流れるのは「明神川」です。
「社家町」は、上賀茂神社に仕える神官の住居を中心に、彼らを支えた農民達が共に造った集落です。
江戸初期には、275軒もあったそうですが、現在でも30軒の旧社家が残っています。

 やがて「カキツバタ」でお馴染みの「大田神社」の近くに来ました。

Img_5080a

かの有名な「魯山人」(ろさんじん)さん生誕の地だそうです。
このあたりの地名も「北大路」町と言います。
「魯山人」さんは、多趣味の方ですが、特に陶芸・篆刻・料理には大変造詣の深い方でした。

 その向いに「大田神社」があります。上賀茂神社の境外摂社です。

Img_5082a

「大田の沢のカキツバキ」は、右手にありますが、勿論今の時期は何もありません。

Img_5083a

「深泥池」(みぞろがいけ・と地元では言います)に来ました。
天然記念物「深泥池生物群集」があるところです。
池の周囲は 1540mあり、面積は 9.2ヘクタールあります。
貴重な植物群落と池底に泥炭の堆積があるそうで、3万年から1万年前の氷河時代の生きた化石が存在します。
池面のほぼ全体に、何か植物が覆っています。
ミツガシワ・ホロムイソウ・ハリミズゴケ・オオミズゴケなどが、生育しているとか。

Img_5085a

岸辺近くには、黄色い小さな花が咲いていました。
資料には、9月には「サワギキョウ」の花が咲くと書いてありますが・・・。

Img_5093a

スタート&ゴール地点の「宝ケ池公園」の一角に来ました。
漸くここで昼食です。
池では白鳥や鴨などの水鳥の姿がありました。
遠くに比叡山が、左手奥には京都国際会館が見えます。
宝ケ池は、静かな雰囲気で、私達を迎えてくれました。

 晴れると日が当たって暑いですが、日差しが雲に隠れると涼しい風が吹いて来ます。
ゴールも近いこと故、少しのんびりとして、鳥達の動きを眺めていました。

Img_5101a

朝スタートした場所近くから、再び「比叡山」を眺望しました。
私は山を見るのが、大好きです。
只今、12時20分です。丁度3時間の歩き(休憩を含む)でした。
くつの先から、少し上に盛り上がったところです。
歩行距離が約11Kmと、最近の私には最適の距離でした。
適度な疲れを感じつつ帰途に付きました。

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地域」カテゴリの記事

コメント

古都人さん 
 おはようございます
愈々残り1/3、くつ底からくつ先へ
こうして歩くのも愉しいですね
とは言っても11キロは到底自信は有りませんが
 社家町を流れる明神川
ここも絵になりますね
四季に落ち着いた佇まいで、好きな場所です
魯山人の生誕の地?
何回か歩いていますが、石碑も立札にも気づきませんでした
 カキツバタの頃の太田神社は賑わっていますが
この時期は落ち着いた佇まいですね
人影は多分、ウォーキングのお仲間でしょうか?
深泥池も最近は行ったことが有りませんが
記事を拝見して凄い場所だと改めて実感しています
 やっとスタート地点の宝ヶ池に到着。
昼食は未だだったのですね
優しく迎えてくれた宝ヶ池
さぞかし美味しかったことと思います
のんびりされている古都人さんを想像しています
お疲れ様でした
 私は一日かけて同じコースを歩きたいと思っていますが・・・・・

古都人さん
 おはようございます
ご一緒させて戴いた「くつの日」ウオークも
愈々今回で終わりなのですね。
 
その1から今日の3まで拝見して
京都は何処を歩いても絵になるを実感しています
社家町は旅行者が必ずカメラを向ける場所ですね
綺麗な水の流れ、明神川とともに。
 
太田神社のカキツバタも天然記念物
深泥池も天然記念物「深泥池生物群集」
京都の長い歴史と言うのでしょうか?古代の歴史と言うのでしょうか?
相応しい言葉が見つかりませんが凄いですね

宝ヶ池から眺める比叡山
とても大きく近くに見えて私も好きです

 半日で11kmのウオーク、
最適の距離との事ですが私には到底考えられません
きっと一日かけてやつと
いいえ、それも無理でしょうね

心地好い汗をかかれてのウオーキング
ウオーキングに持って来いの季節になりました
古都人さんの行動に注目です(笑い)
 

ウォーキングという言葉がなかった時代。
小学校では遠足。
遠足といえばやはり歩く事が中心だった。
弁当とオヤツ、水筒を持って兎に角歩け歩けの記憶が蘇ります。
楽しみは弁当を広げる時、そして、好きな子と手を繋いで歩けた時。

宝が池の近くに子供の楽園があると思います。
子供が小さい時、よく遊びに連れて行きました。
多くの子供達が夢中になって遊んでいました。
(元は競輪場だったとか?昔は大人が楽しんだ)

比叡山は免許取りたての頃のドライブコース。
その後、親鸞に何となく魅かれ、手を合わせるようになった山。
色々な風景、思い出を辿りながら、一緒にウォーキングを楽しめました。
ありがとうネ。

古都人さん
こんにちは~
上賀茂神社から明神川~社家あたりは
好きな所です、いつみても素晴らしい
街並みですね。
太田神社も行かれて深泥池までたくさん歩かれましたね。
健脚で羨ましいですわぁ。
昨日も深泥池を横目で見ていました、今
この小さなお花が咲いていますね。
とても風情がある写し方ですね。
こちらから見る比叡山は美しくていいですわぁ~
いつもありがとうございます♪

taekoさんへ
こんにちわ
そうですね 今回の「くつの日」のコースは
良く考えられたコースだと実感しました
京都の良いところが一杯入っていました
歩いていても楽しかったです
漸く歩くのにも最適の季節になりました
実は昨日は早速「飛鳥・明日香」に行って来ました
何れご紹介したいと思っております

maetetuさんへ
京都での思い出を聞かせて頂きまして有難うございます
宝ケ池の「子供の楽園」は昔の競輪場の跡だと私も聞きました
その後「子供の楽園」になりましたが一時閉鎖され大々的な
改修工事がされ今は見違える程に立派な「子供の楽園」に
なっています
前後しますが私の子供の頃の遠足 余り印象深いことが
ないのです 当時は大阪に住んでいましたので郊外に行ったと
思うのですが記憶が甦って来ません 
奈良や生駒辺りに行った微かなものしか出て来ません

ムームーさんへ
こんにちわ
日が短くなりましたね
もう薄暗くなって来ました
社家町は何時歩いても良い感じの町並みです
何軒か邸内の拝見もしたことがあります
今はささやかなお商売をされているところも見掛けますね
お宅の維持も大変なのでしょうね
初めて見た時から「深泥池」は不思議さを感じていましたが
今も何か神秘的な雰囲気を感じます
京都にこんな池が残っているなんて驚きですね

こんばんは
上賀茂神社はお参りしますが
その周囲は知らないことばかりです。
深泥池にも行った事がありません。
まだまだ京都の上っ面しか知らないんだなぁと思います。
この次の旅、その次の旅、京都はどんな驚きをくれるのでしょう。
楽しみでなりません。
歩き回れる足に感謝です。
古都人さんも健脚に感謝ですね。
お弁当はおむすびですか。
美しい景色を見ながら食べるお弁当はさぞ美味しいでしょうね。

雅美さんへ
お早うございます
お蔭さまで今のところ健脚で過ごさせておりますが
油断は出来ません 何時何が起こるか ご用心ご用心
お昼は大抵おにぎりです 2~3個 コンビニで買っています
それと紙パックの野菜ジュース1個です
時に6Pチーズや果物などです 遠足気分です

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