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2012年9月 4日 (火)

京都迎賓館を参観しました その3(藤の間ー1)

昨日の続きです。
 「京都迎賓館」で最も大きな部屋が、今回ご紹介する「藤の間」です。
洋食の晩餐会や歓迎セレモニーなどの会場として、使われるところです。
「藤の間」とは、大きな壁面装飾に「藤」が描かれているからです。

Img_4987a

「夕映の間」を経て、右手のところから、この「藤の間」に入ります。
入ったところに並べられている、幾つかについては、後でご紹介します。

Img_4996a

壁面装飾のほぼ全体を見ています。
真ん中に大きく藤の花、右手の丸の中には桜の花を描いた綴織りです。
日本画家の鹿見喜陌(しかみ・きよみち)氏の下絵を基にした織物です。
縦が3.1m 横が16.6mあります。

Img_4984a

右手に描かれた「桜の花」です。

Img_4986a

「藤の花」など、日本の草花が39種類も織り込まれています。
作品名は「麗花」(れいか)と言います。

Img_4991a

敷かれた絨緞にも、藤の花びらが散りばめられています。

 「藤の間」のご紹介は、次回も続きます。

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京都御所・京都御苑」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 おはようございます
「夕映えの間」も素晴らしいでしたが
又、違った雰囲気と言うか
言葉に迷っていますが素晴らしいですね。
それにしてもこの広さにも驚きています
  天井も床の絨毯も贅沢に作られていて・・・
部屋全体が藤の花で飾られているようです
大きすぎて一枚の写真に入りきれないのですね
桜の花の綴織り、これこそ日本、これこそ京都ですね。
作品名「麗花」の名前に相応しく39種類もの草花が織り込まれている
華麗で上品 実物を見たいとつくづく思います。

古都人さん
おはようございます
私も↑のももえさんと同じ気持ちです
藤の間を彩る織物など、実際に見たいです。
天井も床も贅をつくされた部屋、
外国の要人の方にも胸を張って紹介出来ますね。
「桜の花」も華やかさの中に上品な美しさ
昨日号紹介の「夕映えの間」で拝見した織物、
「麗花」「桜の花」、織物の素晴らしさを初めて知った気がします。
日本の伝統的な文化はやはり世界に誇れますね。

古都人さん本当に素晴らしい経験をされましたね。
そして数々の写真を撮って丁寧にご紹介
お蔭でゆつくり拝見させて戴いています。

古都人さん
おはようございます。
見事なお部屋ですねぇ~
ぱっと明るくなるような織物、素晴らしいわぁ。
色合いも構図も素晴らしい、しばし見とれています。
ここにお越しの要人さんたちも
感動されますでしょうね、税金の無駄とか当時は
反対もあったでしょうが、京都にはこういう
所がいりますよね。
古都人さんが行かれなければ見れなかったです。
ご案内ありがとうございます。
いつも丁寧な言葉をいただいて嬉しいです♪

taekoさんへ
こんばんわ
ほんの少しだけ凌ぎ易くなりましたかね
京都の織物の技術 素晴らしいですね
原画を模写するだけでも大変ですのに
それを織物にするなんて私には想像が出来ません
以前一度川島織物さんを見学させて頂いた時に
どこかの劇場の緞帳を織っていましたが
物凄く幅広く しかし人は少なくて織っておられました
糸の色合わせなど大変な作業の様でした
誰が何時頃こんなに素晴らしい技術を開発されたのか
感服 感動しますね

ムームーさんへ
こんばんわ
そうですね 京都なればこそ出来た「京都迎賓館」
と言えますね
京都の古くからの伝統技術がフルに生かされています
あの大きな壁面装飾を織るだけでも どれ程の人手が
掛かっているのか想像も付きません
糸や染め そして織りと京都ならではの出来栄え
でしょうね
こちらこそ何時も有難うございます

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