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2012年9月22日 (土)

旧・九條家に咲いていた「さるすべり」の花

 京都迎賓館を見学した後、御苑内を散策しました。
そして、旧・九條家(詳しくは、こちらをご覧ください)
に満開に咲いていた、
ピンクのさるすべりの花を見つけました。


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上品で華やかな花色は、建物や池によく似合います。
手前に見える橋は「高倉橋」です。高倉通の延長上にあるので、その様に名付けられたと聞きました。
この橋の北の方向には、御所の正門とも言うべき「建礼門」があります。


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残念ながら曇天で池に映りこむ花も寂しそうです。
やはり、花は太陽や青空に映えますね。



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橋を隔てた反対側にも咲いていました。

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こちらは旧九條家邸の近くにある「厳島神社」です。
見える鳥居は、京都の三大珍鳥居の1つで、「唐破風鳥居」です。
因みに、後の2つは木嶋神社の「三柱鳥居」と、北野天満宮境内の伴氏社の鳥居です。


 次は、御苑にも10本以上のさるすべりの木が有り、どの木も満開に咲いていましたが、その中で特に立派な樹に感動しました。

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↑の写真の右半分を写しました。
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 「さるすべり」は、高さ5メートルほどの木です。
夏を中心に花を咲かせ、白い花も有りますが赤いのが一般的です。
原産地の中国では、次から次へと花を咲かせ、百日にもわたってどこかに花を咲かせているので「百日紅」と呼ばれたとの事です。
 

私は、幹がつるつるしているので、「木登りの上手な猿でさえ登れない」
と、いうことで「さるすべり」の名前が付いたと聞いています。
 

「百日紅」は中国語で、「さるすべり」は日本語との事です。

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