2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お勧めブログ

無料ブログはココログ

« 夏色?京都府立植物園 | トップページ | 思い出と共に京都市内を歩く その2 »

2012年8月 2日 (木)

思い出と共に京都市内を歩く その1

 今回は、思い出と共に、文字通り”京 歩き”を楽しみました。

 先ずは、鴨川の「四条大橋」北西河川敷です。

Img_3279a

その場所から南東方向を見ています。
 右の大きな建物は、京都の歌舞伎の殿堂「南座」です。
ここでの思い出は、半世紀以上も前、勤めていた会社の景気も良かった時、全館貸切で、当時人気絶頂の藤山寛美率いる「松竹新喜劇」を観た事です。寛美の舞台挨拶の時、会社名を出して戴きました。
豪華な幕の内弁当も出ました。

左の高い建物は、「京都の名建築」の一つ、「レストラン菊水」ビルです。
大正15年(1926)完成の鉄筋コンクリート4、5階建てです。
 ここ「レストラン菊水」で一度だけ食事をした記憶があります。
以前は店内で音楽の生演奏を聴くことが出来ました。
最近は遣っていない様です。

流れる川は鴨川、架かる橋は四条大橋(右手中央)です。

 もう2つ、この場所での思い出は、
Img_3276a

鴨川に流れ込む「白川」の出口です。

 思い出と言ってもまだ新しいことですが、「京都・白川沿いに歩く」のタイトルで、白川を遡った記事です(カテゴリー”自然”をご覧ください)。
源流にまでは行けませんでしたが、いろんな光景を目にすることが出来ました。
次回は、「紙屋川」を訪ねたいと思っています。

 もう1つは、
Img_3275a
鴨川の夏の風物詩「川床」(かわゆか)です。
 私は、この辺りの床での思い出は無いのですが、もう少し下流にある鳥料理店での床の思い出は、何回かあります。
勿論?社用族でのことでした。

 江戸時代は、鴨川の中での床もあった様です。
但し出しても良い期間が厳しく制限されていたとのことで、祇園祭の神輿洗いとの関係があった様です。
理由は、「鴨川にも神が存在する」の考えからだそうです。

 この地点での思い出に浸り過ぎました。早く歩き始めましょう。
今回の歩きのポイントの1つ「八坂の塔」です。

Img_3283a

「八坂の塔」の凄さは、住宅地に建つ塔であると言うことでしょうか。
すっかり電線は地中化され、すっきりしました。
 思い出は、初めてこの塔を見た時の感動です。
少し高い場所に建っているこの塔は、遠くからでも見える場所があります。
東寺の五重塔とはまた違った感覚で、見ることが出来ます。

 八坂神社を通って、円山公園に遣って来ました。

Img_3289a

円山公園の西側に建っている「ラジオ塔」です。
NHK京都放送局のコールサインの「JOOK」の文字のプレートが取り付けられています。
 
思い出は、2年程前に、歩きの会で、市内に今も残る「ラジオ塔」めぐりをしました。
今も市内には10カ所ほど残っています。

Img_3291a

円山公園に来れば、当然この「大紅枝垂桜」を見ない訳には行きません。
何時も言っているのですが、花を咲かせていない時のこの木は、
巨大な怪獣を思わせます。
 思い出は、私達の若い頃は、花見と言えばここ円山公園でした。
今の様に青いビニールシートを敷くでもなく、屋台も無かったと思います。
 花見時は夜は未だ寒く、震えながらの花見でした。
そして早々に切り上げて、四条通にある店に駆け込んだことを覚えています。

 続いて「知恩院」に向かいます。
  

 

« 夏色?京都府立植物園 | トップページ | 思い出と共に京都市内を歩く その2 »

地域 歴史」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 こんにちは
思い出と共に”京 歩き”アイデアですね
 古都人さんの思い出は、同年輩の私には頷くことが多いです。
藤山寛美の名前をご存じの方はどれくらい居られるでしょうか?
懐かしいです。

 白川を遡られた記事は拝見しました。
とても丁寧に記されていて感心しました。
「紙屋川」はよくは知りませんが
水上 勉の小説に登場していましたね?
是非、ご紹介して下さい。

八坂の塔は私も同じ思いで眺めたものです。
今でもそうですが・・

ラジオ塔は10か所も有るのですか?これも京都しか無いのでは?
是非ブログでご紹介して下さい。

花見!クスクスです。私も同じでした。
古都人さんと”京 歩き”愉しく懐かしくご一緒させて戴きました。

 続きも愉しみに拝見します。

古都人さん
 こんにちは
これこそ正真正銘?の「京 歩き」ですね。
単に場所などの紹介だけでは無くて
ご自分の思い出と共に記されているのが<素晴らしいと思います。
言葉に説得力が有りますね。
愉しく嬉しく、そして何だか懐かしく拝見しました。
私にも共感する箇所が幾つか有りました。
ももえさんも綴られていますが。

ラジオ塔の事は知りません。
何時かお訪ねして頂ければ嬉しいです。

流石に古都人さん、何時もの事ですが
丁寧に記されていて感心しました。
ご紹介の場所は、京都の者は勿論、他府県の方にも喜ばれることでしょう。
続きも愉しみです。

古都人さん
おはようございます。
暑さの中をこれだけ回られたのですかぁ~
素晴らしいですわ~
思い出を辿りながら歩く京の町、いいですわぁ。
わかりやすく説明されていて良くわかります。
枝垂れ桜もこういう眺めを見ると、さくらの時期には
思いも増しますね。
紙屋川もどんなふうに写されるのでしょう~
古都人さんの感性に拍手したいです、素敵です!!

taekoさんへ
こんにちわ
お暑うございます
長く生き 長く京都に住んでおりますと
あちらこちらに思い出が残っております
(中にはそんなに昔でもない思い出もありますが・・・)
思い出にもいろいろありますが今回は深刻な厳しい
思い出はなく 懐かしいものが主体です
共感を覚えて頂いたところもあったとか
嬉しいことです

ムームーさんへ
こんにちわ
お暑うございます
今回の記事は少し前のもので今の猛暑の中では
ありませんのでご安心ください
長く京都に住み あちこちと歩き回っておりますので
思い出の場所は沢山あります
これからも折りに触れて歩いて見たいと思います
紙屋川は秋になったら歩きたいと考えています
紅葉の見所が多いかと思いまして・・・

おはようございます

京都に昔からの思い出が点在している。
なんてうらやましい!
地元の方から
京都は昔は観光客も少なくてどこも静かだったと聞きました。
今とはまた違う趣もあったのでしょうね。

毎度古都人さんの記事を見て
私は京都の一側面しか知らないんだと実感します。
よし!もっともっと知るぞとワクワクします。


雅美さんへ
こんにちわ
連日 猛暑日の京都ですが 雅美さんのお住まいの
ところは如何でしょうか
そんな猛暑の中でも 夏休み中とあって 観光の方
ばかりとは言えませんが京都駅辺りでは多くの人に
出会いました 中にはクールスポットを狙っての人も
いたかも知れません
京都市の観光客数は年間5千万人前後ですが
これは極最近のことで戦後でもとてもそんなに多くは無かった
と思います 
私も現役中は今の様に市内を歩き回るなんてことは出来なかった
ですが「毎日が日曜日」の生活になってからとたんに歩き始めた
ものです ですから思い出と言っても そんなに昔のものは
ないのです 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1153718/45726954

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出と共に京都市内を歩く その1:

« 夏色?京都府立植物園 | トップページ | 思い出と共に京都市内を歩く その2 »