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2012年8月 8日 (水)

明石から淡路島への旅 3 古事記の世界へ

昨日の続きです。
 「明石海峡大橋」を渡って淡路島に遣って来ました。
淡路島には幾度か訪れていますが、今回の様な団体での旅は初めてです。
 島内では、結構路線バスが多く走っていますので、
割合行動はし易いですが団体でのバスツアーも効率的で良いですね。
但し、トイレ休憩の名のお土産屋さんには、よく連れて行かれます。

 さて、今回の淡路島での主目的は「古事記」に絡む観光です。
淡路島を縦断する高速道「神戸淡路鳴門自動車道」を南に向かって走って、「西淡三原I.C」で下りて、「おのころ島神社」に向いました。

 今年は「古事記」が編纂されて1300年になりますが、この「古事記」に登場する「国生み神話」の「おのころ島」だと伝承されているのが、
ここ「おのころ島神社」なのだそうです。
漢字では「自凝島神社」と書きます。
 「国生み神話」は、この項の最後に、ご紹介します。

Img_3899a

「自凝島神社」の大鳥居です。日本三大鳥居の1つとのことです。
高さが 21.7m 柱の直径が 3m とのことです。
最近塗り替えられたとかで、美しく輝いています。

社殿は高い石段を昇ったところにあります。
おのころ島に建っている神社と言うことで、
小高い丘の上にあります。

Img_3904a

神社の正殿です。
皆さん参拝を済ませて順路(左へ)に従い進まれていますが、
何やらトラブルが?・・・。
 友達を待とうとする女性、順路と違う道を教えるガイドさん、
早く進んで欲しそうなガイドさんと、ちょっと待ってと言う感じの女性の姿勢、
結末は?

Img_3905a

左が本殿です。屋根の「カツオギ」(棟に直角に並ぶ短い木)が8本あります。お伊勢さんは10本あるそうです。
多い程、社格が高いとのことです。

ご祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコトの2柱です。
神話の世界の神様たちです。

Img_3908a_2

何故か、本殿の後ろでも参拝が出来る様になっています。

Img_3907a

境内にある摂社の「八百萬神社」です。
女性達が熱心に、お祈りされていました。

 さて、「国生み神話」ですが、あらましのみを述べたいと思います。

 むかし、神々は天上の世界・高天原(たかまがはら)に住んでおられました。「この漂っている国を整えて造り固めよ」という天つ神の命を受けて、
夫婦の神・イザナギノミコトとイザナミノミコトが、天の浮橋に立って、
天の沼鉾(ぬぼこ)で青海原を「こおろこおろ」とかき回し、
引き上げた矛先からしたたり落ちた潮のしずくが凝り固まってできたのが、
ここ「自凝島」(おのころじま)です。

 2人の神は、この島に降り立ち、天の御柱と八尋殿(やひろどの)を建て、
夫婦の契りを結んで国生みをしました。

 まず、淡路島を生み、四国・隠岐・九州・壱岐・対馬・佐渡・本州の順に八つの島(大八州国)を生み、
さらに他の島々を生んだとされています。

 以上で、今回の旅の目的は果たせました。後はお土産を買うだけです。

 ところで、淡路島の名産と言えば?
  お土産店で見たものでは、たこせんべい・たまねぎ・いかなご・びわ・
灰わかめ・線香などでした。
周りが海なので水産物は多かったです。

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