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2012年7月 6日 (金)

”祇園祭2012” 長刀鉾の稚児舞を見る

 今年も7月1日の「吉符入り」から、京都の祇園祭が始まりました。
2日には「くじ取式」も終り、今年の山鉾の巡行順が決まりました。
今年の山一番は「郭巨山(かっきょやま)
」が、6年ぶりに引き当てました。

 そして、今日5日は、長刀鉾の稚児舞が、長刀鉾の会所で、午後3時過ぎから演じられたのを、偶々拝見することが出来ました。
初めての体験です。

 Img_3971a

長刀鉾の会所は、四条通烏丸東入る北側にあります。
私が現場に着いた時は、会所の2階で拍手を打つ音が聞こえ、やがて祇園囃子の「コンチキチン」が聞こえ始めました。
神事初めの「吉符入り」が行われていたそうです。
直下は物凄い人だかりで、そこには行けず四条通の南側の歩道からの拝見となりました。

Img_3973a

やがて今年の稚児役の福井正賢君(10才)と禿(かむろ)役の2人(正賢君の弟・正道君、安藤健之助君)、そして後見役の大人の人達が登場しました。
 言い訳ですが、コデジの望遠で、四条通を跨いで撮っていますので、
見苦しいと思います。
雰囲気だけ味わって戴けたら・・・・・

ここで舞われる舞は「太平の舞」と言って、長刀鉾の上で、巡行中にも舞われるものです。福井君達頑張ってくださいね。

Img_4016a

やがて稚児は立ち上がり、体を向って右から左に大きく揺らします。
と言っても、実は稚児の後ろで大人の方が、稚児の身体を動かしているのです。

Img_4017a

左右の禿も、稚児に合わせて、それぞれに体を動かします。

Img_4059a

Img_4020a

Img_4026a

 この様な左右に体を回す動きを、間歇的に十回近く行い、舞は終わりました。
約20分位だったでしょうか。

 稚児役の福井君と禿役の2人、後見役の大人の皆さん方お疲れ様でした。
見事な舞を拝見させて頂き有難うございました。
 17日の巡行も、頑張ってください。巡行も拝見に伺います。

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コメント

古都人さん
 こんにちは
愈々祇園祭が始まりましたね。
四条通でコンコンチキチンの音色を耳にすると
毎年ワクワク浮き浮きします。
 

 ご紹介の長刀鉾の稚児舞初めて拝見しました。
可愛らしくて凛々しいお稚児さんに禿のお二人
緊張されているでしょうね
まるでお人形を見ているようです
稚児の身体を動かしている方はベテランの方たちと思いますが
見事ですね。
 

 テレビや新聞でも紹介されたと思いますが
時間の経過にそっての撮影と丁寧な記事
流石、古都人さんのブログです。
臨場感たっぷりにワクワクしながら拝見しました。

↓のコメントです。
何時の時代も災害は怖ろしいですね。
被害の状況を見るにつけその怖さを実感します。
 「いなむらの火」は学生時代に学んだ記憶が有ります。
当時は感動したのを思い出しました。
今の漁港は平和そのものの様子ですが、
何時の時代も先人の英知と努力の賜物ですね

古都人さん
 こんにちは
昨年の台風12号がもたらした豪雨は怖ろしいでしたね。
「いなむらの火」も災害の怖さを教えられました。
そして、浜口悟陵がとられた行動に感動したものでした。
災害を少しでも軽くできないのかが
今も、そして永遠の課題ですね

今日ご紹介の長刀鉾の稚児舞、勿論、私も初めてです。
京都に生まれ育ち、今も生活していますが、中々タイミング好く見られません。
スクロールしながら、嬉しく楽しく拝見しています。
稚児さんと禿さんは可愛いですね。
 ↑のももえさんと同じですが、
メディアでも取り上げられていましたが
やはり、地元にお住いの古都人さんのブログです。
丁寧に書かれていて写真と共に納得しながら
いじらしい稚児さんや二人の禿さんに胸を熱くして拝見しました。
 今年の祇園祭は古都人さんのブログで様々な様子を
拝見出来るのを愉しみにしています。
プレッシャーをお掛けする気持ちは全く有りません。
ご無理の無い程度で・・・・

古都人さん
こんばんは。
いつも色々と見せて下さってありがとうございます。
もう祇園祭りの時期なんですねぇ。
可愛い稚児さんの様子に見入っています。
稚児さんと禿さんは素晴らしいですね。
この暑さの中を祇園祭り最終まで色々な行事が
行われるのですね。
古都人さんの説明でよくわかりました。
お心遣いいただきまして嬉しいです。

こんばんは (◎´∀`)ノ
今年も『祇園祭』の季節がやって来ましたね。
山車や鉾の巡行だけが『祇園祭』に非ず、という印象です。
こんな小さな子供の舞、とても可愛らしかったでしょうね。
そして見事な晴れ姿!
この子たちの何十年後は、後見役になっているのでしょう。

↓ 記事のコメントです。
「いなむらの火」、あるブログ仲間の方もかの地を訪れ、この話を紹介していました。
昨年の震災後も、新聞だったか何かでこの話を読んだ記憶があります。
津波が来ることを予測し、藁に火を付け村人たちを火から逃げるように山のほうへと避難させたのですよね。しかし本当の意図は、津波から村人たちを救う知恵だったのですよね。

むし暑く感じるこの頃、祇園祭りの時期ですね。
コンチキチの囃子を聞くと、いよいよ本格的な夏が来る。
遠い日の思い出でとなりましが元気でいる限り、毎年この
話題も楽しみの一つです。
(暑い中、市電の架線を撤去されていた方々、御苦労さんだなと思いました。
今は、この光景はありませんね。)

taekoさんへ
こんにちわ
実は私もこの稚児舞を見るのは初めてでした
あるのは知っていたのですが今回はちょうど
タイミング良くこの場に行くことが出来てラッキー
でした 
今年の祇園祭の記事は出来るだけ比較的に
見る機会が少ないことを狙いたいと思っています
どこまでタイムリーに行けるか自信はないのですが
無理の無い範囲で努力したいと思っています

ムームーさんへ
こんにちわ
例年梅雨明けと山鉾巡行の日とがほぼ合致するのですが
今年はどの様になるのか 注目しています
梅雨が明けますと京都の猛暑の夏本番ですね
こちらもどれ位の暑さになるのやら お互いに無事に
乗り越えられることを祈るばかりですね

慕辺未行さんへ
こんにちわ
そうですね 祇園祭は山鉾町の皆さんにとっては
総力戦ですね
これが1か月間も続くのです 関係される皆さんの
凄いスタミナには恐れ入ります
子供達も宵山から巡行までいろいろと手伝っていますね
有名なのは「ちまき売り」ですね
伝統的なわらべ歌になっています

「いなむらの火」の話は確か教科書にあったと記憶しています
学んだ時期の違いがあるでしょうね

maetetuさんへ
こんにちわ
そうですね 祇園祭は催行さりる方達にとっても
見物する者にとっても 体力勝負ですね
市電の架線のこと さすが良くご存知ですね
最近は祇園祭の前祭と後祭とを分けて催行する
ことが話題に上っています
いろいろと問題がありそうですが
どんな形で落着するのか 最関心事です

古都人さん初めまして。
私は大阪で広告制作会社に勤めています、ニナガワと申します。
急で申し訳ないのですがお聞きしたい事があり連絡させて頂きました。

私どもは現在、ある電鉄さんのお仕事で祇園祭のプロモーション広告を制作
していまして、その広告原稿で使用する画像を探していましたところ古都人
さんのブログを見させて頂き。
その中で現在制作中の広告で使用させて欲しい画像があるのですがブログに掲載しています
画像は使用させて頂く事というのは可能でしょうか?
詳しいことについて一度連絡をとりたいのですが任意のメールアドレス欄に記載のアドレスに
ご連絡いただけると助かります。
急なお願いですみませんが、よろしくお願いいたします。

失礼いたします。


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