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2012年6月25日 (月)

今年も茅の輪くぐりの巡拝をしました(準備編)

 6月30日は、1年の半分が終わる日です。
この日は、京都市内の神社では「夏越の祓」(なごしのはらえ)の神事が行われます。

 その代表的なものであり、容易に一般市民も参加出来るのが「茅の輪」くぐりです。
それをくぐることでケガレが祓われると昔の人は考えたのです。

 最初に、北野天神さんで24日の夕刻に行われた「茅の輪」を楼門に取り付けられる迄の様子をご紹介します。

025
順番が後先になりますが、取り付け作業開始から1時間5分後に完成した
「茅の輪」です。
この茅の輪は市内では最大級で、直径は約5mもあります。

それでは、順番にご覧ください。
002
「茅の輪」を作るために用意された”茅で”す。
何本くらい有るのでしょうか?

定刻の16時になりました。↑の”茅”が楼門に向かって運び出されます。
007
修学旅行生も「伝統的な行事や」とカメラを向けています。

009
楼門をくぐる所です。

011_2
相当重そうです。「重い~」の声にクスクス笑いの声が。

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愈々始まりました。
腰に力を入れてしっかりロープを引っ張っておられますが、
手が痛そうです。
ここから、約30分経過したのが↓の写真です。

019
更に約20分経過したのが、トップの完成した様子です。
 25日は午前5時に開門されるそうですが、この日は天神さんの縁日とも
重なって大勢の方たちが「茅の輪くぐり」をされます。
 そして心無い人たちが、茅を抜いて持ち帰ると言う風習?も当たり前になっているようです。

005

こちらの「茅の輪」は、閉門の後、拝殿の前に木枠で取り付けられます。
そして、25日以降、8の字を描きながら、
「茅の輪くぐり」をします。
 茅は、楼門の大きな「茅の輪」の様に、勝手に抜き取ることは出来ない様になっています。


 

 










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コメント

古都人さん
 こんにちは
今日は天神さんの縁日ですね
茅の輪くぐりも有って、さぞ賑わっている事と思います。
でも朝早くから参拝の方達で茅は抜とられた事でしょうね。
 昨日の準備の様子、時間の経過と共に撮影、流石、古都人さんですね。
臨場感の有る写真と説明。
興味深く楽しく拝見しました。
 今朝、雨が降っていて心配しましたが朝のうちに晴れて快晴。
好かったですね


 ↓のコメントです。
大河ドラマ大好きで平家のファンの私にとっては
保元の乱は心を痛めて見ました。
 そして、今回、実際にその場に立たれての詳しい説明、
ドラマを思い出しながら拝見しました。

古都人さん
こんにちは

まず、↓のコメントです。
私もtaekoさんと同じ気持ちで拝見しました。
歴史が現実に
ドラマが現実な事として
納得しながら拝見しました。
 
 天神さんの茅の輪を取り付けられる日は
何故か午後に雨が降りますね。
今年は曇り空で好かったです。
私も一昨年に訪れて、最初から最後まで
大勢のカメラマンと一緒に見学していました。
その時も雨だったのですが
取り付けられる様子を見ていて、
茅を抜き取られる人達も、この様子を見て欲しいと思ったものです。

当時の事を思い出しながら懐かしく拝見しました。

こんばんは (◎´∀`)ノ
茅の輪くぐり、この地方も昨日『護国神社』で行われたと新聞に掲載されていました。
ずいぶん大きな茅の輪でしたが、こちらの茅の輪のほうがもっと大きいような・・・!
穢れが祓われるだけでなく、無病息災でいられるそうですね。
一度ぐらいは私も”茅の輪くぐり”しておかねば!
(恥ずかしながら、これまでの人生まだ一度も”茅の輪くぐり”したことがないのです)
北野天神さんで茅の輪くぐりしたら、もう少し学が身につくかな (^_^)?!
でもとても行けそうにありませんので、写真を拝見しながら茅の輪くぐりしたつもりで・・・!

taekoさんへ
お早うございます
貴女様も天神さんの茅の輪はその日の朝には抜き取られて仕舞う
ことをご存知だったのですね
昨日の夕刊やテレビのニュースでもその抜き取りの様子が出ていましたが
神社側も先刻ご承知のことの様ですね
私は思うのですが茅の輪をくぐった人達のケガレが付いている茅を抜いて
持って帰っても心配されないのでしょうかね
私は何時も不思議に思っています
いっそ茅を売ってはどうなんでしょうね
そしたら買う人はないかも知れませんね
↓の方ですが大河をご覧でコメントを頂く数少ない方の一人taekoさんは
私にとって嬉しい存在です 何で今年の大河が不人気なのか私には
判りません 初めに暗いとか言ったある知事の発言は問題だと思います

慕辺未行さんへ
お早うございます
医学の知識など殆ど無い昔のことですから
何故病気などがあるのか全く判らなかったでしょうね
そんな時代に生まれたこの習慣は当時の人達にとっては
真剣にくぐっておられたことでしょうね
今はおまじないで済ますことでも当時はそんな事に頼らざるを
得なかったのでしょう
今でもその病気の原因が判らず治療方法も未解決なことが
あるのですから当時では病=死とならざるを得ません
災いは人の怨霊によるものですから大変ですね
茅の輪は期間限定ですから どうぞこの記事でお済ませ
くださいませ
29日と30日にも茅の輪の記事をupの予定です

古都人さん
いつもありがとうございます。
こういうふうにして作られるのですねぇ。
たどり着いた時には見事に丸裸になっています。
娘は昨日は天神さんへ出かけて行きました。
そしてくぐって来たわよと話していましたの。
古都人さんは前日からの様子を見られて
教えていただけて心新たに見ることが出来ます。
昔は一大行事でしょうね、穢れを払うという
心根は関心いたしますね。
心無い人たちが多いのも情けないですわぁ。
何のためにお参りに来られるのでしょうねぇ。

ムームーさんへ
こんばんわ
ムームーさんはお参りされたのですね
そして丸裸の状態をご覧になられているのですね
そうですね 神社さんの方はすっかり諦め割り切って
おられる模様ですね 拝殿の前にはやや小さ目ですが
きちんとくぐれる茅の輪がありますね
私 何時も思っているのですが くぐった人のケガレが
ついた茅を持ち帰っても仕様が無いと思うのですが・・・
持ち帰る人はそうは思われないのですね
こちらこそ何時も有難うございます

こんばんは

先日今宮神社にお参りしたとき
皆さんが何かを作っておられるのを見かけました。
なんなんだろうと興味深々で眺めていました。
これを作っていたんです!
もっと小さいようでしたが。

ふむふむ、なるほど。
くぐるとケガレが払われるんですね。
次回は是非くぐらせていただきます。
気持ちがきりっとするでしょうね。

あちらこちらの神社で行われているんですね。
こういった行事がしっかり根付いているのが京都らしいところです。

雅美さんへ
お早うございます
今宮神社にお参りされたとのこと 何時も思うのですが
さすがに京都通の雅美さんですね 感服仕りました
そして偶然にも茅の輪作りをご覧になったとか
良かったですね
茅の輪くぐりは早いところは6月に入って直ぐのところも
ありますが 大方は6月下旬です 30日なら間違いない
ですが・・・ 

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