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2012年6月27日 (水)

南紀旅行から その2 熊野古道

 (その1)では、湯浅醤油を紹介しましたが、南紀と言えば、その代表的な道は「熊野古道」です。
そのごく一部に触れることが出来ました。

 熊野古道の1つ「中辺路」(なかへじ)の入り口「滝尻王子」に行きました。
まずは、「熊野古道館」で「古道語り部」の方から、丁寧な説明を受けました。

Img_2154a

その「熊野古道館」です。熊野古道に関する資料が豊富に展示されています。
Img_2135a

入り口に置かれていた、平安時代の貴族達の熊野詣での姿です。
「蟻の熊野詣」と言って、平安時代には上皇をはじめ、貴族や武士たちなど。後には庶民らも、行列をつくって京の城南宮から、遥々、そして度々熊野三山に参ったそうです。

Img_2136a

熊野古道は2004年に世界遺産に登録されましたが、「滝尻王子」前に置かれた記念碑です。

Img_2142a

その「滝尻王子」です。
「王子」とは、熊野の神の分社で、熊野への道標であり、休憩所でもありました。
熊野九十九王子と言われ、大坂から那智山までのところどころに設けられていました。
ここ「滝尻王子」は、王子の中でも格式の高い5つの王子の1つです。

Img_2148a

「滝尻王子」の左横から、古道の1つ「中辺路」に入って行きます。
かつて私は、この道を歩いたことがあります。
熊野古道は結構良く歩きましたし、泊りがけでも歩いたものです。
懐かしい思い出です。

Img_2150a

「熊野古道館」から、ここ「滝尻王子」まで、私達に丁寧に説明をしてくださった「古道語り部」の方です。
勿論良く知っておられるし、判り易く、熱く語って頂きました。

 私には、もう「熊野古道」を歩く体力はありませんが、古道に対する想いだけは、
しっかりと持っていたいと思っています。

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京都府外」カテゴリの記事

コメント

古都人さん
 こんにちは
ご紹介の熊野古道は若き日の憧れの路でした。
そしてその路は「中辺路」でした。
何故なのか?解らないのですが言葉の持つ響きだと思います。
そして憧れのまま終わってしまうことでしょう

 今回の古都人さんはその一部との事ですが触れられて、
語り部さんの詳しい説明を受けられて幸運でしたね。

 貴族達の熊野詣の装、優雅な衣装ですが
この姿で熊野詣に行かれたとは
さぞかし辛い道のりだった事と想像します。


古都人さん
 こんにちは
”中辺路”懐かしいです
私も一度だけ、そして熊野古道はここだけ歩いたことが有ります。
30年程前で記憶も薄れていましたか
記事を拝見してお写真を拝見して少しずつ思い出しています
 
古都人さんは何度も歩かれたのですね
しかも泊りがけでも・・・
>私には、もう「熊野古道」を歩く体力はありませんが、
古道に対する想いだけは、しっかりと持っていたいと思っています。<
一度だけの私にはこのような事を言える資格は有りませんが
古都人さんの想いが伝わって何故か胸が熱くなりました。

今の古都人さんのフットワークの軽さと健脚の理由の一部を
拝見した気持ちです。

古都人さん
こんにちは~
いつもありがとうございます。
熊野古道はここからですよという碑を見ただけでした。
この服装で都から来られたのですねぇ~
大変な道のりだったでしょうね。
どんな行列だったのか思いを馳せています。
古都人さん、素敵な所へ行かれましたね。
語り部さんの説明も素晴らしいでしょうね。

こんばんは (◎´∀`)ノ
熊野古道は、まだどこも一度も歩いたことがありません。
ご紹介の中辺路以外にもあるのですよね。
私が最後に南紀を訪れたのがもう10年ほど前。
その頃はまだ世界遺産登録前で、今ほどのブームはありませんでした。
観光客が増え、施設なども増えたでしょうが、山の中の古道だけは昔と変わらないままなのでしょうね。

taekoさんへ
こんにちわ
taekoさんもお歩きになっているのですね
気障なことを言って仕舞いましたが憧れの気持ちは変わりません
中辺路は熊野古道を歩く原点見たいな場所ですね
だから「古道館」が置かれているのでしょう
最近は熊野古道歩きは盛んなのでしょうか
私は一頃のブーム見たいなものが落ち着いている様に思っています
最近は私は専ら平地歩きばかりです
平地なら少しは歩けますが限度は15Kmまてでです

ムームーさんへ
こんにちわ
こちらこそ何時も有難うございます
多分古の熊野詣は上皇さんや女御さん達は輿に乗って
でしょう 
その他の人達は白衣を着てのお参りでしょう
問題は女性達ですが深い笠は被っていたのではないかと
想像しますが自らの足で歩いたと思います
昔の人達は現代に生きる我々以上に健脚で丈夫だった
のではないかと思います

慕辺未行さんへ
こんにちわ
私が熊野古道をしばしば歩いていた頃の道の状態は
まだ整備が始まったばかりでしたがまずまずの状態でした
雨の日も歩いたことがありましたが泥濘と言う状態では
無かったです その後も整備されていると思いますので
山道としては普通の状態かと思います
ただ最近はブームとは言えない落ち着いた状態ではないかと
想像します 
もう歩けない私ですがもう一度歩いて見たい気持ちは十分
あります 

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